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第181話

Author: 桜夏
理恵はメッセージを打ち込んだ。

【どこにいるの?】

蓮司から位置情報が送られてきた。理恵はマンションの名前を見て、背筋に冷たい汗が走った。

あのストーカー、まさかマンションの外まで来たっていうの?今日、私たちの後をつけて見つけたのかしら。なんて不用心だったんだろう!

彼女は再び向かいに目をやったが、今度は透子と視線が合った。

「どうしたの?」

透子は理恵のただならぬ様子に気づき、尋ねた。

「ううん、何でもない。またお兄ちゃんがうるさいだけ」

理恵は微笑んで言った。

透子は頷くと、親友がこう尋ねるのが聞こえた。

「このマンション、セキュリティはしっかりしてる?部外者が勝手に出入りしたりはしないわよね」

透子は理恵の兄が心配しているのだと思い、こう言った。

「セキュリティはかなりしっかりしてるわよ。管理人も二十四時間常駐してるし、居住者が一緒じゃないと部外者は入れないから」

理恵はその言葉に安心した。蓮司がカードキーを持ってこいと言っているのを見ると、十中八九、警備員に止められているのだろう。

彼女は蓮司の要求を拒否し、挑発と嘲笑を交えて返信したため、相手はひど
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Comments (2)
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良香
理恵ばかなん?外に居る時点で、透子さんに話せよ。あんたら、心配させたくないの〜、て言うけど、結果が最悪の方に動いてるじゃん。 まじ馬鹿しかおらんの??金持ちだから大丈夫ってか?
goodnovel comment avatar
ray sato
親友の理恵でさえ主人公に嘘をつくという展開と完全なストーカー蓮司への理恵の対応、あと日本語がおかしい所、団地とは日本では主に公団を思い浮かびセキュリティの高い集合住宅を団地とは言わないところ、変なところが積み重なっているのが飽きてきた
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