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第147話

Penulis: キラキラ猫
子供の招待なんて、下心のある大人が都合よく使った単なる言い訳に過ぎない。

湊は「ああ」と短く返した。

その声は低く、色気を帯びて掠れており、どこか機嫌が良さそうだった。

部屋の明かりは点いておらず、薄暗い中では、彼の瞳の奥で光る強欲な輝きは見て取れなかった。

「遥、男なんてどいつもこいつもロクなもんじゃないって、誰も教えてくれなかったのか?」

この世界に、まともな男なんて一人もいない。

彼もまた例外ではない。

あまりに堂々としたその物言いに、かえって遥は返す言葉を失った。

幸い、彼はしばらく彼女を見つめていただけで。

腕を伸ばして壁のスイッチを探し当て、明かりをつけた。

そしてそのまま部屋の椅子に歩み寄り、腰を下ろす。

「こういう感じで頼む。いつ描いてくれる?」

彼の下半身はベルトが半分外され、ルーズな状態になっており、下着の縁やブランドロゴまで見えていた。

セクシーな腹斜筋のラインが、くっきりと見て取れた。

上半身には、ネクタイが一本だけ。

昼間、遥の手を縛ったあのネクタイだ。

それを見た瞬間、遥は手首が少し痺れるような感覚を覚えた。

「今夜は無理で
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