デジタルイラストでニモを描くのであれば、Clip Studio Paintの水彩ブラシが再現性高く使えます。最初にオレンジと白のベースカラーをレイヤー分けして塗り、黒い縁取りは最後に追加するのがポイント。ヒレの透明感を表現する時は、乗算レイヤーで薄く影を入れると自然な仕上がりに。公式デザインシートを拡大表示して、ストライプ模様の正確な間隔をチェックするのも忘れずに。
Pixivで『ファインディング・ニモ』の公式アートタグを検索すると、ディズニー所属アーティストのコンセプトアートからフリーランスの二次創作まで幅広い表現が見つかります。特に、キャラクターデザインの初期スケッチを公開しているプロのポートフォリオが参考になりますね。
背景美術に特化した例なら、ディズニー・アート・オブ・シリーズの『The Art of Finding Nemo』が圧巻です。珊瑚礁の色彩設計や水中光の表現技法が細かく解説されています。水の動きをどう線画で表現するか悩んでいる人には、この美術書のストーリーボード部分が特に役立つでしょう。