Accueil / 青春 / 僕のお母さんは△▽女優 / うちのメイド長はヘビースモーカー 3話

Partager

うちのメイド長はヘビースモーカー 3話

last update Date de publication: 2026-08-13 13:27:37

私は幼少の頃酷い虐待を受けていた。

母親と暮らしていたのだが、母親はシングルマザー。

その時…一人の男が入ってきた。

「お母さん、この人は?」

「新しいお父さんよ。」

「ことねちゃん…よろしくね。」

私は、幼少の頃から頭の回転が早かったのでこの現象に大きな違和感を感じた。

新しいお父さんって何?

生物学上それは事実と離反している。

私は既に居ない父親の精子から生まれたから、この男とは関係の無い他人である。

そんなことを6歳位の頃に覚えていたのを感じた。

父親は…日増しに闇の要素を見せるようになった。

ガシャーン!

「…お父さん、ごめんなさい。お父さんのグラスを割ってしまったわ。」

私は、その時深く反省していた。

しかし、そんな私に来たのは父親としてあるべき受容ではなく…拳が頬に衝撃を与えた。

「てめぇ…ほんと可愛くねえな!」

「ごめんなさい…ごめんなさい…。」

私は、2日に1回くらい…父親から虐待を受けていた。

その暴力は…母親にも及んでいた。

気がついたら母親は衰弱し…私が小学生の間に亡くなってしまった。

唯一の愛する肉親の死を悲しむことが出来ないほどに私の精神は極限状態に追いやら
Continuez à lire ce livre gratuitement
Scanner le code pour télécharger l'application
Chapitre verrouillé

Dernier chapitre

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 15話

    「発車いたします。」ピンポーン、ピンポーン列車はゆっくりと走り出す。一定のリズムを刻みながら、少し……また少しと加速をしていく。ガタンゴトンというリズムもスピードが上がると小刻みになり体が安堵するのを感じた。「いやー!急にクーラー効いてるから最高だね。」「ああ、そうだな。」なんだろう、急に体のストレスが下がったことで心拍数が大きく下がるのを感じる。体はリラックスすると若干意識が朦朧としていた。「花火もめっちゃ綺麗だったね!あー、明日から学校か〜。」「う……うん……。」俺は一生懸命に彼女の話に相槌を打つのだが、頭は正直働いてなかった。何も考えられず、文字も……かすれて見えなくなっていた。「でさ〜〜〜。〜〜〜が〜〜。」「うん……う。」挨拶がから返事になり、電車の揺れが少しだけ乗り物酔いと眠気を促していた。ああ、なんかなんも考えられない。俺は少しずつ意識が遠ざかってるのを感じた。クーラーの風もずっと浴びてるとむしろ冷たくさえ感じる。だけど、左手だけは舞衣が握ってるのでほんのりと温かさを感じた。俺は……気がついたら眠りについていた。☆☆夢を見ていた……。見たことない夢である。俺はぼんやりと見覚えのない女性と……幼い女の子がいる。幼い女の子は俺を正面から抱きしめていた。しかし、全くピンと来ない。誰なんだろう。だけど愛おしさを感じて頭を撫でていた。「君は……なんて言うんだい?」これは夢、列車の中で見るありふれた夢。多分ドラマかなんかを見た記憶を勝手に脳が整理してるのだろう。しかし、彼女がゆっくりと口を開くとその景色がゆっくりとぼやけてきて……。ガタンゴトン……ガタンゴトン……。俺は、新宿まであと数駅と言うところで目を覚ましていた。どうやら……疲れて寝てしまったらしい。舞衣がスマホのカメラを構えてる俺を見て少しだけタイミングが悪そうな顔をしていた。「あ……お……おはよー!直輝くん!いい天気だね!」「外、土砂降りなんだけど。」「そ、そうだね〜!夕立って季節を感じるいい天気だね!」「……撮ってた?」「ひゅ……ひゅーひゅー。」「いや、口笛出来てないぞ。」明らかに嘘つくのが下手である。他にもなにかされてないか、自分の身体を調べてみたけど、どうやら寝顔の写真を撮られたくらいだった。「全く、俺の寝顔なん

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 14話

    シャララン……「いらっしゃいませ。」カフェのドアを開けると女性が迎える。母ちゃんより少し年上くらいだろうか。「二人で!」「2名様ですね、こちらの席いかがでしょうか?」店内はこじんまりとしていて、テラスに近い席を案内される。俺は舞衣を奥に座らせて、俺があとから座る。「お!レディーファースト!直輝くんも大人になったねぇ。」「そういうもんなのか?」「そうよ、彼女として誇らしいわ!」そんな俺らのやり取りを店員さんが笑顔で見ていて少し恥ずかしくなった。付き合ってはいるものの、改めてこういうやり取りをするのははずかしい。「さてと……確かアップルパイとサバランだったわね。お願いできますか?」「かしこまりました、すぐにお持ち致しますね。」「はい!あ、後アイスコーヒー2つでお願いします。」そう言って舞衣はすぐに注文をしてくれる。俺も少し小腹が空いていた。「あーあ、この旅もあと少しで終わりね〜。学校嫌〜。」「そうか?俺は久しぶりにみんなに会えるから少し楽しみだったりするぞ。」「むー、直輝くんは私だけ見てればいいのに〜。」あんだけ嫌だった学校も、龍とか舞衣……その他にもたくさんの友達が出来たから、結構勉強に打ち込んだこの夏休みが少し寂しくさえ感じた。人間関係って少し考え方を変えるだけでとても貴重なものだとも捉えるようになった。とはいえ、来年は受験シーズン……こうも遊んでいられないかもしれない。だからこそ、今をできるだけ楽しみたいとさえ感じている。「次は文化祭があるな。」「うげぇ〜そうだった。じゃあ夏休み終わったら文化祭実行委員とかやるかもじゃん。」「かもな。」文化祭実行委員は基本的にみんなからの推薦でなるもんだけど、クラス委員をやっている俺と舞衣は去年も選ばれていた。なので、夏休みが終わったら俺たちはまたひとつ余計な仕事が増えるのが確定している。「まあでも……直輝くんと2人っきりになれる口実が増えるか……ふひひ。」おいおい、またなんか言ってるよ。まあいつも通りだけどさ。そんなこんなで話してると店員さんがケーキを持ってきた。アップルパイとサバランである。「サバランって……なんだっけ?」「んー、一言で言うとパンにお酒の入ったシロップを吸わせたもの!」「……うまいのか?それ。」「全く〜直輝くんはお子ちゃまね!はい、あー

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 13話

    俺たちはホテルをでると、昨日に引き続き身体を刺すような暑さが照りつける。昨日は歩行者天国で気が付かなかったのだが、普段湖畔まわりは車通りの多いところのようだった。「さぁて!今日はどこ行こっか、直輝くん!」「なんというか……舞衣元気だな。」どこか肌がツヤツヤで元気いっぱいの舞衣と少しやつれてる俺。というか、シンプルに舞衣の体力がお化けだった。「もう!情けないな〜、また襲っちゃうぞ〜!」襲う……という単語で俺は少し昨晩の事を思い出す。なんというか、男女って本能に身を委ねるとあんな行動しちゃうんだなと思い少し恥ずかしくなってる自分がいた。「だー!ここいこ、ここ!なんか城あるっぽいし!」「あはは、直輝くん可愛い〜。」俺は湖畔より少し陸部に行った高島城という城についた。とはいえ、大阪城や姫路城にくらべたらこじんまりとした小さな城である。天守閣以外は無料で、地域の人の憩いの公園のようだった。木々が茂っていて、芝生が整備されている快適な公園である。俺たちはそこにあるベンチに腰かけてペットボトルのお茶を飲んでいた。やっぱり木陰は涼しい、普通の日陰よりもより涼しく感じるから好きだ。すると、俺の肩に舞衣は心地よさそうに頭を寄せた。「暑い。」「んー?私は快適〜。」「まあ、それならいいんだけど。」なんというか、あの晩からお互いの距離が近くなった気がする。なんというか、全てをさらけだしたのだから今更何を隠すのだろうか。そんなことを思いつつ、木漏れ日から心地の良い涼し気な風を浴びる。お盆が終わり、残暑というものが長野県にはいち早く来ていた。一般的にはお盆を過ぎれば秋が近づいてくる。蝉の声も少しだけど少なく感じた。「あー、落ち着く……直輝くんといると、全てが嘘みたいに落ち着くの。」「そんなもんか。」「そんなもんよ!逆に……離れてばかりだと不安でいっぱいになる。」「すみません、善処します。」「ほんとに……頼むわね。クンクン……あー、いい匂い。直輝くんの柔軟剤の香りも好き。汗の匂いも好きだけど。」流してるけどちょっと発言があぶない気がする。まあ、そういう所も含めて好きなんだけどね。「さて……んーー、ふう……ちょっと天守閣でも見よーぜ。」「うん!そうね!」俺たちは天守閣に登る。中は博物館になっていて、歴史に関する書籍であったり、

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 12話

    花火大会もピークが過ぎ、少しずつ帰っている人が目立つ。僕の親友も例外ではなかった。「なおっち、また休み明けにな。また勉強分からないとこがあれば聞けよ!」「ああ…久しぶりに会えて嬉しかったよ。」「舞衣先輩!今度…私とも遊んでください。」「もちろんよ、無理しない程度に学校に顔見せなさいね。」俺達は写真を撮って、その場を解散する。歩行者天国は11時まで続くそうで、人が不自然に混雑してきた。これ以上はくたびれそうなので俺たちもホテルに戻る。「じゃあ、俺はお風呂入ってるね。」「私もー、汗だくよ…もう。」身体は気がついたら汗だくだったので客室に戻り次第、直ぐに温泉に行くことにした。コトン…人の喧騒から一変、誰もいない大浴場にて俺は湯船に浸かり上を眺めていた。これ、温泉だ。手先がほんのりだけどヌルヌルしているのでアルカリ性の温泉である。体の芯から温まってくるような……そんな感覚だ。なんというか、疲れた。今日は色々あった。まさか龍がいるとは思わなかったし、諏訪湖の花火があんなにも幻想的かつ豪華なものとは思わなかった。花火の余韻を楽しみつつ、今後の事を考える。俺はまだ明確にやることは決まっていない。年齢も高校2年生という歳だ。目標を決めるとしよう……、とは言ったものの俺は成功体験がない。小中学校の頃はいじめを受けていて、母ちゃんを心配させまいと悩みを抱え込んでいた。物は隠されたり、殴られたりしたこともあった。嫌われるあまり席替えである女の子の隣の席になった時点で泣かれたこともあった。陰口を聞こえるように言われたことがある。もじゃもじゃ、卑屈野郎……そんな悪口を言われたことも思い出す。突然、肌が震えた。俺はそもそもが嫌われ者なのだ。突然、今の幸せが恐ろしくなった。この幸せも突然終わるのではないか?そもそも、存在してないのかもしれない。合わせてくれてるだけで理解はしてくれてないんじゃないか?そんなことを考えると……少し不安になる。俺はまだまだ成長してないのかもしれない。焦って俺は温泉を出て浴衣を着る。俺は、あんなにも色んな体験をしたのに未だに劣等感の塊だった。部屋に戻る、舞衣は居ない。まだお風呂に入っているのか。俺はこの不安を止めたいとばかり考えていて、自分の布団に籠ってしまった。きっと、疲れてる。それだけ

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 11話

    ピュー…ドドーン!19時から打ち上げられる花火の総数はなんと4万発だそう。そして、そんな花火は2時間以上かけてゆっくりと放たれます。せっかくお金をかけて座ったとしても花火ってずっと見てられるかと言うとそういう訳じゃないと思う。ほら……あれだよあれ、山の頂上だって感動はするけど2時間みてられないじゃないっすか。というわけで、少し花火に俺たちは飽きてしまっていた。「いや〜まさか龍がここいにたのは本当にびっくりしたよ。」「ああ!ほんとだな。俺もまさか長野県の南部から帰り道でこんな花火大会やってるとは思わなかったよ。」「今日帰るの?」「ああ、さすがに帰りてえよ。だからもうそろそろおいとましますわ。」流石にもう宿も取れないのを察してか龍は時計をみて少し考えている。もう少し話したかったけど、また学校で会えるかもしれない。「あ、そうだ!みんななんか食いたいものあるか?俺たちで買いに行くよ。」「え、虎ノ門くん…この席どうするの?」「あ?ああ、佐倉と御坂で待っててくれないか?まあ20分くらいで戻ると思うから。なおっち、行こーぜ!」そんな事を言いながら、俺と龍は施設をあとにする。まあ、俺としてもちょうどいい箸休めになった。☆☆私は佐倉舞衣。直輝くんの彼女であり、普段はメイド喫茶でバイトをしています。クラスメイトの虎ノ門くんと合流をして、突然できた彼の彼女である御坂ちゃんとお留守番をすることになりました。結構…複雑です。あー!もう!もっと直輝くんと一緒にいたいのに…。少し邪魔されてる気分の方が勝ってるので私の気分は不機嫌そのものでした。それに対して純白の髪と肌を持つ彼女は足をバタバタさせて楽しんでます。楽しそう…というより、花火見たことあるのかしら?って思うくらいに釘付けで見ている。「先輩!ありがとうございます。一時素敵な席に座らせていただいて。」「べ…別に…まあ、ゆっくりしなさい。」彼女は身長180という巨大な背丈をしていますけど、中身は歳下の女の子。身の丈にあった楽しみ方をしているそうです。ちょうどいい、この2人の関係性にはあまりにも謎が多いのだから。「まさか、虎ノ門くんに彼女ができるなんて驚きね。どこで出会ったの?」「え?ああ…歩道橋で偶然…。」「歩道橋?歩道橋でナンパされたとかそんなかんじ?」少し非現実的だけど、

  • 僕のお母さんは△▽女優   僕とヤンデレ彼女と諏訪湖花火 10話

    当たりは昼とは比べ物にならないほど人で賑わっていた。舞衣はお腹がすいてるのかぐぎゅるる……という音を鳴らしていた。「大丈夫?腹減ってる?」「うん……ひもじくて死にそう。ちょっとトルネードポテト買ってくるね!」「ああ、待ってるよ。」そうして舞衣はお店に行く。どんだけカロリー消費高いんだろう。途中でも結構食ってたと思うんだけど。そうして、俺は少し道の端に立ち彼女を待つ。そんな時だった。「きゃー!先輩、祭り!祭りですよ!」突然、髪も肌も全て真っ白な女性が俺に突撃をしてきた。身長が180もあるモデルのような女性だったので162の俺の小柄な体はあっさりと吹き飛ばされてしまった。「あいたた……。」「いた……いたいよぉ。」そう言って俺は尻もちをつく。相手も若いのか思ったより反応が若い感じだった。彼女は逆に体制を崩し、俺に覆い被さるように倒れた。け……結構重いぞ。「ああ〜言わんこっちゃない。すんません、俺のつれが迷惑を……。」そんな時、彼女のツレだと思う男性がこちらに駆け寄ってきた。彼は若干小柄な体型に筋肉質な体型をしている。髪は少し茶色に染めていて、いかにもチャラそうな顔立ちをしていたのだけれど……その顔に見覚えがあった。「龍?」「え、なおっち?」「え?知り合いですか?」そう、いつも集まってるメンバーの一人、虎ノ門龍だった。受験勉強に集中してここ1ヶ月ほとんど連絡の取れなかった彼が何故か長野県にいた。「直輝くーん!トルネードポテト買ってきたよ!味は〜コンソ……。」そんな時、俺は背の高い純白美人と覆い被さる姿を見てトルネードポテトを地面に落としてしまった。「……浮気?」「ち、違うんだ!不慮の事故!不慮の事故なんですって!」「へー、この人が先輩の……。」「ち、近い!一旦離れて。」女性は距離感が無いのか俺を至近距離でじっくりと眺めていた。いかん、こんな美人とくっついてるなんて殺されてしまう!「お、佐倉もいたのか。」「え、虎ノ門君??なんで、長野県にいるの?」龍が助け舟を出してくれた。助かる!さすが親友だ、俺単体なら諏訪湖の奥底に沈められていただろう。「そりゃあこっちのセリフだ。こいつは俺の彼女の御坂、アルビノだから目があんまり見えてないんだよ。」「そうなんだ!ものすごい美人ね!あの……直輝くんが発情しち

Plus de chapitres
Découvrez et lisez de bons romans gratuitement
Accédez gratuitement à un grand nombre de bons romans sur GoodNovel. Téléchargez les livres que vous aimez et lisez où et quand vous voulez.
Lisez des livres gratuitement sur l'APP
Scanner le code pour lire sur l'application
DMCA.com Protection Status