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All Chapters of 鏡の転移: Chapter 51 - Chapter 60

60 Chapters

エピソード50:温泉旅行最終日 帰る朝と、帰った後の日常

・星鏡温泉郷・最終日の朝 雪は夜のうちにすっかり上がり、 空は透き通った冬の青に変わっていた。 鏡の屋根に積もった雪が朝日を浴びて、 無数の小さなダイヤモンドのように瞬いている。 露天風呂の湯けむりが立ち上り、 雪景色と溶け合う光景は、 まるで絵本の中のページのようだった。 ・最後の朝風呂 家族四人だけの時間 旅館最上階の、完全貸切の鏡張り露天風呂。 四人は誰も口に出さなくても、 「最後に、もう一度だけ」と同じ気持ちで、 自然とここに集まっていた。 湯船は大きな円形で、 中央に小さな鏡の島が浮かんでいる。 雪がちらちらと舞い、 熱い湯に触れるとすぐに溶けて、 ぽつり、ぽつりと小さな音を立てる。 ユウマが最初に湯船に入り、 レオンを抱っこしてゆっくりと肩まで浸かった。 「おおー! あったかーい!」 レオンはすぐに大はしゃぎで、 小さな手で湯をぱしゃぱしゃと叩く。 リアナはユウマの背中にぴったりと寄り添い、 濡れた黒髪を耳にかけながら、 幸せそうに息を吐いた。 「……三日間、夢みたいだったね」 「うん。 また来よう。次は夏がいいな」 ミライは少し離れた場所で、 湯船の縁に肘をつき、 雪景色を眺めていた。 黒髪が濡れて首筋に張り付き、 白い肩がほんのり桜色に染まっている。 湯気の中で、 彼女の
last updateLast Updated : 2025-12-16
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エピソード51:ホイミーと小さな好奇心

ネオ・ルミナスに移住してちょうど1ヶ月が経った頃。星見の塔の最上階・天鏡の間。ユウマは、朝のルーティンで天鏡の前で瞑想していた。 すると、鏡面が突然金色に輝き、 管理者の声ではなく、 もっと古く、もっと深い“何か”の声が響いた。『ユウマ・シルヴァーナ。  お前はすべての世界を繋ぎ、守り抜いた。  故に、最後の贈り物を授けよう』瞬間、 ユウマの体を、 純粋な金色の光が貫いた。痛みはない。 ただ、 細胞の一つ一つが、 永遠に新しく、 永遠に若く、 永遠に“生き続ける”感覚が宿った。──ホイミー。 不老不死の加護。ユウマは自分の手を見つめた。 傷一つない。 どれだけ時間が経っても、 この体は老いず、 死なない。「……俺だけ?」 鏡に映る自分の姿は、 確かに三十代後半のまま、 一秒も歳を取っていない。その能力は、 リアナにもミライにもレオンにも、 伝わらなかった。ユウマだけが、 永遠に“今”のままでいることになった。~同じ頃・保育園~レオン(3歳)は、 ネオ・ルミナスの最新式保育園に通い始めていた。園は鏡とホログラムでできた遊び場で、 子供たちは自由に走り回っている。休憩時間、 レオンは友達のキヨト(同い年)と二人で、 トイレの個室に隠れて、 小さなズボンを下ろした。「ほら、見て!  お父様に洗ってもらうと、こうなるんだよ!」レオンの小さなそれは、 ぴくぴくと反応し、 みるみる硬くなっていく。キヨトは目を丸くして、 興味津々で見つめる。
last updateLast Updated : 2025-12-17
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エピソード52:レオン・シルヴァーナ、入学の日(レオン視点)

俺の名前はレオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 今年で7歳になった。 今日から、ネオ・ルミナスの超名門校〈エリクサー・アカデミア〉の1年生だ。 この学校は、 「イケメンしか入れない」って本気で言われてる。 入学試験は顔面偏差値と遺伝子検査と、 あと「お姉様方がキャーキャー言った回数」らしい。 お父様が「冗談だろ?」って笑ってたけど、 実際、合格通知と一緒に「お顔立ち優秀賞」の盾が届いた。 入学式の朝、 お母様が泣きながら俺の制服の襟を直してくれた。 お姉ちゃん(ミライ)は、 「レオン、女の子にモテすぎたらお姉ちゃんに報告しなさいよ?」 って、ちょっと拗ねた顔で言ってた。 で、お父様は俺の頭をぐしゃぐしゃ撫でて、 「男は強くて優しくな」って一言だけ。 寮は全寮制。 1年生は6人部屋。 日曜しか帰れない。 俺の部屋は〈ルーム・オーロラ〉。 入った瞬間、 「うわ……全員イケメンすぎる……」 同室の5人は、 - 銀髪金目の王子様系・ルカ - 黒髪赤目の悪魔系・カイ - 金髪碧目の天使系・リオ - 紫髪紫目の妖精系・シエル - 白髪青目の雪男系・ユキ 全員が、 雑誌から飛び出してきたみたいな顔してる。 しかも全員、 入学式の日にすでに「俺の嫁」発言を連発してる女子に囲まれてた。 俺は、 「お姉ちゃんがいるから結婚はまだいいや」 っ
last updateLast Updated : 2025-12-18
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エピソード53:レオン視点・エリクサー・アカデミアの“秘密の夜”

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス、7歳。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 この学校に入って、3ヶ月が経った。最初は、 「お姉ちゃんがいないと寂しい」って、 毎晩ベッドで泣きそうになってたけど、 今はもう慣れた。 いや、 むしろ、この部屋のメンツが、 新しい“家族”みたいになってる。ルーム・オーロラの5人。 みんな、顔がヤバい。 鏡の前に立ったら、 自分の顔が5倍に増えてるみたいな部屋だから、 毎日イケメンだらけで目が痛い。- ルカ:銀髪金目、王子様。いつもみんなをまとめようとするけど、実は甘えん坊。 - カイ:黒髪赤目、悪魔系。悪戯好きで、俺の大事なところを一番触りたがる。 - リオ:金髪碧目、天使系。優しいけど、意外と好奇心旺盛。 - シエル:紫髪紫目、妖精系。みんなの“研究”で一番冷静にメモ取る。 - ユキ:白髪青目、雪男系。クールだけど、触ると意外と熱い。俺は黒髪虹目で、みんなから「お姉ちゃん系」って呼ばれてる。 お姉ちゃん(ミライ)の話をするたび、 「どんな美人!? 写真見せて!」って大騒ぎになる。夜10時。 ルーム・オーロラの“秘密の時間”が始まる。部屋は鏡張りで、ホログラムが星空を映してる。 布団を全部くっつけて、 6人で輪になって座る。「今日もやるか?」 ルカがニヤニヤしながら言う。「もちろん! レオンの成長記録取らなきゃ!」 カイが悪戯っぽく俺を指差す。俺はため息ついて、 「またかよ……」 って言いながら、パジャマのズボンを下ろす。大事なところ、まだツルツルで、 みんなのと比べて小さいけど、 最近、触るとすぐ硬くなる。「うわ、今日も可愛い!」 リオが天使の
last updateLast Updated : 2025-12-19
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エピソード54:レオン視点・小学1年生の“秘密の実験室”

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 小学1年生、7歳3ヶ月。 この学校は本当に「なんでもあり」だ。 授業も遊びも、全部自由。 だから、夜になると、 俺たち6人の部屋は、 いつも“大実験室”に変わる。 ・夜9時30分・ルーム・オーロラ 部屋は鏡張りで、 天井のホログラムが星空を映してる。 布団を全部くっつけて、 円になって座ると、 今日もいつもの“秘密の実験”が始まった。 「今日は、 ルカとレオン、どっちが大きいか、 ちゃんと比べようぜ!」 カイが悪戯っぽく笑う。 俺とルカは、 「えー、またかよー」 って言いながらも、 パジャマのズボンを下ろした。 小学1年生の大事なところは、 まだみんなツルツルで、 触るとすぐピョンピョン跳ねる。 「レオンのは可愛いな〜!」 リオが天使みたいな笑顔で言う。 「ルカのは、もうちょっと大きい!」 シエルはいつものノートに、 冷静にメモを取り始める。 「ルカ:長さ4.1cm(勃起時5.8cm) レオン:長さ3.7cm(勃起時5.3cm) 皮は二人ともまだ完全に剥けない」 ユキが冷たい指で俺のを触って、 「レオン、熱いね」 って呟く。 カイが「舐めてみようぜ!」って提案
last updateLast Updated : 2025-12-20
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エピソード55:レオン視点・エリクサー・アカデミアの“毎日”

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 小学1年生、7歳6ヶ月。学校に入って半年経った。 もう、寮生活も完全に慣れた。 朝起きて、みんなと顔洗って、 制服(俺はいつも黒のブレザー)に着替えて、 食堂でご飯食べて、授業に行く。授業は本当に自由。 行きたいやつだけ行く。 でも、俺はほとんど全部行く。 だって、面白いんだもん。・朝の授業・魔法実習今日の1時間目は「基礎火魔法」。先生が「今日は小さな火の玉を作ってみましょう」って言うと、 ルカがすぐに手のひらに赤い火を灯した。「俺、もうこれくらい余裕」 ってドヤ顔。カイは黒い炎を出し、 「俺のは燃やさない炎だぜ」 って悪戯っぽく笑う。リオは青い炎、 シエルは紫の炎、 ユキは白い炎。俺は…… 虹色の、小さな火の玉を作った。「わっ、レオンのはきれい!」 みんなが拍手してくれる。先生も「レオンくん、色が混ざってるのは珍しいわね。  才能ありそうよ」 って褒めてくれた。・休み時間・廊下で休み時間になると、 上級生の女の子たちがわらわら寄ってくる。「レオンくん、今日も可愛い〜!」 「ルーム・オーロラの1年生、みんなイケメンすぎ!」 「レオンくん、お姉ちゃんと写真撮って!」俺は照れながら、 「えへへ、ありがとう……」 って笑う。でも、心の中では、 (お姉ちゃんの方がずっと綺麗なのに……) って思ってる。・昼休み・食堂食堂はビュッフェスタイル。 好きなだけ取れる。俺たちは
last updateLast Updated : 2025-12-21
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エピソード56:レオン視点・透視の目と秘密の視線

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 小学1年生、7歳9ヶ月。この学校に入って9ヶ月。 毎日が本当に楽しい。 授業も遊びも友達も、全部最高。でも、最近、 俺に“変な能力”が身についちゃった。きっかけは、 ある日の「視界拡張魔法」の授業だった。先生が「遠くを見る呪文」を教えてくれて、 俺が試しに唱えたら、 突然、世界が“透けて”見えるようになった。最初は壁の向こうが見えたり、 机の中の物が見えたりして、 みんなに「すげー!」って褒められた。ルカが「レオン、俺のポケットの中、何入ってる?」 って聞いたら、 「チョコレート3個!」 って当てたら、 大騒ぎになった。でも、 すぐに気づいた。人の服も、 透けて見える。通りすがる人の体が、 服の下まで丸見え。女の子はもちろん、 男の子も、 全部、裸に見える。……正直、 びっくりした。でも、 なんか、 ドキドキして、 目が離せなくなっちゃった。#### 授業中の秘密数学の授業。 先生が黒板に問題を書いてる。俺は隣の席のルカを、 つい、透視の目で見てしまう。ルカの制服の下、 白い肌、 小さな胸、 そして、下半身。大事なところは、 授業中なのに、 少しふっくらして、 ぴくぴく動いてる。(ルカ……集中してるのに、  こんなになってるんだ……)俺の下も、 すぐに反応しちゃう。ズボ
last updateLast Updated : 2025-12-22
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エピソード57:レオン視点・透視の目で広がる学校の秘密

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 小学1年生、7歳10ヶ月。透視能力を手に入れてから、 学校の毎日が、 本当に“特別”になった。この学校、 校則が一切ない。 先生も「やりたいことをやりなさい」って言うだけ。 だから、廊下ですれ違う上級生も下級生も、 みんな自由にやってる。俺は優等生扱いされてるから、 先生たちも「レオンくんなら何してもOK」って感じで、 ほとんど何も言われない。・朝の廊下・すれ違いの瞬間朝、教室に向かう廊下。1年生から6年生まで、 みんながごちゃごちゃ歩いてる。俺は透視の目をオンにして、 すれ違うみんなの下半身をチェック。まず、2年生の女の子。 スカートの下、 白いパンツに小さなリボン。 胸はまだ平らだけど、 なんとなく形がわかる。次は4年生の男の子。 ズボンの中、 大事なところが少しふっくらしてる。 (朝から元気なんだな)6年生の先輩は、 もう毛が生え始めてて、 結構大きめ。俺の下も、 見てるだけで反応しちゃう。廊下の途中で、 俺は壁に寄りかかって、 こっそりズボンの中に手を入れて、 軽く触る。「ん……」 小さな吐息が漏れる。周りの子たちは、 校則がないから、 似たようなことしてる子もいる。3年生の男の子が、 友達と一緒に壁に隠れて、 お互いのを見せ合ってる。俺は透視で全部見えて、 ますます熱くなっちゃう。・授業中の“観察タイム”授業は自由参加だけ
last updateLast Updated : 2025-12-23
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エピソード58:ネオ・ルミナスの研究室・父と娘の禁断の実験

ネオ・ルミナス・星見の塔地下深く、秘密の研究室。 この部屋は、ユウマがこの街に移住してすぐに作り上げたものだった。 壁は完璧な鏡張りで、どんな角度から見ても自分の姿が無数に映る。 中央には白い革張りの実験台。 天井には数十のホログラムモニターが浮かび、体内のエネルギー流れ、ホルモンバランス、血流、神経反応をリアルタイムで解析する最先端装置が設置されている。 空気は少し冷たく、 微かなオゾンの匂いが漂う。 照明は柔らかな青白で、 まるで手術室のような無機質さと、 どこか禁断の温かさを併せ持っていた。 目的は「鏡の力と人間の成長の関係」の研究。 ミラリオスの鏡エネルギーが、 人間の肉体、特に二次性徴にどう影響するか。 それを解明するために、 ユウマは自ら装置を開発した。 そして、 初めての実験体として選ばれたのは—— 娘のミライだった。 レオンは寮生活で家にいない。 リアナは別の世界の均衡調整で、数日不在。 塔には、ユウマとミライ、二人だけ。 ミライは白い実験ガウンを羽織り、 実験台の上に横たわっていた。 十九歳の体は、 黒髪を肩まで伸ばし、 腰のくびれはくっきり、 脚は長く滑らかで、 大人の女性の曲線を確かに描いていた。 でも、胸はまだ控えめな膨らみ。 ガウンの下から、 小さな乳首の突起が薄く浮かび上がるだけだった。 ユウマは白衣を着て、 モニターを操作しながら、
last updateLast Updated : 2025-12-24
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エピソード59:レオン視点・エリクサー・アカデミアの“催眠の夏”

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。 エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。 小学1年生、7歳11ヶ月。学校に入って11ヶ月。 もう、完全に“優等生”扱いされてる。授業は全部トップ。 魔法の実習はいつも満点。 先生たちから「レオンくんは天才ね」って褒められる。透視の能力は、もう完全にコントロールできてる。 いつでもオンオフできるし、 見たいところだけピンポイントで見える。そして、 夏休み前、 俺は新しい魔法を習得した。「催眠魔法」。授業で「相手の意識を少しぼんやりさせる」ってやつを教わったんだけど、 俺はすぐに応用した。相手の目を合わせて、 「俺の言うこと、聞きたくなる」 って暗示をかける。最初は友達に「宿題手伝って」って使っただけ。 でも、 すぐに、 もっと面白いことに使いたくなった。・夏の始まり・連れションの誘い夏休み前、 学校はいつも通り自由。俺は、 気になる子を、 トイレに誘うようになった。最初は、 ルーム・オーロラのユキ。「ユキ、一緒にトイレ行こう」 「え? いいけど……」個室に入って、 二人きり。俺はユキの目を見て、 静かに呟く。「ユキ、俺の言うこと、聞きたくなるよね?」ユキの青い瞳が、 ふわっとぼんやりする。「うん……聞きたい……」俺はユキのズボンを下ろし、 大事なところを触った。ユキのは、 冷たくて、 でも触るとすぐに熱くなる。「気持ちいい?」 「うん……レオン……気持ちいい……」
last updateLast Updated : 2025-12-25
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