彼女は首を振る。目は潤み、口は私のくちづけで膨らんでいる。 「いや」と私は主張する。「私が空腹だ」 私は頭を下げ、彼女の腹の上に口を置く。私は彼女の肌を味わう。塩味と甘味が同時に。バスの香りと、今や私たちの混ざり合った欲望の匂いが染み込んでいる。私は下りる。ゆっくりと。くちづけ、軽い噛みつき、舌の一振りの道を描きながら。私の熱い息がより暗い産毛を愛撫するまで。 彼女は私の名を叫ぶ。両手が私の髪に埋もれる。押し返すためではなく、引き留めるため、哀願するために。 そして私は味わう。ついに。それは最も純粋で、最も本質的な味。彼女。彼女の絶対的な放棄。彼女の精髄。私は飲む。味わう。あらゆる震え、あらゆる痙攣、彼女から逃れるあらゆるしゃがれた音に導かれて、この親密な地理のなかに自分を見失う。私は彼女を淵に留める。何度も何度も。かろうじて引き戻し。彼女が泣き、懇願し、私の手と口の下で歪むまで、この饗宴を延長する。 彼女がついに砕けるとき、叫びは彼女が掴んだ枕によってくぐもる。彼女の身体は長くうねり、決して終わりたくないように思える波に揺さぶられる。 そうしてようやく、私は彼女の震える身体に沿って這い上がり、私の重みのすべてで彼女を包む。私は彼女を一気に貫く。深く。私たちから同じ野蛮な満足の唸り声を引き出しながら。私が取るリズムは遅く、容赦ない。もはや征服を目指さない深いピストン運動。融合を。私は彼女の目を見つめる。快楽、戦慄、決定的な放棄のあらゆるニュアンスを見る。 私は彼女にくちづける。彼女の唇の上に彼女自身の快楽のこだまを味わう。私は彼女の涙を、彼女のささやきを飲む。そして私自身の身体が強ばり爆発するとき、それは確信とともにある。私が養っているのは彼女の肉だけではない。彼女の魂そのものだ。私が彼女を取り込んだという確信。そしてこ
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