最も一般的なのは『disbelief』でしょう。相手の言動に信じがたい気持ちを抱いた時にぴったりです。例えば、友人がとんでもない嘘をついた時、『I stared at him in disbelief』と言えば、呆れながらも信じられない気持ちが伝わります。
もう少し軽いニュアンスなら『amazement』も使えます。驚きと呆れが混ざった感じで、『Her ridiculous outfit left me in amazement』といった使い方ができます。強い感情を表すなら『dumbfounded』が良いですね。文字通り声も出ないほど呆れた状態を表現できます。
日本語の『呆気ない』って、本当に独特のニュアンスがあって訳すのが難しいよね。英語で表現するなら、文脈によって色々な言い回しが考えられる。例えば、物事が予想外に簡単に終わってしまった時の『あれ?終わり?』感なら『That was anticlimactic』がピッタリくる。『Harry Potter』シリーズで、長い戦いの後にヴォルデモートが意外にあっさり倒されたシーンを思い出すと、まさにこの表現が当てはまる気がする。
逆に、期待外れで面白みがないという意味なら『unimpressive』や『underwhelming』も使える。最近観たある映画のラストシーンが全然盛り上がらなくて、『Well, that was underwhelming...』と呟いてしまったことがある。あと、日常会話でカジュアルに使うなら『That's it?』というフレーズもよく耳にする。友達とゲームをしていて簡単にクリアできた時なんか、自然と口から出てくる表現だよね。