例えば、'He rushed out in his everyday clothes when he heard the fire alarm'なんて文なら、慌てて普段着のまま飛び出した様子がよく分かる。この表現、実は『ハリー・ポッター』シリーズでマグルの描写に使われていた気がする。魔法使いから見た日常着のニュアンスが面白いよね。
ただ、もっとカジュアルに言うなら'just as I was'も使える。『君の名は。』の英語版で、主人公が目覚めたシーンでこれに近い表現があったはず。状況によって使い分けるのがポイントだ。
このセリフの元ネタは、ディズニーアニメーション『アナと雪の女王』の劇中歌『Let It Go』の日本語版で使われたフレーズですね。日本語訳を手がけた劇団四季の演出家・高橋知伽江さんが、オリジナル英語詞の"Let it go, let it go"のニュアンスを「ありのままの姿見せるのよ」と見事に翻訳したことで話題になりました。