بيت / SF / 独立愚連隊活動記 / 第三話愚連隊所属での初陣を迎える

مشاركة

第三話愚連隊所属での初陣を迎える

last update تاريخ النشر: 2026-05-18 05:44:59

モビルスーツを受領して慣熟訓練を行った数日後我々の部隊に出撃命令が下った。

作戦前のブリーフィングによれば敵補給所を襲撃せよとの任務であるが、航空支援や砲撃支援は一切なしとのことであった。まさに捨て駒的な懲罰部隊ということになるわけだね。

出撃の準備としてウォードレスを装備しドレスの武器ラックに護身用のナイフとサブマシンガンを装備し、ヘルメットを着用しバイザーを下ろす。生命維持装置は問題なく動くことを確認しバイザーを上げる。

そしてコックピット内部にてサバイバルキット、移動用スラスター、生命維持用バックパックを確認しシートに座り固定用ハーネスを装着する。

装着後メインバッテリースイッチをオンにして電装系のチェックその後補助エンジンを作動させると各種計器盤の針が動き出しコックピットのモニターも外の風景を映し出す。それから非常脱出装置の導通確認、姿勢制御用アポジモーターのチェックを全て行い問題無いと確認後メインエンジン作動スイッチを入れる。

問題なくメインエンジンが稼働し定格回転域になったら、補助エンジンを停止し整備班に問題なしの手信号を入れる。そして無線機のスイッチを入れコックピットハッチを閉鎖し部隊長に連絡する。

「こちらストーム1。出撃準備完了。これより強襲揚陸艇に乗り込む」

「わかった。惑星に到着後はストーム1あんたがトップをとれ」

「わかりました。気遣い感謝します」

そして強襲揚陸艇は惑星に降下し上空300で降下し無事小隊メンバーは降下に成功した。

そして私がトップを取って敵の補給コロニーを発見し私は手慣れた手つきで爆薬を敵基地のめぼしい場所へセットし、隊長に連絡する。

「こちらストーム1敵基地の爆破準備完了送れ」

「了解。ストーム1爆破後は貴殿は可能な限り敵を迎撃せよ。オーバー」

そのような通信が行われた後私は爆破スイッチを押して敵基地を破壊に成功するが、その直後に敵がわらわらと出てきたよ。

数はイロハ級がそれぞれ500はくだらないわね。ル、タ、レの大型も50以上といったところね。私は爆薬梱包とMS装備のアサルトライフル持って敵と交戦することになったわね。まあ、爆薬梱包をうまく使ってイロ級をまとめて吹っ飛ばしハ級バグはサーベルで次々と首を切り落としていったわね。

で、ル、タ、レ級バグにたどり着いた私は爆薬を目くらましに使いやわらかい腹部を破壊して次々と奴らを動けなくさせていった。

そして小隊メンバーもやってきてイロハの方をお願いして私は大型の迎撃に専念するも大型バグ45体倒したところでエネルギー残量警告が鳴り響き潮時と判断し無線を開く。

「こちらストーム1。燃料、弾薬ビンゴ補給に戻る」

「こちらサンダース。補給は許可できない可能な限り踏みとどまれ。以上」

それを聞いて私は今の状況を確認する。アサルトライフル残弾ゼロ、ビームサーベル使用可能、手投げ弾ゼロ、ジェネレーターは稼働中。推進剤25パーセント切ったところという状況である。そして私はサーベルで残りの大型バグを皆殺しにし撤退の信号弾を確認した際にも最後まで残って最後の引き上げ船に飛び乗れたわね。

そして強襲揚陸艇の格納庫でコックピットを降りた私を待ち受けていたのは熱烈な歓迎だったわね。

「へい。嵐。あんた初陣にしてはすごい活躍したわね。初陣で累計撃墜数120体というのは初めてよ。一応、叙勲になるわよ。100体行ったら銀翼勲章ものね。ついでに一度に120だから銀剣勲章ももらえるわね。まあ、初陣で傷ついた獅子章をもらうことがなくてよかったわ~」

と隊長。

「まさかあんな舞うような戦いをみられるとはな。もしかしたらお前さんもアレなのか」

「まさか。私はただの人間ですよ」

「そうだよな」

とミゲルと話していたわね。

それからあれよあれよというまに私は部隊内のトップの成績をおさめてしまったようね。

まあ、無事に生き延びたことに感謝というべきなのかもね。

استمر في قراءة هذا الكتاب مجانا
امسح الكود لتنزيل التطبيق

أحدث فصل

  • 独立愚連隊活動記   番外編 マインシュタイン大佐の日常

    私の名前はフリッツフォンマインシュタイン。帝国軍大佐である。身体的欠陥というか幼少期の事故により私の両目は人工の眼球でこうせいされている。通常の人間と同じく物は見えているので軍務も支障はないが、私の本分は参謀職である。私ごとであるが海洋連合軍の一人の女性准士官と深い仲となり、彼女が負傷による軍務続行不可で退役となった時点で私は彼女にプロポーズをしたのである。その結果は彼女にしてみれば帝国貴族の私の妻ならば衣食住は確保されているという事であり彼女の肉体的欠陥を知ったうえでのプロポーズであるので彼女は即決であったのは驚きである。まあ、我々二人は結婚式という派手な虚飾を嫌っているし彼女もそれを望んでいなかったが彼女がどうしてもやりたかったと言って純白のウェディングドレスを着て写真を撮りたいという我が儘というか希望をかなえてあげた。マヒした左足の再生医療として注入した再生用ナノマシンの副作用なのか機能不全を起こしていた子宮が回復したのは大いなる副産物であったな。左足の方も杖なしで歩ける程度というか日常生活を送る程度には回復したのはとてもうれしいことである。リハビリといって彼女は毎日ママチャリという日本地区で標準的な自転車に乗って数km離れた商店街で毎日買い出しに行って買い物をしており、子育ての合間を縫って通信制大学に入るべく勉学に励んでるそうだ。私も及ばずながらいろいろと手ほどきをしてるのだが彼女はまさに優秀と感じたな。すでに大学入試受験資格検定を合格したと聞いた時は私も大喜びをしたものだ。そして今の私は海洋連合日本地区の大使館付駐在武官として朝9時から夜の17時の週5勤務を行っていたりする。もっとも、駐在武官といえば合法的スパイというか武官同士での話し合いなどが行われていたりして意外と忙しい仕事でもある。だが、この仕事をもって私自身も退役を願い出ようと思うのだ。既に一生食うには困らない程度の資産はある、それに今の私には守るべき妻や子供がいるのでな。下手に戦場に出て彼女を未亡人にはさせたくないし生まれた子供たちに寂しい思いはさせたくないという感情が湧いたのは私自身の変化に戸惑ったりしている。おそらく以前の私を知るものが今の私の姿をみれば大いに驚くであろう。以前の私はドライアイスの剣とか言われるほどの悪く言えば冷酷、よく言えばリアリストといえばよいだろ

  • 独立愚連隊活動記   番外編 バルキリー隊スカウト達の物語その2

    「咲夜。私たちの軍務期限が終わって無事に除隊できたけれどこれからどうしようか」「そうよね。美鈴《めいりん》と一緒に除隊できたのはいいけれど仕事の口を探さないとまずいわね」「そうよね。一応恩給はもらえるけれど昨今のインフレでは食うのも不自由だからなぁ。とりあえず一時的な住む場所はどうにかしてるけれどこの施設もいずれ出ていかないと駄目だしね」「そうだよね。私たちが今いるところは退役軍人の一時居住施設だからね」あ、自己紹介が忘れていたわね。私の名前は十六夜咲夜《イザヨイサクヤ》隣の女性は紅美鈴《ホンメイリン》ね。まあ、私たちは中華帝国系の血を引いてるけど一応、海洋連合に国籍を持ってるけれどね。まあ、私たち二人の関係だけど幼少期からの腐れ縁でもあり百合の関係だったりするけれどね。あたしたちとある大金持ちの家で住み込みのメイドとしていろいろとしていたけれどその大金持ちが没落して。私たちは暇を出された。行くところもなかったので軍に入ったのよね。「一応、私たち、掃除洗濯炊事といった基本的な仕事はこなせるよね」「そうだよな。あとは軍でパワードスーツ操縦技能資格を取ったしね。どこぞの工事現場とかの食堂で飯盛り女としてもできるしホテルのスタッフとしてもだよな」とメイリンが答える。「私は美鈴と一緒に仕事がしたいけれどね。だって私は美鈴が好きだし」そんなことを話しながら職業安定所で求人票を一通り見てみたがめぼしい募集はなかったわね。それで日銭というか食うために私たち二人は家政婦仲介所で二人とも登録するべく建屋に入ろうとしたときに私は白髪の男性とぶつかってしまった。「申し訳ありませんお怪我はございませんでしょうか」「それは大丈夫だ。だが、前方はよく見るように。おや。君たちはたしかミズモ・ランがいた部隊のスカウトか君たちがなぜこのような場所に来たのだ。そのあたりの話が聞きたいがどうかね」「それは問題ありません」「私も美鈴と同じ意見なので。どこで話をしましょうか」「うむ。ならば私の屋敷で話そう」そんな感じで私たちは帝国軍人それもお貴族様のお屋敷にきたわね。まあ、駐在武官がすむ屋敷だったわね。「私の名前はフリッツフォンマインシュタイン帝国大佐である。君たちの名前を知りたい」「私の名前は十六夜咲夜《いざよいさくや》元連合の上等兵になりますね」「私は紅美鈴《ほん

  • 独立愚連隊活動記   番外編 バルキリー隊スカウト達の物語その1

    「なあ。美也。あのランが負傷除隊でいなくなってからあたしたちも満期除隊で除隊したのは良いけれど、世間の風は冷たいぜ。そう思うだろう美也」「ホントそうだね。私たち手足がまともについている状態で最前線に従軍して満期除隊できたというだけでも幸運の持ち主といえるのかもね真理愛」「だよな。だけど、食い扶持をどうにかしないと飢え死にするぜ」「とりあえず。五体満足で無事に軍隊を除隊できたそれだけでも儲けものじゃあないかしら真理愛、美也」金髪の女が二人に言う。美也と真理愛は答える。「確かにそうだけど、軍も薄情だよなぁ。僅かなはした金と給付金手続き用の書類だけ渡されてだしな。まあ、退役軍人向けの下宿があるから当面は住処には困らんがマジに食い扶持と住まいを何とかしないと俺たち飢え死一直線だぜ」「そうね。食い扶持というか仕事を見つけないとね。軍人年金とはいえ。上等兵の恩給なんてたかが知れているしね。でアリスには何かいいアイディアがあるのかしら」アリスは答える。「そうねぇ。現状私たちは女よね。それも体には大した傷跡もない。まあ、膜にかんしては3人とも破れているとして、手っ取り早く稼ごうというのならば、それこそ風俗店やスナック、キャバクラなどの店で働くだね。でも、これにはデメリットが大きいよ。若いうちはそれで稼げるけれど、若さは永遠じゃあないから衰えたら稼げなくなって悲惨な目に合うわ。それに性病などのリスクもあるからこれは最後手段となるわね。今の私たちが持っている資格といえば、強化外骨格作業機2級、小型汎用作業機1級、宇宙作業技能3級という感じね。まあ、宇宙港や空港などで貨物の積み下ろし作業員という手もある。他にはあたしは調理師持ってるけれど、真理愛や美也は何か資格があるかしら」真理愛が答える。「あたしか一応、軍に入る前にはきのこの研究家をしていてキノコ鑑定士やキノコの判別栽培をしていたけれどね。まあ、山林でキノコ採りとかでないとほとんど使えないかな」美也も答える。「あたしは一応、親が神社だったから、神職と巫女の資格は持ってるわね。でアリスの方は調理師以外になにかあるの」アリスは美也の質問に対して答える。「一応、調理師以外にはハンターも持っていたけれど、期限切れだから再試験受けないと無理ね。あと、日本地区で銃砲を所持しようとしたら結構大変ね」とまあ、オンナ三人

  • 独立愚連隊活動記   番外編 食堂での一幕

    「いらっしゃいませ。ってラン。あんたいつ地球に戻って来たの」「外宇宙の拠点構築任務でケガして軍務続行不可能となってね。それで負傷除隊ということになったよ。まあ、懲罰部隊といえども負傷除隊はその限りではないしね。沙織も元気そうでなによりだよ」「そうね。ってランあんた結婚したんだ」沙織があたしの左手の薬指にはめられている指輪を見て訪ねてくる。「そうだよ。相手は帝国の将校さんとね」「そっか。ランあんたも幸せを掴めてよかったよ。今日はご飯をたべに来たの」「それもあるけれど旦那においしい店を教えておこうと思ってね。で、いきなりだけど今夜予約とれるかしら」「それはまあ、大丈夫よ」「ありがとね」という感じでお昼のピークタイムが終わって一息ついていた時に、以前店に来たランから今夜店に来るから予約したいとのことだったわね。で、その日の夜。予約時間5分前に彼女は旦那を連れて店に来たわね。まあ、ディナータイムに来てコース料理を食べてくれたわ。で、店がバータイムに入ってひと段落下ころ私はランの元に向かったわ。「如何でしたか本日のお料理は」「うむ。とても美味であった。シンプルな料理だがそれ故にとても美味であった。ところで女将でいいのかな。私はフリッツフォンマインシュタインである。となりは妻のランであるがフロイライン。君の名前をぜひ」「あ、私ですか私はタケベサオリと言います。ランとは戦友でした。ランとは違う部隊でしたが何度かランと同じ戦場に立っていましたので」「そうか。君はどの兵科にいたのかね」「空間機動歩兵をしてました。まあ、私も何度か実戦は経験しましたが、隊長が気を利かせてくれたのか上等兵になってからは木星の補給ステーション警備任務がメインでしたので」「そうか。フロイラインタケベ。君の料理は実に美味だった。ディナータイムには間に合わぬかもしれんがバータイムに私たちは来よう。お酒も料理も実に絶品だったでは失礼する」彼はそうして店を去ったわ。で、この後がとても大変だった。本当にあの人はガチで帝国の将校さんだったらしく、同期や部下を連れてきてくれたわ。私の方も金髪イケメンの将軍様に求婚されて結婚することになったわね。まあ、お店の方は弟子のケイに店を渡したよ。まあ、ケイもあたしが幸せになると聞いて大いに喜んだ。私が結婚してからだけど、店は大いに活気があ

  • 独立愚連隊活動記   第17話 外宇宙で拠点設立に成功する。そして私は退役する

    シリウス星系 ワープゲート建設予定地「おーい。コネクターの接合はどうなってる」「すべて正常につながってるぞ」「そうかフレームの方はどうだ」「問題ない」「フレームを動かすぞ注意しろ」私の名前はミズモ・ラン海洋連合所属の准尉だね。今はシリウス星系外縁で対バグ戦闘に備えての橋頭保確保のために、輸送艦隊を迅速に運ぶためのワープゲートの建設が行われている。そこで私はその護衛としてモビルスーツに乗って工兵隊の護衛をしているのである。帝国軍、海洋連合軍人がお互いに協力して作業をしてるという光景は地球圏では見ることはないがここでは常な光景であったりする。個人的にはモビルスーツも作業に従事させればとも思うけれどサイズ的にでかすぎてということでAT隊の皆さんが工兵として作業を行っているのである。それからしばらくして交代が来たので私は母艦であるガンビアベイに戻り格納庫の所定の位置にモビルスーツを固定させる。「お疲れ様です。どうでした」整備兵の質問に私は答える。「ん。今のところ敵の襲来もなく確実に建設は進んでるわね。作業進捗予定通りという感じかな」「そうですか機材の方はどうです」「特に問題は無いね。一応チェックリストをまとめておいたのであとはよろしくお願いね」「わかりました」そんな感じで私はモビルスーツコックピットのハッチを開けて機体から降りる。そしていつも通り今回の出撃の報告書をまとめて指揮所に提出し本日の業務が完了となり、いつもの通りに腹を満たすべく食堂へむかうと帝国軍の士官様が配膳口に並んでいたのである。「あら、帝国軍士官が珍しいですね。ここは兵員食堂ですがって。オスカー大佐なぜここに」「簡単だ。兵隊の食するものも我ら士官が食う献立どのような違いがあるのか否かを知りたかっただけだ」彼の問いに私は答える。「そうですか。少なくても連合では兵隊も士官も食べている献立は変わりませんよ。まあ、配給される器が違いますが、普段の航行中や戦闘時の配給食は兵隊も士官も変わらないですね。それに士官と兵隊で献立が違っていたら、兵站というか主計課の皆さんも余計な手間でしょうに」「そうか。その辺は合理的ともいえるな。だが、この船の食事はとても美味である」「そうですか。それ料理長の鳳鳴さんが聞いたら喜ぶよ。彼女元豪華客船でチーフコックをしてたそうだけど今ではこの

  • 独立愚連隊活動記   第16話 外宇宙に進出せり

    私の名前はミズモ・ラン海洋連合軍准尉であり、総撃墜数500以上のエースだったりする。まあ、元は戦闘工兵として数多くの激戦を生き延びた歴戦の戦士ともいえるね。まあ、ある意味火消し部隊で生き延びた故の撃墜数ともいえるけれどそれはともかく。私達ガンビアベイ隊はとうとうオールトの雲に橋頭保を確保することに成功し海洋連合と帝国サイドと共同作戦というか宇宙に関してはお互いに政治的なことはあるにしろ、バグという共通の敵がいるので、共に手を取ってことに当たらねば埒が明かないということで同盟というか共同戦線という形になったのである。そして私が所属している母艦ガンビアベイがその戦いの最前線を任されることになったのである。まあ、わが方は戦闘部隊はともかく艦船特に艦長クラスの佐官、士官不足であったが、帝国サイドから多数の士官が私たちの所にやってきたのである。どうやら帝国の方は艦船不足だったようだ。その為、帝国でも有名な提督がガンビアベイに乗り込むということでいろいろとすり合わせが大変だったけれどまあ、私自身は現場の1兵士としての立ち位置であったりするのでその大変さを傍目で見ながら現場の格納庫で機材の整備や調整をしていたりしてたのである。で、ガンビアベイが旗艦となって帝国艦隊と海洋連合の合同艦隊というがまあ、双方ともに掃きだめというか兵士としては超一流だけど性格、素行不良な連中ばかりが集まった部隊になったね。参謀と司令官としてマインシュタイン大佐とオスカー大佐の指揮でやることになったね。あ、そうそうシーマ中佐は例によって第三戦傷で後送されてしまったよ。あの様子では時間の問題だったね。そんなこんなでいよいよ外宇宙へいくことになるのであるが、休憩所で一休みしてるとマインシュタイン大佐が私に話しかけてきた。「いよいよ。人類は太陽系から離れることになる作戦上はシリウス星系に拠点を設けるというがどうかね」という質問に私は答える。「そうですね。一つだけ言えるのは船がやられれば我々は救援もなく野垂れ死にということになるということですね。一度敵の襲撃を受けて本船も航行不能状態にされたこともありましたからね。まあ、その時はまだ太陽系内だったので味方の艦隊と合流できてどうにかなったけれど今回は補給艦や自走ドック艦が後方にいるとはいえ、そのサービス艦隊がやられたら我々の進撃は不可能ということ

  • 独立愚連隊活動記   第7話 所属艦隊が壊滅的な損害を受ける

    私の名前はミズモ・ラン。海洋連合の兵隊よ。先ほど敵のバグ艦隊と遭遇して我らの艦隊は奇襲を食らったわね。で、今非常警報が鳴り響き艦内通路は全て赤ランプが点灯してるわ。私は緊急用宇宙服を着用し格納庫へと向かったわ。そして格納庫にどうにかたどりついた私は整備班長のアストナージに尋ねる。「すぐに出撃するができるか」返事はこう来た。「無理っす。さっきの直撃で戦闘用MSは全損しました。今すぐ出せるのは整備用のMSだけです」「そうか。ならそれに乗る。ありったけの対艦兵装を用意してくれ。すぐに出るぞ」「判りました180秒ください」「おっしゃあ判った」そんな感じであたしは大急ぎでMSを起動さ

  • 独立愚連隊活動記   第6話 傭兵団と邂逅する

    私の名前はミズモ・ラン海洋連合軍所属の軍曹。いろいろあって今は懲罰部隊に配属されているが、そこで新型MS実験隊が立ち上がり今はそこの隊長として活躍してるよ。で、今日も今日とて火消し部隊として活躍しているけれどね。「ストーム1救援要請があります」「了解した。私たちは救援要請を受諾。これから掩護に向かう。シャンペン、ブランデー、ワイン。われに続け」という感じでマリオネット隊を率いる私は掩護に向かうことになった。どうやら連合ではなく帝国系の部隊が大型バグに包囲されつつある状況といった感じね。「じゃあワインとブランデーは後方で掩護よろしく。シャンペン行くぜ」「あいよ~」という感じで私

  • 独立愚連隊活動記   第二話隊長に着任の挨拶をしてモビルスーツを受領する

    シャトルを降りた私は衣類のはいった背嚢を背負って司令部へとあるいていったわ。そして司令部に入るとそこには靴を脱いで机に脚を放り出しているむさいオッサンがそこにいたわね。階級章を見ると大尉であったので私は規定通り着任のあいさつをすることにした。「こちらが第666対戦車独立中隊でありますか。第102工兵中隊より転属となった瑞雲 蘭二等兵であります」と、まあ。定型通りの着任のあいさつをすると司令はそれをみぬいていたようだった。「ご苦労。ワシが第666中隊隊長の佐藤大輔大尉だ。軍から話は聞いてる。君の過去のこともいろいろと知ってるが問題は過去ではないこれからだ。そうだろ」「はい。そのとおりで

  • 独立愚連隊活動記   第一話独立愚連隊に転属となる

    私の名前はミズモ・ラン。日本地区に住んでいる女性である。私の生い立ちといえばなんであるが、いわゆる底辺の生活をしていたよ。私が生まれてすぐに母親が死に、親父はその現実が受け入れられずアルコールに逃げてからのアル中になり、私を虐めていた。性的虐待がなかったのがせめてもの救いだったかな。私はその地獄から抜け出したくて親父が飲んでいた酒を工業用アルコールにすり替えたら親父はあっという間にあの世行となった。そして幸か不幸かわからんが社会保障の人間が児童養護施設に私を連れて行ってくれた。その児童養護施設も弱肉強食の世界だったのであたしは弱者になるのはごめんとばかりに目障りな強者を次々と暗殺していった

فصول أخرى
استكشاف وقراءة روايات جيدة مجانية
الوصول المجاني إلى عدد كبير من الروايات الجيدة على تطبيق GoodNovel. تنزيل الكتب التي تحبها وقراءتها كلما وأينما أردت
اقرأ الكتب مجانا في التطبيق
امسح الكود للقراءة على التطبيق
DMCA.com Protection Status