日本語の『さめざめと泣く』という表現には、静かで長く続く涙のイメージが含まれていますよね。英語ではこれを『sob quietly』や『weep softly』と訳すことができますが、特に『weep』は『泣く』の中でも比較的静かなニュアンスを持っています。
小説『ノルウェイの森』で描写されるような、胸にじんわりと染み込むような悲しみを表現するなら『cry silently』がぴったりかもしれません。一方、『break down in tears』のような表現はどちらかというと感情が爆発する瞬間を表すので、『さめざめ』の持つ持続性とは少し異なります。
etflixドラマ『This Is Us』で描かれるような、涙が止まらないシーンには『cry one's heart out』というフレーズも使われますが、これはより激しい感情を伴うことが多い印象です。