The Betas Keeper

The Betas Keeper

last updateLast Updated : 2021-10-14
By:  Andria ReedOngoing
Language: English
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16Chapters
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Synopsis

*SNEAK PEAK* "Olivia wait." "Just stop and listen to me..." "Olivia!" he snapped. I stopped in my tracks before I turned around and glared at him. "What the f**k do you want? I'm done with you. I'm done trying to win you over okay!?" I felt my eyes burn as I panted. Emotion after emotions swirling around like a f*****g whirlpool. I hated this feeling...I wanted it gone. The overwhelming feeling of betrayal piercing at my heart the longer I stared at him. "I'm sorry, I didn't mean for you to get hurt." I took a deep breath as I silently cursed when a tear escaped and trailed down my cheek. "It's not that you didn't intend to hurt me; I just wasn't meant to find out, was I." "It's a lot more complicated than that." I shrugged and wiped at my face before looking off into the distance. After staying in silence for a minute or so I met his gaze. He took a step forward as he frowned. "Olivia..." "We all have the right to love someone right?" He hesitated before he nodded his head in agreement. I faintly nodded my head agreeing with myself before I sighed. I have to do this. I could almost feel my heart breaking into a million pieces. "I, Olivia Steel from the nightingale Pack reject..." Before I could continue Damon's eyes darkened before he stalked towards me and pushed me against a tree causing me to gasp at the impact. "Don't you f*****g dare."

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Chapter 1

Prologue

夫・藤本凛司(ふじもと りんじ)の極秘任務が終わる日、私は娘の藤本涼音(ふじもと すずね)を連れて、受験する小学校へ願書を提出しに行く。

窓口の職員は、困惑したように画面を確認している。

「お子さんのお父さまですが、システム上では別の男の子の保護者として登録されています。入力内容に間違いはありませんか?」

思わず眉をひそめる。「そんなはずは……少し確認してみます」

スマホを取り出すと、凛司の投稿通知が目に飛び込んでくる。どうやら、私に見せない設定をし忘れていたらしい。

【秘密の結婚から7年。ようやく堂々と世界に宣言できる。君は、俺の妻だ】

添えられた写真には、私の親友・杉山里奈(すぎやま りな)が息子を抱きながら、幸せそうに目を細めて凛司の肩にもたれかかっている。

二人の手には、私が持っているのと同じ、婚姻届の受理証明書が握られている。

頭の中が真っ白になり、震える指で画面をスクロールしていく。そこに並んでいるのは、祝福の言葉ばかりだ。凛司との共通の友人たち、それに私の職場の同僚までいる。

一番下にあるのは、義母・藤本澤子(ふじもと さわこ)からのコメントだ。

【この7年間は里奈たちに苦労をかけたんだから、これからはちゃんと埋め合わせしてあげなさい】

【知紗(ちさ)には上手く隠し通すのよ。偽りの証明書だと知ったら、きっと傷つくから】

それに対して凛司は、笑顔のスタンプで返している。

スマホを握る手が震え始める。私が澤子に尽くし、女手一つで娘を育ててきたこの7年間、凛司は、里奈たちのそばにいた。

みんな知っていた。知っていて、私を騙し続けてきたのだ。胸が苦しくて、息が詰まりそうになる。

涼音が私の服の裾をそっと引っ張って、外を指差す。

「ママ、雨ひどくなってきたね。まだパパを待つの?」

傘を広げて、涼音の小さな手を握る。

「ううん。ママと二人で行こう。

これからは……もう、誰も待たない」

校門前、雨脚はさらに強まって、タクシーは一向に捕まらない。

再びSNSを開く。凛司のコメント欄はさっきよりも盛り上がっている。

【やっぱり運命の相手とは結ばれるんだな!7年越しの復縁、ついに公表おめでとう!】

こう書き込んだのは、凛司の親友だ。初めて会った時は、元カノより私の方がずっといいと笑いながら言った。

【凛司さん、おめでとうございます!結婚式はいつですか?知紗さんにうまく嘘をついて休みを取らなきゃですね】

これはうちのクリニックの後輩だ。彼女の両親が何度もクリニックに怒鳴り込んできた時、私が矢面に立って庇ってあげた。

【それは上手い言い訳を考えなきゃね。知紗にバレたらまた騒ぎになるよ】

これは大学時代の同級生だ。先日、彼女が近くの病院に入院していた時、私が1ヶ月も手作りのお弁当を差し入れしてあげた。

タイムラインを更新すると、里奈が新しい写真をアップしている。一体のお守りが、カルテの上に置かれている写真だ。

【みんな、祝福をありがとう。今日は、息子の佑介(ゆうすけ)が心臓手術を受ける日で、結果がどうであれ、7年前に佑介の夢を叶えてくれた凛司には感謝している】

【このお守りは、佑介が7年間ずっと身につけてきたもの。これまでの手術も無事に終えられたように、今回もどうか守ってくれますように】

そのお守りには見覚えがある。7年前、凛司が任務に就くことになった時、彼の無事を祈って、お腹にいた涼音のために用意したお守りを、彼に渡した。

まさか、凛司がそれを里奈の息子に渡していたなんて。

涼音は肩を落として、裾を不安そうに掴む。

「ママ、今年もパパと結婚式できないの?

私のドレス……来年になったら、また着られなくなるかな」

胸が締めつけられる。涼音が4歳の時、凛司は「来年任務から戻ったら、必ず結婚式をしよう」と私に約束した。

小さかった涼音は大喜びして、私の手を引きながら人生で初めて着るドレスを選びに行った。

「パパとママの結婚式で、これを着るの!」

ところが翌年、凛司は任務が厳しいからもう一年待ってくれと言い出した。彼の話を信じて、1年、また1年と待ち続けた。

ドレスが着られなくなるまで、涼音が骨肉腫と診断されるまで、待ち続けた。

日々の抗がん剤治療でなんとか命を繋ぎ止めている。医師からも、あとどれほど一緒にいられるか分からないと言われていた。

溢れそうになる涙を必死にこらえ、涼音の小さな頭を撫でる。

「心配しないで。涼音はこれからも、毎年ちゃんと似合う可愛いドレスが着られるからね。

サイズの合わない服なんて、もう捨てちゃおう」

合わない男も、もういらない。

もう一度更新すると、さっきの投稿は跡形もなく消えていた。直後、凛司から慌ただしく電話がかかってきた。

「ごめん知紗、本部から任務の事後処理がまだ残ってると言われてさ。

今派手に結婚式を挙げたら、お前たちは俺を逆恨みしてる連中に狙われるかもしれない。だからもう少し待ってくれ」

そんな言い訳を、この7年間ずっと聞かされてきた。7年も待ち続けて、最後に手に入れたのは、偽りの証明書だけだ。

「そう」と、短く相槌を打つ。

私の態度がいつもと変わらないことに気づいたのか、凛司は安堵のため息を漏らした。

「今夜はちょっと用事があるから、帰らないよ。

次の休みには、お前と涼音のそばにずっといるから」

見え透いた嘘だけど、昔の私は、何度も信じた。でも今はもう、ウンザリだ。

電話を切って、涼音の手を引いてようやく捕まえたタクシーに乗り込む。

さっきの写真、お守りの下にあったカルテのロゴは、T市で有数の設備を誇る大学病院のものだ。

かつて私は、涼音をそこに入院させるため、藤本家のコネを使ってほしいと凛司に何度も泣きついたのだ。

だが、その度に冷たく突き放された。

「コネは無闇に使うものじゃない。いざという時のために取っておくべきだ。

心配しすぎだよ。いい病院ならいくらでもある。涼音がどこで治療を受けても同じだ」

なるほど、コネを使いたくないわけじゃない。ただ、私や涼音のために使う気がないだけだ。

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Tsholofelo Namo
Tsholofelo Namo
I moved from D****e to goodnovel just to finish the book just to find that even here it's not finished, I just wish you would finish the story pretty please
2023-06-05 00:39:12
4
1
#poshelnakhuy
#poshelnakhuy
Hey author seems you’ve ghosted your readers … a shame really
2023-02-26 19:55:20
2
0
Cheryl O'Neal
Cheryl O'Neal
I just wish you would go over your rider's blocked your story is beyond phenomenal get over your writer's block and put more chapters up finish your story please
2022-07-19 08:59:37
6
0
Cheryl O'Neal
Cheryl O'Neal
love this story so far!! wild love for it to be finished!!!!! hopefully you will get over all your writer's block and complete it soon!!!!!!!!
2022-07-03 08:51:59
1
0
Ramonsa Tweedy May
Ramonsa Tweedy May
Is there a plan to complete this book? I really love the story. I have been waiting over a year for updates to this story as well as The Alpha King's Destined. They are both AMAZING stories I would love to complete. I have checked multiple platforms, but there are no updates. This is so unfortunate!
2022-02-06 02:03:44
8
0
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