「大まかな意味」を英語で表現する際、ニュアンスによって使い分けるのがポイントですね。
'Rough meaning'が最も直訳に近いですが、会話では'General idea'の方が自然に聞こえる場面も多いです。例えば友人が長い説明を省略したい時、'Just give me the general idea'と言ったりします。
翻訳作業をしていると、'Gist'という単語もよく使われますが、これは要点を掴むという意味合いが強め。文脈によって'Basic meaning'や'Main point'も候補に入ります。どれか一つに絞るより、状況に応じて使い分けるのが英語らしい表現と言えるでしょう。
英語の単語を日本語で理解するとき、単純に辞書的な意味を暗記するだけでは不十分だと感じることが多いですね。特に抽象的な概念や文化的なニュアンスを含む言葉は、文脈の中で捉えることが大切です。例えば、'serendipity'という単語は「幸運な偶然の出会い」と訳されますが、実際にはもっと複雑な感情を含んでいます。
こうした言葉を理解するには、実際に使われている場面をたくさん見ることが効果的です。映画や小説の中で、登場人物がどのような状況でその言葉を使っているか観察すると、ニュアンスが掴めます。'The Big Bang Theory'を見ていて、シェldonが'irony'について延々と説明するシーンがありましたが、ああいう具体的な使用例はとても参考になります。