ユウは、色白で柔らかなユナの太ももを撫で、下着に手を伸ばそうとしたが、すでに脱ぎ捨てられていることに気づき、息を呑んだ。ユナの甘く濡れた蜜壺が目の前にあり、ほんのりと赤みを帯びた、吸い付くような美しい割れ目が、滴るほどの愛液で潤んでいるのが見て取れる。恐る恐る指で触れると、すでにねっとりとヌルヌルとしていて、触れるたびにくちゅくちゅと甘い水音がした。 ユウが触れると、ユナは快感に身を震わせ、同時にはむっとユウの息子を口に咥えた感触が伝わってきた。ちゅぽちゅぽと湿った音が聞こえ、ユウに抗いがたい快感が襲いかかる。 ヌルヌルになったユナの割れ目に沿って舌で舐めると、ユナは体をブルブルと震わせ、腰をヒクヒクと快感に突き動かされるように動かした。「あぁっ、それ……だめぇ……あ、あっ、やぁ……んっ、はぁ……♡ んんっ……」 ユナが気持ちよさそうに体をヒクヒクと震わせ、お尻に力が入ったり抜けたりさせ、腰が官能的にくねくねと波打っていた。 ユウは夢中でユナの甘く開かれた秘められた場所に口をつけ、ジュルル……と蜜を吸い上げるように吸い付いた。その瞬間、ユナはビクッビクッと腰を激しく痙攣させ、全身を震わせるような陶酔の反応を見せた。「んっ、あっ……はぁ、はぁ……♡ あっ……。やぁ、それ……すごぉい……んんっ♡ んぅ……あぁっ……ダメ……ダメぇ……あぁっ💕」 ユウに甘い秘所を押し付けられ、ユナはピクピクと腰を官能的に動かす。その拍子に、ぴゅっ、ぴゅっとユナの蜜の奥からわずかな温かい液体がユウの口の中に飛び込んできた。「やぁ……、ユウ兄ぃ……なんか出ちゃったぁ…&hell
Terakhir Diperbarui : 2025-08-02 Baca selengkapnya