カジュアルな会話なら『It's like five against one』といった直訳調もアリです。特に子供同士の遊びや家庭内のちょっとしたやり取りで、数の不平等をからかうように使われます。『アベンジャーズ』のラストバトルシーンを説明する時、『サノス軍vs地上のヒーローズ』の構図をこう表現する友達がいました。
軍隊スラングでは『outgunned and outmanned』という言い回しも。武器と人員の両面で劣勢であることを強調する表現で、『メタルギアソリッド』のようなステルスゲームのシチュエーション説明に最適です。どの表現も、日本語の「多勢に無勢」のように四字熟語のリズム感はないものの、状況に応じて使い分けると臨場感が出ますね。
Nora
2026-05-16 12:02:22
「David and Goliath」という表現も捨てがたいですね。聖書の故事から来ていて、弱小勢力が強大な敵に立ち向かう様子を表します。スポーツ中継でよく耳にする表現で、格下チームが強豪を破ったときなどに解説者が「まさにDavid and Goliathの勝利だ!」なんて言ったりします。