英語の 'season to taste' は直訳すると「味に合わせて調味する」ですが、これには日本語のような繊細さが欠けています。西洋料理では計量が重視される傾向があるのに対し、和食では経験に基づく『感覚』が尊重される文化の違いが表れている気がします。味噌汁の出汁をとるときの『ちょっと待てよ…もう一摘み』みたいな感覚、あれこそ真の匙加減かもしれません。
例えば、'throw in the towel'って表現が一番近いかな。ボクシングの試合でセコンドがタオルを投げ入れて降参を宣言するシーンから来てるんだ。スポーツやビジネスで「もう無理だ」って時に使われるよ。'The team threw in the towel after their star player got injured.'みたいな感じで使える。
もう少しカジュアルな表現だと、'call it quits'もよく使われる。関係やプロジェクトを途中でやめる時にピッタリだ。友達と映画を見てて途中でやめる時なんかは、'Let's call it quits and grab some pizza instead.'って言ったりする。