Semua Bab 転生して森で暮らしていたら買い物帰りに王女様を拾いました【R-18】: Bab 31 - Bab 40

51 Bab

第31話 無垢な誘惑と禁断の好奇心

♢背徳的な好奇心と無垢な誘い「あとね、お兄ちゃんの彼女がねぇ……兄ちゃんのアソコを触ってたのを見たぁ……」と、ユナは無邪気な声で、しかし核心を突くような言葉を言い出した。その言葉は、ユウの心臓を鷲掴みにする。 ということは……ユナはそこまで知っているのか!? ユウはどこまで知っているのか、その詳細に強い興味を覚えたが……もし聞いたら、この場で二人で、その行為をしてしまいそうだ、と直感的に察した。「そ、そうなんだ……」隣でスヤスヤと眠っているエリーに、すでに深い罪悪感を感じている。ユウは、色々と聞きたい衝動を必死に我慢した。「お兄ちゃんが触られて、気持ちよさそうな顔をしてたけど、あれって気持ちいいのぉ?」と、純粋な瞳で尋ねられ、ユウは焦った……。なんて答えればいいんだよ……?「……気持ちいい……」嘘をついたり誤魔化しても、そのうちバレることだし、それにユナの真っ直ぐな瞳を前に、嘘はつけなかった。ユウは正直に答えた。「そっかぁ……ね、ユウ兄ぃ……の、ちょっとだけ触っても良い……?」ユナの問いかけに、ユウの頭の中は混乱した。 いろいろとおかしいだろ。出会ったその日に結婚して、エッチ……って。なにかの罠か……とか、思うけど……彼女の言動には悪意も感じられないし、きっとお年頃なんだろうな。それに、俺もユナに興味がある。もし同じ状況なら……と、ユウの心は揺れ動いた。「いや、でも……まだ早くないか?」と、彼はなんとか理性を保ち、我慢することを選んだ。「むぅ……。気持ちいいんだよね? ちょっと触るだけぇ……ね?
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-17
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第32話 無垢な誘いと、高まる熱

「ユウ兄ぃの、アソコ……当たってるぅ……えいっ、えいっ……きもちいい?」 ユナは、ユウの下腹部に触れている自身の息子を、挑発するようにグリグリと押し付けてきた。その熱い感触に、ユウの息子はさらに硬く、熱を帯びる。「あ、ちょっと……待ってて……」 ユウがそう言うと、ユナははっとしたように、まだ身につけていたユウの服を勢いよく捲り上げた。すると、ユウの息子が直接、ユナの柔らかな下腹部の、脈打つような肌に触れた。熱と熱が溶け合う感触に、ユウは思わず息を呑む。「これで……気持ちよくなるかも……。わたしも、ユウ兄ぃの直接触れちゃってるぅ……えへへ〜♪」 月明かりの下、ユナの無邪気な笑顔が輝く。その瞳は、これから始まる極上の快楽への期待で蕩けそうに潤んでいた。「……さ、触ってくれるの?」 ユウは、喉が渇いたように小声で尋ねた。彼の心臓は激しく高鳴り、全身が熱い期待に震えている。「……わ、いいの? ほんと!? あ、でも……初めて触るから、気持ちよく出来るか……わからないよ?」 ユナは少し戸惑いながらも、その言葉には明らかな喜びと、いたずらっぽい好奇心が滲んでいた。まるで、初めての蜜を味わうかのように。「たぶん、すぐに出ちゃうかも……」 ユウはそう呟いた。これまでの我慢が、今にも臨界点を突破しそうだった。彼の意識は、ユナの指が自身に触れる瞬間の、途方もない快感に囚われ始めていた。「出るぅ? それ、おしっこ? おしっこは……布団だからダメだよぅ……バレちゃうじゃん!」 ユウの言葉に、ユナは焦ったようにそう言い放った。その可愛らしい顔には、一瞬にして不安が広がる。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-18
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第33話 ユナの好奇心

「あ、うん。良いけど……ちっちゃいよ? エリー姉と比べたら……泣くよぅ?」と言い、ゴソゴソと体を動かし服を捲り上げた。その言葉には、少しの遠慮と、純粋な好奇心が混じっている。「ん、いいよ? 触ってもぉ……ほらぁ」と近づいてきた。その仕草は、ユウを甘く誘うかのようだ。 月明かりの下、捲り上げられたシャツの奥に現れたのは、少女らしい可愛らしい膨らみ。普段服に隠されているその胸は、日焼けとは無縁の透き通るような白さで、健康的な小麦色に焼けた腕や首筋との境目が、一層その純白さを際立たせていた。 小さくも存在感のある乳首は、月光を浴びて淡いピンク色に輝き、ユウの視線を釘付けにする。その無垢な色気と、まだ幼さを残す体の対比が、ユウの心臓を激しく揺さぶり、理性を吹き飛ばすほどの興奮が込み上げてきた。「これって……舐めたら?」と、興奮が込み上げてきて、ユウは思わず口にしてしまった。「えぇ……? う、うん……好きにしてぇ……ばかぁ……。恥ずかしぃ……舐められちゃうんだぁ……? はぅぅ……♡」 ユナは身悶えるように喘ぎながら、ユウから顔をそむけた。その表情は恥じらいに染まっているが、潤んだ瞳の奥には、甘い期待の色が燃え盛っている。ユウは、小さく可愛らしい乳首をそっと舌で弄んだ。 その瞬間、ユナの身体がビクッ、ビクッと激しく反応する。「あっ、あっ、んんっ……やっ。あっ、あぁん」と、甘く乱れた嬌声がユナの喉から迸る。その嬌声は、ユウの理性をさらに蝕み、獣の本能を呼び覚ますようだった。 ユウは口ではユナの乳首を舐め上げ、吸い上げる。その舌使いで、小さく尖ったピンクの蕾を丹念に愛撫し、同時に手はユナの柔らかな身体を貪るように触れ回っていた。しっとりとしたお腹から、蜜のように滑らかな太ももへと指を這わせる。ユナの肌の温かさと、吸い付く
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-19
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第34話 繋がる体温、深まる快感

 びゅぅ、びゅぅぅ……と、熱いものがユナの太ももに勢いよくほとばしる。ユウはユナを抱きしめ、熱いキスを交わしながら腰を押し付け、全身を貫くような快感に身を震わせた。「わぁ、ユウ兄ぃの……ピクピクって……熱いのが出てきたぁ。ユウ兄ぃ……気持ちよかったんだぁ♡」 ユナは、ユウの頬に優しくキスをしながら、ユウの息子を挟む太ももをキュッと締め付けてくれた。その無垢な言葉と仕草が、ユウの心をさらに揺さぶる。「これ、ユウ兄ぃ……気持ちいいんだぁ……? ねぇ……もっとしよっ♡」 そう言って、ユウの唇を誘うように吸い続けるユナに、ユウの息子は再びむくむくと大きく膨らみ始める。「ユウ兄ぃ……のをさぁ。わたしのアソコに擦るとか……だめぇ? もっと……気持ちよくなりそうだよぉ?」 ユナは、潤んだ瞳でユウを見上げ、甘く、そして抗いがたい誘惑を囁いた。その言葉は、ユウの理性の最後の砦を打ち砕こうとしていた。(いいのか? 擦るだけだし……) ユウの脳裏をそんな考えがよぎった。ユナの無邪気な提案は、もうすぐそこに迫った極上の快楽を予感させ、彼の心は大きく揺らいでいた。「やってみるか……」 ユウがそう言うと、ユナは嬉しそうに身をよじり、蜜を求めるように器用に位置を調整してくれた。ユウの息子が、ユナの愛液で濡れた、熱い割れ目にぴたりと密着する。「ん♪ 出来たぁ♡ どっちが動かすぅ?」 ユナは無邪気に尋ねてきたが、すでにユナ自身が腰を快感に震わせながらくいっと動かし始めている。やばい。気持ちよすぎる……。「……あっ、あ、あぁっ、んんっ……はぅ……これ、
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-20
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第35話 秘められた夜の果てに

♢ユナとの秘められた夜「しかも、今『ミチッ』と生々しい感触が伝わってきた。これは処女膜を貫通した感じだが……。ユナ、軽くイッちゃったよな……。」 ユウは、その禁断の感触に、戸惑いと、そして抑えきれない欲情が入り混じった声で尋ねた。「ユナ、大丈夫? 完全に中に入っちゃってる……けど」「つ、続けて……だいじょうぶ……。ユウ兄ぃ……気持ちいい?」 月明かりに照らされたユナの顔は、苦痛に歪みながらも、ユウの快感を気遣うような、健気で淫らな表情をしていた。ユウは、自分が調子に乗って動かしすぎたことを痛感したが、同時に、その禁断の感触に抗うことができなかった。「ゆっくりと、優しく動かすな」 ユウは気遣うような口調で優しく言った。その声には、自分でも抑えきれないほどの切望が滲んでいた。「ん、う、うん……ありがと、ユウ兄ぃ……でも、ちょっと……気持ちいいかも……こんなの初めてなのに……ユウ兄ぃすごーい♪」 ユナは、とろけるような甘い声でユウを褒めてくれた。その無垢な言葉は、ユウの胸の奥底を熱く疼かせる。 にゅぷ……にゅぷ……と、ユウは優しくゆっくりと腰を動かし、ユナとのキスを続けた。二人の唇は固く吸い付き、互いの舌が絡み合う。 抱きしめ合うたびにユナの奥がねっとりと締め付け、肌が擦れる感触がたまらない快感となってユウの息子を刺激した。ユナのしっとりとした肌の感触と柔らかさがユウの全身を興奮させ、早くも爆発寸前の絶頂を迎えそうになる。「ユナ、だめ。もう出そう……外で出さないと……」 ユウはユナの耳元で、理性のかけらを必死に拾い集めるように小さく呟いた。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-21
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第36話 3人で釣りをしに川へ

 洗浄魔法で布団と体をキレイにして、改めて布団に横になった。「ユウ兄ぃ……気持ちよかったぁ?」と裸で抱き合いながら聞いてきた。「気持ちよくなかったら、すぐに寝てたと思うぞ」「そっかぁ……わたしで気持ちよくなってくれたんだぁ〜♪ じゃあ、じゃあ、またしてくれる?」と可愛く聞かれた。「あぁ……すると思うぞ」と恥ずかしながらも返した。これ、恥ずかしすぎるって。「するのぉ〜? やったぁー♪ いーっぱい、しよーねっ♡」と言い、俺の頬に唇を当ててきた。「あのね、ユウ兄ぃに……おっぱいを吸われるの好きぃ♡」と嬉しいことを言ってきた。「ゾクゾクしてぇ、身体がゾワゾワしてくるの……気持ちいいんだぁ〜」と教えてくれた。 マジか!? 可愛いおっぱいを吸う許可が出たぞ。別に許可がなくても、結婚をしてエッチもしたんだし。そういう雰囲気になれば、おっぱいを触ろうが舐めたり吸ったりしてもいいと思うけどな。「あ、でも……外では、ダメだよぅ? 恥ずかしから……」と笑いながら言ってきた。「大丈夫、外じゃ……ユナの裸を他のやつに見せることになるし……それは、俺も嫌だな!」「わぁ……それ、ヤキモチ? あ、ちょっと違うかぁ〜でも、嬉しい〜♪」「そろそろ着替えて、寝るかー」「うん。寝るぅ〜♪ ユウ兄ぃ……だぁーいすきぃ〜♡」その言葉に弱いんだよな……俺。ユナを大切にしなきゃな。 ——翌日。 猟の予定をしていたが、朝方までユナと……していたので眠すぎる。ユナも起きてから、ずっとあくびをしていた。「朝食を食べ終わったら、どこかに行くか?」ユナも回復しているし、最近はずっと家にこも
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-22
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第37話 王女様を膝に乗せた

♢エリーの誘いと秘密の触れ合い「昨日、お約束していたのに……すみません……。期待をさせておいて……。その……わたしも……残念で……」 エリーが潤んだ瞳で、申し訳なさそうに、しかしどこか甘えを含んだ声でそう言ってきた。その言葉は、ユウの心に直接響き、彼の中に燻っていた欲望を再び燃え上がらせた。 そんなことを言われるとは思っていなかったので、ユウの息子は再び元気になってしまった。「そんなことを言われてしまうと……その……」と、ユウは頬を赤くさせ、困惑と期待が入り混じった表情をしていた。頬にキスをしていたエリーが、その艶めかしい視線をユウの息子に落とした。「ひゃ、わぁ……あの、その……ユナちゃんもいますし……ダメですよ?」と、エリーは顔を真っ赤にさせて言ってきたが、その上目遣いには、隠しきれないほどの期待が滲んでいるようにも見えた。「良かったらなのだが、俺の膝に座らないか?」 ユウは勇気を振り絞ってそう言ってみた。どうしても、エリーともっと深く触れ合いたかったのだ。 ユナとは気軽に触れ合っているのだが……。エリーとは、どうしてお互いに緊張してしまい、気軽に触れ合えない。その隔たりを埋めたいと、ユウは強く願っていた。 ユウは近くにあった岩に座り直した。彼の鼓動は高鳴っている。「……はい。お願いします……」とエリーが小さく頷き、緊張した、しかし決意を秘めた仕草でゆっくりと膝の上に座ってきた。その動きはまるで、初めてのことに戸惑う小動物のようだった。「こんな……はしたないことを……うふふ……。異性の方の、お膝の上に座っちゃいました♪
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-23
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第38話 大切な王女様と幸せな時間

「あっ。……んんっ♡ だ、だめぇ……あっ、あっ……あぁっ……」 エリーは抗うような声を上げながらも、腰をビクッと反応させ、ぷしゃぁぁ♡と温かい蜜を勢いよく吹き出した。その瞬間、彼女の体は全身を震わせるような快感にピクピクと震え、ユウの指をさらに奥へと誘い込んだ。「……あ、あぅ……なにか……出ちゃいました……。恥ずかしすぎ……です……見ないでくださいぃ……」 エリーは恥じらいに頬を染めながらも、快感に疼く体をピクピクと震わせ、そう訴えかけた。その潤んだ瞳は、ユウの視線から逃れるように彷徨っている。 そんなエリーを抱きしめながら、ユウは振り向いたエリーの唇に自らキスを深く落とした。同時に、彼女の蜜に濡れたアソコに挿し入れていた指を、ヒクヒクと誘うように締め付ける。「あ、あのぅ……だめぇ……。おかしくなっちゃいます……ユウさん……」 エリーは切なげな表情でユウを見つめてくる。ユウがそこから指を抜くと、「あ、そうではなくて……」と、ためらったような、しかし甘い期待を含んだ声を出した。 ユウもやめる気など微塵もなかった。たぶん、エリーは自身の奥深くに、ユウの熱い肉体を受け入れたいと言いたかったのだろう。ユウはエリーを抱え直し、自身のズボンを下ろし、昂りきった息子を露わにした。「わぁ……♡」 エリーは嬉しそうな嬌声を上げ、その瞳を官能的に輝かせた。その姿を見て、ユウは興奮と同時に深い喜びを感じた。こんなにも全身で求められ、好意を抱かれているのは、彼にとって何よりも嬉しい至福の瞬間だった。「い、挿れるぞ?」 ユウが囁くように呟く。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-24
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第39話 夫婦の定義、そしてユナの好奇心

「ここで、ゆっくりと……するか」とユウが言うと、エリーは周りを見回し動揺した表情をしていたが、小さく頷いた。 エリーが着ていたワンピースを脱がせると、ユウは昨日から我慢していた美しい桃色の蕾に、飢えたように吸い付いた。「わっ。わぁ……んんぅ、んっ、はぁ、あっ……ゾクゾクします……それ、やっ、気持ちいいです……んぅ、ユウさんっ♡」 エリーは快感に喘ぎながら、ユウの胸に抱きつき、蜜を吸うように貪っているユウの頭を、蕩けるような手つきで優しく撫でてきた。 ユウに乳首を吸われ、舐められるたびに、エリーの奥は官能的にキュンキュンと締め付け、ユウの息子をねっとりと絡め取り、抗いがたい快感が彼を襲う。 成長途中の小さな乳首が、興奮してプリッと硬くなった感触がユウの舌に生々しい悦びとなって伝わってくる。それに、エリーも同じように興奮に身悶えているのがわかり、ユウは喜びと、その媚薬のような可愛らしい反応に心を奪われた。「あっ、あっ、んっ、はぁ……はぁ……んっ、ユウ……さん……♡」 甘く切ない声で名前を呼ばれるのが、ユウにとって何よりも心地よく、彼の欲望をさらに煽り立てた。 にゅぷ、にゅぷと息子を挿れ、何度も射精を繰り返すと、じゅぷ、じゅぽ……こぽっと息子を挿れる度に、エリーのアソコから出したモノが愛液と混ざり溢れ出してた。「はぅ……気持ちいい……です……ユウ……さん♡ でも……そろそろ戻らないとです……」と、エリーは残念そうに言ってきた。 そういえば……1時間以上も愛し合っていたな……ユナが心配して探してるかもな。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-07-25
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第40話 ユナの溢れ出す想い

「いろいろってぇ? おしえてぇ〜♪ ねぇねぇ〜」とユナが俺の頬にキスをしながら聞いてきた。 これ、ヤキモチじゃなくて……興奮してるんじゃ……?「エリーを膝の上に乗せて……エッチをした……」と答えると、はぁ……はぁ……と息を荒くさせてユナの腕が小刻みに動き、俺の体を触ってきた。「ふぅーん……それで、それで……?」俺も興奮してきて、さっきのことを話した。 すると、ユナが俺の大きくなった息子を撫でてきた。「ユウ兄ぃ……の……エッチぃ……」と耳元で囁いてきた。 それは……ユナもだろ……と心のなかでツッコミを入れた。「ユウ兄ぃ……しよぉ……♡」と甘く切なそうな声を出し、俺の頬を小さく柔らかな舌で舐められた。にゅるっとした感触が伝わりゾクゾクして鳥肌が立った。 返事もしていないのに、ユナが俺の下着の中に手を入れて息子を触りだした。俺も興奮してユナの胸を触っていた。エリーと比べると……まだまだ成長途中の膨らみで、可愛らしく小さな乳首が魅力的に見える。「あ……今、比べたでしょぉー。むぅ……ばかぁ……」と可愛く頬を膨らませていた。「魅力的だから触っているんだが……?」と真面目に答えてしまった。「そっかぁ……うん。そうだね~♪ ねぇねぇ〜。おっぱい……吸う?」可愛く首を傾げて、ニコニコしながら聞いてきた。「いいのか?」と聞いている間に服を捲りあげて、可愛いおっぱいを顔に当ててきた。
last updateTerakhir Diperbarui : 2025-08-01
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