「智也くん、ボクが怒ってる理由分かってる?」 「あんっ、あっ、はぁっ、こ、こんな、気持ちよくされて、考え、られん、だろ!」 あっという間にローターに脳まで快感に震わされている。 「分からないの?ブルブル付けられても?」 「え、え…!?ヒント、なのか?ブルブル…っ、うんッ、あひっ」 「まだ余裕みたいだね」 トラのリモコンを持った手元が動き、ローターの震えが強くなった。 「うっ、うっ、はっ、ああっっ!ムリ!ムリ!こんなのチクビだけでイっちまうっ!!」 「そんなの、何度でもイけばいいさ。ボクのことなんて置いて!」 「トラ、あッあッ、な、何に怒って!?…あ〜ッヤバイヤバイッッ、あひッ」 「ボクという者がありながら、あんな、あんなヤツにっっ!!」 「オレ浮気なんてしてないぞっっ!!潔白だ!潔白!……ヤバッ、イクッッ、ああーーッッ!!」 勝手にオレのムスコが白濁を吐き出した。 「そんな白いモノ出したって、潔白なんて証明出来ないんだからねっ!」 「イっちまったじゃねぇか!あー、あー、こ、こんな方法で誰が潔白証明しようとすんだよ…、マジ、止めろ」 「ボク以外でイクなんてありえないからね!玩具にすぐイかされるなんてっ!ボクに内緒で、これ買ったでしょっっ!!」 オレのすぐ近くに、紫色のディルドを投げつけた。 「そ、それは!!…あふっ、アッ、アッ、オレがこの前買ったヤツ…、と、とりあえず止めろ!」 トラは止めることなく、続けた。 「こんないやらしい紫色のっ!!」 「レビューで1位だったんだ!」 「レビュー書いたヤツ誰?呪ってやる!!」 「匿名だから諦めろ!」 果たして何百人も呪えるものなのだろうか…。 「ボクに内緒で買ったってことはさ、ボクがいない時に使う気だったんでしょ?」 「それは…──アウッ!」 あっという間にまたしてもローターの快感に飲まれてしまった。
Última atualização : 2026-07-29 Ler mais