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第 213 話

مؤلف: スイカのキノコ
その後の日々、真依はいつも茶館へ行くようになり、雅義の店の常連となっていた。

真依は刺繍を終えて疲れると、「悠然」の店でお茶を飲み、菓子を食べながらデザインを構想した。

雅義は彼女の向かいのテーブルに座って、木彫りをしていた。

今彫刻しているのはアニメキャラクターで、商業依頼を受けている。彼と接していくうちに、真依は、彼という人間は、数百円という小さなものから、数千万円という大きな依頼まで、全て気分次第で引き受けることを知った。

元々真依はこの店は儲からないと思っていたが、今になって、彼の作品がネットで非常に有名で、お茶と菓子は副業で、彫刻こそが生業なのだと知った。

絵を描くのに少し疲れた真依
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