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140.一番言って欲しかった言葉①

ผู้เขียน: Aica
last update วันที่เผยแพร่: 2025-12-14 23:19:20

そして、ヨッシーが言った通り、社長はその日の夜からまた毎日帰ってくるのが遅くなった。

帰ってくるのは日付変わることも多くて、気になって玄関に迎えに出た時。

逆に社長があたしを気遣って、”わざわざ出迎えなくていいから寝る前は気にせずゆっくりしてて”と、言われ、出迎えもしづらくなった。

だけど、それが数日間続くとなると、やっぱり気にならないはずもなくて。

今日はちゃんと社長をまた出迎えようと決めた。

そう思って待っている今も、結局夜中の1時を回っている。

相変わらず社長遅いな……。

すると、玄関で鍵を開ける音が聞こえて、すぐに部屋を出て玄関へ駈け寄る。

「おかえりなさい」

「た……だいま。えっ? お前まだ起きてたの?」

「はい」

いきなり今日は玄関に迎えに行ったのを驚いて社長が反応する。

「もう1時だぞ。早く寝ろよ」

優しく社長は微笑んでくれるけど、少し疲れた表情も見える。

そして、そのままリビングへと移動していく。

やっぱそう言うよな。

でも今日はまだ寝ない!

「ん? どした?」

だけど、そのまま社長の後ろをついていって、あたしもリビングまで来たことが気になったのか、社長に確認される。
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