Semua Bab 転生して森で暮らしていたら買い物帰りに王女様を拾いました【R-18】: Bab 41 - Bab 50

51 Bab

第41話 ユナの止まらぬ想い

 ユウは、色白で柔らかなユナの太ももを撫で、下着に手を伸ばそうとしたが、すでに脱ぎ捨てられていることに気づき、息を呑んだ。ユナの甘く濡れた蜜壺が目の前にあり、ほんのりと赤みを帯びた、吸い付くような美しい割れ目が、滴るほどの愛液で潤んでいるのが見て取れる。恐る恐る指で触れると、すでにねっとりとヌルヌルとしていて、触れるたびにくちゅくちゅと甘い水音がした。 ユウが触れると、ユナは快感に身を震わせ、同時にはむっとユウの息子を口に咥えた感触が伝わってきた。ちゅぽちゅぽと湿った音が聞こえ、ユウに抗いがたい快感が襲いかかる。 ヌルヌルになったユナの割れ目に沿って舌で舐めると、ユナは体をブルブルと震わせ、腰をヒクヒクと快感に突き動かされるように動かした。「あぁっ、それ……だめぇ……あ、あっ、やぁ……んっ、はぁ……♡ んんっ……」 ユナが気持ちよさそうに体をヒクヒクと震わせ、お尻に力が入ったり抜けたりさせ、腰が官能的にくねくねと波打っていた。 ユウは夢中でユナの甘く開かれた秘められた場所に口をつけ、ジュルル……と蜜を吸い上げるように吸い付いた。その瞬間、ユナはビクッビクッと腰を激しく痙攣させ、全身を震わせるような陶酔の反応を見せた。「んっ、あっ……はぁ、はぁ……♡ あっ……。やぁ、それ……すごぉい……んんっ♡ んぅ……あぁっ……ダメ……ダメぇ……あぁっ💕」 ユウに甘い秘所を押し付けられ、ユナはピクピクと腰を官能的に動かす。その拍子に、ぴゅっ、ぴゅっとユナの蜜の奥からわずかな温かい液体がユウの口の中に飛び込んできた。「やぁ……、ユウ兄ぃ……なんか出ちゃったぁ…&hell
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-02
Baca selengkapnya

第42話 ユナの愛と、朝の駆け引き

 ユナがそう言ってきた。ユウは、その無垢な誘いに戸惑いながらも、昂った自身を露わにして身を起こした。「ヌルヌルになってるぞ……?」 ユウがそう言うと、ユナは愛らしい舌をぺろりと覗かせ、「だいじょーぶ。」と言い”ペロペロ……ちゅぽっ、ちゅぽっ”と、エッチな水音を立てた。 ユウの息子を甘く濡れた口の中に入れ、唇に擦りつけ、舌でねっとりと、そして執拗に亀頭を刺激してきた。ゾワゾワとした背徳的な気持ち良さが込み上げてくる。ユウの息子はピクピクと、生命を得たように激しく反応しだした。「ユナ……出そう……」 ユウがそう呟くと、ユナは潤んだ瞳で上目遣いに見上げてきた。「わぁ……ほんと!? ね、ねっ? うまくできた? きもちよかったぁ?」 ”ちゅぅぅ♡ れろれろ……”と続ける。 ユウはもう言葉にならなかった。全身を支配する快感に、ただただ身を任せる。「ユナ……お前、気持ち良すぎだって……出る……」 ユウがそう言うと、びゅぅぅ、びゅぅぅ……と熱い白濁がユナの口の中に勢いよく放たれた。ユナはれろれろ……と惜しむように舐め続けてくれ、ちゅぽっと息子を口から出した。そのまま、びゅぅぅ、びゅぅぅ……と、ユウの前に座っていたユナの顔や体に熱い精液が射ちかかってしまった。「わぁ……♪ ユウ兄ぃのだぁ♡ あったかーいっ」 ユナは嬉しそうにねっとりと息子を扱いてくれた。その顔には満面の笑みが広がり、目がキラキラと輝いていた。口元は満足げに緩み、心底楽しんでいるのがユウにも伝わってくる。「わ、悪いな……」 ユウはなんとなく、ユナを汚してしまった
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-03
Baca selengkapnya

第43話 ユナと町へ買い物へ向かった

「エリー姉……! ごめんなさいっ!! 昨日は、なかなか寝れなくて……。明日から、ちゃんと起きれるようにするね」 ユナが謝罪している声が聞こえてきた。「あ、うん。わかった。ユナちゃんの方が家事や料理を知っていそうで……教えてくれないかなーって思って。わたし、家事とかしたことなくて……。ユウさんに教わってたから、食事のメニューがいつも同じになっちゃうの」 エリーは、そこまで怒ってはいなかったようで良かった。 その後は、キャッキャと可愛らしい女の子の声が楽しそうに聞こえてきたので安心だな、と思い今日の予定を考えた。 朝食は、いつもと違う感じで美味しい食事が出てきた。といってもいつも美味しいのだが、違うメニューで新鮮に感じて驚いた。同じ材料でも、違うメニューが作れるのかと感心した。たぶん、ユナが作ってくれたと感じた。 ユナの「家では家事の手伝いをしていた」というのは、嘘ではなかったみたいだな。 食事を食べながら、二人に今日の予定を話した。「今日は、町まで買い物に行こうと思う」 俺が話をすると、ユナが即反応した。「わっ。わたしも!」 ニコニコの笑顔で言われたが、エリーも反応した。「むぅ……。ダメですよ! ユウさんの邪魔になってしまいますっ。ユナちゃんは、わたしと家事をするんですよ」と、すかさずに言った。「違うもん。邪魔しに行くんじゃなくて、お手伝いだもんっ。お肉と香草だけじゃ……料理できないでしょ……! 野菜も買わないとだよぉ〜!」 うちの食材事情が分かったらしく、ため息をついていたらしい。 ユナが家事を手伝うようになり、必要な食材が足りないらしい。といっても豪華な食材ではなく、基本的な野菜が不足していると言ってきた。さすが元農家の娘なだけあって詳しかった。 俺は父からは、ほぼ肉料理専門で教えられていた。自分も肉料理があれば満
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-04
Baca selengkapnya

第44話 ユナに友達ができた?

 2人分の果物を購入していると、ユナが近所の子供と遊んでいた。「なぁー! お前は、この町の子供じゃないだろぉー? どっから来たんだ? なぁーなぁー」と服を掴まれて聞かれていた。「あぁーわたし、森の中に住んでるんだー」とユナが答えていた。「えぇー、あはは。そんなわけねーじゃん。ウソならもっと上手に言えよなー」とからかわれていた。「な、なぁ……お前……可愛いな。俺と付き合ってくんねぇ?」と歳上の男の子から言われていた。「はぁ? ムリムリ……わたし、けっこんしてるし。わたし、一途なんですぅー! 他の人に興味ないモーン♪」ときっぱりと断った。「あ、ランドールじゃないか?……珍しいな。こっちにくるなんてな……」「ユナ姉が目当てなんじゃないのか? さっきから見てたぞ」「うわー。ユナ姉……取られちゃうじゃん。あいつ……モテるからなー。最悪じゃーん……。オレ、ユナ姉……良いなーって思ってたのによー」と残念そうに言っていた。「えぇ〜羨ましいなー。この辺りじゃお金持ち出しー。顔もかっこいいから……素敵だよね♪ はぁ……わたしに声かけてくれればいいのになぁ〜」と女の子たちが騒いでいた。「……俺もダメかな?」とイケメンくんが声を掛けた。「一応さ、俺は商家の息子で……贅沢もさせてあげられるけどなぁ……お試しで付き合わないかい?」と優しく声を掛けられた。「あーそういうの、わたし興味ないから。わたしの、だんな様の方が……魅力的だしぃ……♡」と両手を胸の前で組んで、頬を赤くさせていた。「はぁ? 俺が声を掛けたんだぞ……喜ぶだろ&hell
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-05
Baca selengkapnya

第45話 ユナの本当の想い

「ん? え? はぁ?」腕を抱きしめてご機嫌そうだったユナが、俺を見上げて驚いた表情からムスッとした表情に変わった。「恩を返す……? お世辞……? 歳が離れてる? そんな……こと思ってないしぃ! ば、ばかぁ……ユウ兄ぃ……のばかぁ……フンっ」とそっぽを向いたが、腕は抱きしめたままだった。「出会って初日にグイグイ来るのっておかしいだろ?」そっぽを向いていたユナに言った。「……それは、そうだけど……一目惚れ……だったのぉ……! スゴイ好みの……お兄さんで、ドキドキしちゃって……この人とずっと一緒にいたいって思ったの! 優しくて……格好良くて、強いとか……はぅ……♡」怒っていたのに瞳をうるませて見上げてきた。 ユナの言葉からは、ウソを感じなかった。 あ、本気だったのか……好かれているとは思っていたけど、そこまで思っているとは思ってなかった。好かれていて、好意を持っているけど、行く宛もなく半分ほどは仕方なくかと思っていた。よく考えれば……さっきも、移動途中で首元を舐めてくるとか演技をし過ぎだよな。キスを求めるのも真剣だったしな。 見上げてきていたユナを抱きかかえると、怒っていることを思い出したのかそっぽを向いてきた。「やぁ……、離してぇ!」と逃れようと暴れてきた。「そうか……そんなに暴れるなよ、落ちるぞ。下ろすから……キスをしようと思っただけだって。悪かったな……」と暴れるユナを下ろした。「……わ、わぁ、今のなしなし……! なー
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-06
Baca selengkapnya

第46話 ユナに襲われた

「きゃ、ユウ兄ぃ……ここ、そとぉ……」胸を腕で覆い隠した。「結界を張ったから、心配ないぞ?」言ってるそばから、獣が結界の横を通り過ぎていった。「わぁ……すごーい♪」と言っていたのを見て……失敗したと思った。これじゃ出かける度に、ユナにおねだりをされる気がする……「ユウ兄ぃ〜ユウ兄ぃ♡」と見られないとわかると、逆にユナから襲われ抱きしめられキスをされた。「ユウ兄ぃ……おっきくなってるぅ……♡」そりゃ……昨日の夜を想像しちゃってたからな。というか、美少女からおねだりされたら……なぁ。「仕方ないだろ……俺だって我慢をしてたんだからな」と答えた。「ふぅーん……ユウ兄ぃも我慢してたんだぁ……えらぁい♪ これは、ご褒美をあげなきゃね〜♡」と言い、ズボンを下げられ息子を出された。「わぁ……。夜見て分からなかったけど……可愛いっ♡」俺の股の間に座り、可愛い顔で息子を見つめて口を窄めて息子にキスをしてきた。 夜とは違い、ユナの表情がハッキリと見えるのでより興奮する。「……ぷはぁー♪ 先っぽからなにか出てるぅ……。これって、わたしの中で出したやつかなぁ? ぺろぺろ……」亀頭の先っぽをユナの柔らかな舌で舐められゾクゾクと快感が伝わり、勝手に息子がピクピクと動いてしまう。「ピクピクしてる〜♡ 気持ちいい……? ねぇねぇ〜。出ちゃぅ〜?」と可愛く首を傾げて聞いてきた。「俺も……舐めたい」と呟いた。「えぇ……。ちょっと……
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-07
Baca selengkapnya

第47話 外にユナがいるのに

 外にユナがいると思うと……緊張すると言うか、恥ずかしいんだが……まあ、キスくらいなら…… エリーの腰に腕を回し、抱き寄せキスをした。「わ、わぁ……。ユナちゃんが、外にいるんですよ……だ、ダメです……恥ずかしいのです……」と言いつつも、抵抗はしてない。 それに、エリーの表情と胸の感触も柔らかく息子が反応してしまう。 大きくなった息子を、エリーに押し付けキスを続けた。「ゆ、ユウさん……だ、ダメです……はぅぅ……やぁ、あ、ユウ……さん……あ、あ、んぅ……そこ……当たってます……やぁ……」エリーが、力が抜けたように座り込んだ。 エリーを押し倒すように抱きしめ、抱き合った。「ユウさん……♡」と甘えるように名前を呼ばれ、ズボンを下げ息子を出した。「ちょっと……お待ち下さい……はぅぅ……ん……しょ……」プルプルと手を震わせ、慌てている様子だった。 エリーのスカートの中に手を入れ、下着を俺が脱がせると下着に透明な糸を引くのが見えた。それに薄っすらと輝く金髪の陰毛が薄っすらと見えた。「ごめん……」と言い、エリーの股に顔を入れると割れ目を舐めた。 「わっ。やっ。やぁ……だめ……! やぁ……あっ、あ、あんっ。あっ……」エリーは驚き俺の頭を押さえるが、だんだん
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-08
Baca selengkapnya

第48話 三人で仲良く?

「ねぇ、ねぇ……夕食まで、まだまだ時間あるよね~」と、ユナがニヤッと笑い、俺とエリーを見てきた。 嫌な予感がするんですけど……?「……夕飯には、時間はあるな」と答えると、エリーも頷いていた。「エリー姉……もっと、ユウ兄ぃと……イチャイチャしよぉ? ねぇ……♡」と甘えた声を出してモジモジしていた。「え? あ、うん……?」ユナのモジモジして頬を赤くさせている表情を見て理解したらしく顔を真っ赤にしていた。「だーかーらぁー三人で……仲良くしよぉ? 二人だけで……ずるーい」と言い出した。 ユナは、その前にエッチをしただろ……とは言えない。 それに、エリーは……ユナと俺がエッチをしていることも知らないと思う。「ゆ、ユナちゃんには……まだ、早いんじゃ……?」頬を赤くさせて、ユナを心配した表情をして言ってきた。「わ、わたしも、お嫁さんだもんっ。がんばるっ」と胸の前で拳を強く握って言った。 ユナは、なにを言ってるんだ!? いわゆる痴女なのか? 変態なのか? と思ったが、この小さな家で3人で暮らすなら、いつかはバレてしまうだろうし、お互い気を使いコソコソとエッチをしているのがバレて、険悪な雰囲気になるより良いのでは?と思ってしまった。 エリーのお腹を抱きかかえていた手をゆっくりと胸にスライドをさせ触った。「あっ、ユウさん……今はダメ……」と甘い声をだし、俺の久の上で内腿をモジモジさせ腰をピクピクと動かした。 仲良くしようと言い出した本人は、俺とエリーを抱きしめて、俺の唇に吸い付き舌を入れてきた。ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……♡ ちゅばぁ……くちゅ、
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-09
Baca selengkapnya

第49話 いつも以上に仲良くなった三人

 エリーのアソコが唇に触れると、エリーが体をビクッと震わせた。「あっ……。ん……んぅ……やぁ……♡」と甘い声を出した。 エリーの割れ目に沿って舌を動かし舐めると、体をピクピクと震わせ、腰を自分でヒクヒクと動かした。「ゆ、ユウさん……気持ちいい……です……。そこ、だめぇ……あぁっ……やぁ……♡」ぷっくりと膨れたクリトリスを優しく舐めると、体をビクッビクッと震わせ倒れそうになるのを手を握り支えた。 俺の下の方でも俺に跨り、俺の乳首を指で触りにゅぷ……にゅぷ……と音を立てユナが腰を動かしていた。「あ、あ、あっ……んぅ……っ、はぁっ、はぁっ……んんっ……♡ ユウ兄ぃ……気持ちいいよぅ……ユウ兄ぃ……♡」 こんなのに耐えられるわけもなく……ユナの中で何度か……射精をしてしまった。「ああっ、うあああ……! んっ……っ、なんか、で、でちゃうぅぅーっ」 その後……エリーともエッチをした。「ユナちゃんは……エッチです……」とエリーが呟いた。「うぅ……違うもん……。エリー姉……とユウ兄ぃが……エッチをしてるを見てたら、したくもなるよぅ……」と言い返した。 そう返され、エリーは顔を赤くさせた。「そ、そうで
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-10
Baca selengkapnya

第50話 攫われたエリー

「そうね、領主兵だったわね。『エリー王女様』の居場所を探してたわね……」友人の声には不安が漂っていた。「そうそう。今回も探してたなぁ~。って……亡くなったって言って、お葬式もしたんじゃなかったか?」レイは、まだボーっとする頭で友人たちが話す言葉を聞いていた。「あぁ!そういえば昨日、一緒に遊んでた姉ちゃんが『エリー姉』って言ってたよな! 王女様が、もし生存していても森に住んでる訳ねーのに! 人違いなのに迷惑な話だよなー」と友人たちが話していた。「勝手に、盗み聞きして……勘違いとかやめて欲しいよなぁ~」友人は苛立ちを抑えながら言った。「それよりお前、店に戻りたいって気持ちは分かるけどよ、店に戻るような事はするなよ! 多分、兵士に見張られてると思うぞ……。関係者も捕えてるみたいだしなぁ」友人は心配そうに忠告した。「……今回の件は、領主様の国王様への点数稼ぎってところだと思うぞ。ちゃんと働いてますってアピールだろ」友人は冷静に状況を分析していた。「まぁ……今回は、いい迷惑だったよな。話を聞かれてたなんてなぁ……」友人は深いため息をついた。店の中で待っていると兵士に見つかり捕らわれるから危ないと言われていたので、物陰に隠れて様子を伺っていた。レイの心には不安と焦燥が広がっていた。すると昨日、遊んでくれた人を見かけて飛び出してしまった。レイの心には再会の喜びと希望がよぎった。 ―――◇―――◇―――◇―――◇―――◇――― レイから詳しく事情を聞いて血の気が引いた。 エリーが危ない……と思った。ユナとレイを抱え帰宅した。 帰宅をすると結界が破られ、争った形跡もありエリーの姿はなかった…… 不安と焦りから怒りへと変わってきた。 なんで俺の関わる人が不幸にされてしまうんだ? 俺になんの恨みがあるんだ! 俺は&
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-11
Baca selengkapnya
Sebelumnya
123456
Pindai kode untuk membaca di Aplikasi
DMCA.com Protection Status