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第408話

Auteur: 雲間探
玲奈とターナーの会話は、まるで文献の応酬のようにスムーズで濃密だった。

明らかなことに、話せば話すほどターナーは興奮と驚きに満ち、玲奈とのやりとりの中で自身の足りなささえ見えてきたようだった。

だが、それすらも彼にとっては嬉しい発見だった。

彼は抑えきれず、そう言葉にした。「やっぱり間違ってなかったよ、青木さん。君は俺より優秀だ」

ターナーって、どういう人物だと思ってるの?

まだ若いのに、玲奈はこれほどの知識を蓄えていて、あのターナーですら彼女の実力を認めるほどだった。

周囲で彼らの会話を聞いていた人々は、まさに言葉を失っていた。

ただ一人、礼二だけは微かに笑みを浮かべた。

その隣で、優里も沈黙したまま二人の会話を聞いていた。

一方、結菜は英語があまり得意ではなく、ターナーと玲奈の会話の内容などまるで分かっていなかった。

ターナーと玲奈がいつまでも話をやめる気配を見せないのに苛立ち始め、ぼやいた。「何をそんなに喋ることあるわけ。いい加減に終わらないの?」

優里は何も返さなかったが、手にしたグラスを握る指先が白くなっていた。

たしかに、今や国内のAI技術はかなりの
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Commentaires (85)
goodnovel comment avatar
kyanos
今日も 焦れ焦れでしたね。。 明日に期待?
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ayako
キスも角度によってそう見えただけで、本当は転んで膝に座っちゃっただけとかなのでは?と思ってます…
goodnovel comment avatar
TAMA
ホントそうですね~! あ〜もうすぐ7時。今日の展開や如何に、!
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