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第251話

Penulis: ミス・シャドー
「そ、そんなはずが……」

朝日が言い終わらないうちに、七海が目の前に突きつけた証拠書類に目を通した。

望月家の別荘で医者に扮した暗殺者に遭遇した件が、まさか本当に柚希の仕業だったとは?!

柚希は表向きは朝日を匿うと言いながら、裏ではすでに彼を始末するつもりでいたのか?

朝日は涙を流した。

大翔と七海が整理した証拠が、偽物であるはずがない。

そのことを知っているからこそ、朝日は傷つき、心臓が苦しくて窒息しそうだった。

柚希はこんなにも長い間、彼を騙していた。

騙されて、苦しんできた……

「すまない!ボスを裏切り、信頼を無駄にしてしまって。どんな処分でも受ける」

朝日がそんなに惨めに泣いているのを見て、大翔はため息をついた。

「お前が以前、柚希を手伝ってやったことを、一言一句間違えずに話せ」

「はい……」

朝日が話す傍らで、大翔は耳を傾け、七海は隣でパソコンにその言葉を記録していった。

「……以上だ。ハイジャック事件以来、俺は風歌に捕まって牢屋に入れられました」

七海はパソコンを大翔に見せ、大翔はそれを注意深く一通り確認した後、パソコンを閉じて、わずかに複雑な
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