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タレントの極北みたいな存在といえばバカリズムでしょう。『アメトーーク』の「ぼのぼの芸人」回で炸裂させた「人生で一度も怒ったことない」発言から、『月曜から夜ふかし』での謎の哲学トークまで、常識の枠を軽々と飛び越える発想力がたまりません。特に即興で繰り出すボケの完成度が高く、共演者が予測不能な反応に引き込まれるのが毎回楽しみです。
最近ハマっているのは千鳥ノブさんの『ぐるナイ』での暴言連発。あの「この人本当に大丈夫?」と思わせるような無茶ぶりと、それをさらっと受け流す大悟さんのコンビネーションが最高です。特にゲストの有名人をドツいたりするあの緊張感と解放感のバランスが、従来のバラエティとは違う新鮮さを生んでいます。『IPPONグランプリ』での審査員ぶっこわしトークも、あえて空気を読まないあたりが真骨頂。
ロバートの秋山竜次さんは『人志松本のすべらない話』で見せる脱力系ボケが独特。あの「え?今の何?」という間が、逆にツボにはまります。『しゃべくり007』での突然のダジャレ連発や、『ヒルナンデス』での予測不能なリアクションも、計算されていないようでいて実は絶妙なタイミング。あの「壊れた人間」キャラが番組にアクセントを加える名脇役です。
バラエティ界で突拍子もない発言で笑いを取るタレントといえば、やはり出川哲朗さんが思い浮かびます。
あの『ネプリーグ』での毒舌回答や、『リンカーン』時代の無茶ぶり企画での天然ぶりは伝説級。特に『志村けんのだいじょうぶだぁ』で見せた「ドリフ大爆笑」的なノリは、年齢を問わずウケる普遍性があります。
最近だと『水曜日のダウンタウン』のロンブー淳の暴走トークも秀逸。あの「これはひどい」と言いたくなるような滑りまくりのギャグセンスこそが、逆に愛嬌になっているんですよね。
松本人志の若手時代のエピソードは今見返しても色褪せない。『ダウンタウンのごっつええ感じ』で披露した「全裸で街を歩く」企画や、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』での度を越したアドリブは、今なら炎上確実なレベルの破天荒さ。あの「やりすぎでは?」というラインを軽々と超えるところに、当時のフリースタイルな笑いの本質がありました。