「いしずえ」を英語で表現する場合、文脈によってニュアンスが変わりますね。建築や土木の分野では 'foundation' が最も一般的で、物理的な基盤を指します。例えば『進撃の巨人』のウォール構造を説明する際、'The walls stand on a massive foundation' といった使い方ができます。
一方、比喩的に組織や思想の基盤を表すなら 'cornerstone' がしっくりきます。『PSYCHO-PASS』のシビュラシステムについて論じるとき、'The Sibyl System became the cornerstone of their society' と表現すると、制度的な支柱という意味合いが伝わります。文学作品の翻訳では、土台となる概念を 'bedrock' と訳すケースもあり、例えば『ベルセルク』のガッツとグリフィスの関係性を 'Their friendship formed the bedrock of the Band of the Hawk' と説明すれば、揺るぎない基盤というイメージを出せます。