俺は「ちゅぱ、ちゅぱっ」と音を立てながら、カオルの白い胸を愛おしそうに吸い上げていた。彼女の熱い吐息と甘い喘ぎが、俺の耳元で甘く響く。「んんっ……ユウくん……もう……だめ……」 その甘い声に、俺はさらに興奮した。俺はゆっくりと顔を上げ、潤んだ瞳で俺を見つめるカオルと視線を合わせた。彼女の頬は桃色に染まり、唇は熱を帯びてわずかに開いている。 俺はカオルの体操服のショートパンツの中に、そっと手を滑り込ませた。太ももを撫で、柔らかな感触を堪能しながら、彼女の股間へと指を這わせる。「ひゃあっ……! だめ……っ、そこ……」 カオルの身体がビクリと震え、俺の背中に回された指に力がこもる。抵抗する彼女の仕草が、逆に俺の興奮を煽った。「カオル……もう、我慢できない……」 俺はそう囁きながら、カオルの股間に触れた。ショートパンツの上からでもわかるほどに、彼女の割れ目は熱く濡れている。「んんっ……ユウくん……はぁ……もっと……っ」 カオルの甘い声に促され、俺はさらに指を奥へと進める。柔らかい生地と、その下の熱い肌が俺の指先に伝わる。俺はそのまま、体操服のショートパンツと、その下に着けていた青と白のボーダー柄のショーツを、一気に引きずり下ろした。 視界に飛び込んできたのは、熱を帯びて赤く染まったカオルの濡れた陰唇だった。艶やかに濡れた割れ目からは、彼女の甘い匂いが強く香ってくる。 俺は震える指先で、カオルの濡れた割れ目をそっと広げた。ヌルリとした感触と、熱い雫が指先に触れる。「ひぅっ……あっ……ぁ……」 カオルの喘ぎ声がさらに大きくなる
最終更新日 : 2025-11-16 続きを読む