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第1467話

ผู้เขียน: リンフェイ
唯花はあきれた様子だった。

辰巳は恐る恐る尋ねた。「もしかして、ばあちゃんが決めた嫁候補だっていう本当の事は言わずにずっと隠しておいたほうがよかったですか?」

唯花が何か言う前に辰巳が続けた。「理仁兄さんみたいに、ずっと隠し続けてうっかりバレてしまったら、もっと怒るんじゃないかと思って。だから、嘘はつかずに正直に言ってしまおうと思ったんですよ」

理仁を反面教師として、辰巳はできるだけ咲を騙さないようにしたかったのだ。

まさか、本当の事を言ったのかまずかったのだろうか。

唯花「……そうじゃなくて、そんな伝え方しちゃったら、あなたが本気で彼女のことを好きだからじゃなく、ただおばあちゃんの任務のためにやってたって思うでしょ。立場を換えて考えてみて、もしあなたが咲さんだったら、こんなこと知って嬉しい?

ただあなたが別に彼女を好きなわけじゃないのに、任務を完成させようとしてるって、それだけじゃなく、あなたには自分が相応しくないって感じたんだと思う。咲さんは確かに柴尾家のご令嬢ではあるけど、家では透明人間と同じような扱いを受けてきたでしょう。お嫁さんを探している夫人たちの間では、彼女は
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