【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 賛

【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 賛

last update最終更新日 : 2026-04-13
作家:  彼方完了
言語: Japanese
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概要

現代

友情

青春

天使

不良・ヤンキー

天才

レベルアップ

RPG

成長

 北山銀次(通称ジンギ)は現代のねずみ小僧になりたかった。悪どく稼ぐ悪党どもに正義の鉄槌をと、悪党を騙す詐欺師になり、その命がけのスリルを楽しんでもいた。しかし、大物を騙すような詐欺師をやる上では組織活動が必要なためヤクザ連中に手を借りることに、そういうなかで自分は正義の極道になることを夢見たりもしたが、なってみて分かったことは極道に正義なんてなかったという当然の現実だった。  自分がここにいるのは違うと気づいたジンギは組抜け。  さて、次は何をするか、と行き当たりばったりの人生を送っていた。  そんな中、最近変な夢を見るようになった。夢の中で語りかける天使の声に従い雀荘の扉を開くと? 異次元麻雀闘牌劇!開幕

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第1話

【牌神話】〜麻雀烈士英雄伝〜 賛

 ようこそ、こちらは異次元への扉となります。

 ひとつ予言しますと、あなたは今から『麻雀』という世界の深淵に足を踏み入れることになる。

 それについて『大げさな、たかが麻雀の、しかもリアルじゃなくて小説でしょ』と思われることでしょう。しかしその考えは甘い。きんつばより甘い。

 なぜなら、作者である私『彼方』は史上最強の麻雀戦術家。そのオリジナル戦術の数は267項目という化け物のごとき発想力の持ち主だから。

 たった1人の人間が新戦術を267作り出したなんてどの業界でも聞いたことがないレベルです。その柔らかい思考の持ち主が小説を書いたんです。面白すぎてハマっていくに決まってるじゃないですか。

◆◇◆◇

もくじ

➖️メインストーリー➖️

第2部 麻雀烈士英雄伝

一章【ジンギ!】

二章【あなた好みに切ってください】

➖️サイドストーリー➖️

1.相合傘

➖️表紙イラスト➖️

しろねこ。

◆◇◆◇

 さあ、期待を胸に『牌神話〜麻雀烈士英雄伝〜賛』を読み始めましょう!

 他の牌神話(第1部)をまだ読んでない? 大丈夫です。順番が前後してもなにも問題ありません。どの順番で読んでも同じ感動を与えてくれるよう書きましたので。

 ちなみに、この小説の読み方は

──── 

──

 これは時間の経過です。2つなら少しの、3つなら大きな時間の経過になります。思考吹き出しのイメージですね。

── 

────

 これは時間の遡りです。

────

 これはちょっとした区切りです。

◆◇◆◇

 これは視点変更か大きな区切りです。

 これを意識していれば視点混乱などしないで読めると思います。

 では、最後に。本編に入る前に確認しますけど。あなたは麻雀に精通してますか? してる? では次に進んで下さい。でももし、まだわからない。よく知らない。まるで無知。という方は読めない漢字があるかもしれません。それをここでざっと書いておきましょう。

 まず牌(はい)の名称です。

 1〜9の数字があり、スートは3種です。スート……スートって何か言い換えられないかな。色、絵柄、いや種類……かな。まあ、種族というか。そんな感じ。

で読み方は

1=いー

2=りゃん

3=さん

4=すー

5=うー

6=ろー

7=ちー

8=ぱー

9=きゅー

これが基本。

種族の読み方は

萬=まん(わんとも言うが基本はまん)

筒=ぴん

索=そー

でもこれは略してて実際は萬子筒子索子(まんずぴんずそーず)と言うもの。

漢数字が萬子

数字に丸が囲ってあるのが筒子

全角数字が索子です。

 つまり二とあればこれはりゃんまんを持ってるってことで⑤ならうーぴんを持ってるってこと。OK?

ここまでが数牌(すうはい)の説明。

で、他にも字牌(じはい)というのがありまして。

まず字牌の風牌(かぜはい)から。

東=とん

南=なん

西=しゃー

北=ぺー

で、もうひとつの字牌が三元牌(さんげんぱい)

白=はく

発=はつ

中=ちゅん

 これが牌の読み方の全て。

 続いてよく使われるのが『家』。これ単独では使わないけど西家とか起家とかね。これ、読み方は(いえ)じゃないんです。

 麻雀の世界で家は(ちゃ)と読みます。つまり、西家なら(しゃーちゃ)。起家ならおきちゃ? いいえ、これは(ちーちゃ)と言ってこの人の親番からこのゲームは開始されたよという、最初に親番を担当した人を指す言葉。……よく考えたらあまり必要ない言葉だな。なんであるのかは不明。

 あとは聴牌(てんぱい)とか

一向聴(いーしゃんてん)とか

和了(ほーら)とかかな。出てきそうな専門用語は

 テンパイってのは完成まであと1つの状態を指すもので、イーシャンテンはそれのまた1つ前。さらに前だとリャンシャンテンとかサンシャンテンとか言うんだけどそのへんはイーシャンテンわかるならわかるよね。

 ホーラってのはアガリのこと。完成ってことですね。

 これくらいを覚えておけばあまりつまづく事なく読めると思うんです。もし分からないことがあったらいつでも私に質問して下さい。感想欄でもメールでも方法は何でもいいです。必ず分からない系のご質問には答えますので

 長くなりましたが、それでは、元競技麻雀プロである著者が描く彼方流麻雀小説の世界をお楽しみ下さい――

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