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エピソード57:レオン視点・透視の目で広がる学校の秘密

Author: ちばぢぃ
last update Last Updated: 2025-12-23 14:00:46

俺、レオン・シルヴァーナ・ユウマ・レグナス。

エリクサー・アカデミア1年A組、ルーム・オーロラ所属。

小学1年生、7歳10ヶ月。

透視能力を手に入れてから、

学校の毎日が、

本当に“特別”になった。

この学校、

校則が一切ない。

先生も「やりたいことをやりなさい」って言うだけ。

だから、廊下ですれ違う上級生も下級生も、

みんな自由にやってる。

俺は優等生扱いされてるから、

先生たちも「レオンくんなら何してもOK」って感じで、

ほとんど何も言われない。

・朝の廊下・すれ違いの瞬間

朝、教室に向かう廊下。

1年生から6年生まで、

みんながごちゃごちゃ歩いてる。

俺は透視の目をオンにして、

すれ違うみんなの下半身をチェック。

まず、2年生の女の子。

スカートの下、

白いパンツに小さなリボン。

胸はまだ平らだけど、

なんとなく形がわかる。

次は4年生の男の子。

ズボンの中、

大事なところが少しふっくらしてる。

(朝から元気なんだな)

6年生の先輩は、

もう毛が生え始めてて、

結構大きめ。

俺の下も、

見てるだけで反応しちゃう。

廊下の途中で、

俺は壁に寄りかかって、

こっそりズボンの中に手を入れて、

軽く触る。

「ん……」

小さな吐息が漏れる。

周りの子たちは、

校則がないから、

似たようなことしてる子もいる。

3年生の男の子が、

友達と一緒に壁に隠れて、

お互いのを見せ合ってる。

俺は透視で全部見えて、

ますます熱くなっちゃう。

・授業中の“観察タイム”

授業は自由参加だけ
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