った。結果、新しい交通革命の道が開けたんだ!」星見小学校の昼休みに異様な空気に包まれていた。あれから1週間、トオルとセナはシュウたちの性奴隷として毎日のように教室に現れていた。今朝、彼らに加えて5年生のルイも加わり、3人はフルチンで登校していた。窓から差し込む陽光が彼らの裸の体を照らし、可愛らしい性器がプルンプルンと弾む様子が教室に広がっていた。トオルの真性包茎の性器は6センチに、セナも同様に5.5センチに、ルイは6センチに勃起し、それぞれの先端が閉ざされたまま赤みを帯びていた。教室の空気は熱を帯び、異様な興奮が漂っていた。シュウは教室の中央に立ち、腕を組んで3人を見下ろした。 「よく従ったな。今日も期待に応えろ。」 タクミがニヤリと笑い、 「トオル、セナ、ルイ、いい顔してるぜ! ルイもすっかり馴染んできたか?」 ナツキは少し離れた場所で、不安そうに呟いた。 「シュウ…これ、どこまで続くんだろう…。」 トオルは顔を赤らめ、 「もう…毎日のこの羞恥…耐えられないよ…」と震える声で訴えた。 セナも目を伏せ、 「お願いだから…少しだけ休ませてくれ…」と懇願した。 ルイは小柄な体を震わせ、 「私…何でこんな目に遭うの…」と涙目で呟いた。 シュウは冷たく笑い、 「休む? そんな甘い考えは捨てろ。さあ、いつもの儀式を始めよう。」 タクミが興奮気味に、 「じゃあ、俺がルイを担当するよ! トオルとセナはシュウに任せろ!」と手を叩いた。 シュウはトオルとセナに近づき、それぞれの性器を手に取った。トオルの真性包茎の先端を剥くと、薄いチンカスが現れ、独特の匂いが漂った。セナも同様に剥かれ、わずかな汚れが露わになった。 「まだ可愛いちんこだな。毎日見ても飽きないよ。」 シュウが笑いながら口に近づけた。 タクミはルイの小さな性器を握り、そっと剥いた。ルイの6センチの勃起した性器からチンカスが剥がれ落ち、 「う…やめて…恥ず
Last Updated : 2025-09-08 Read more