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第476話

ผู้เขียน: キラキラ猫
菊が向かった時、遥はすでに起きていて、車椅子に座って日向ぼっこをしていた。

何があったのかを聞いて、遥はふっと笑い声を漏らした。

菊は、湊様の奥様は本当に美しい人だと心から思った。

顔立ちが美しい人もいれば、内面から滲み出るような気品が美しい人もいる。

彼女の顔に浮かぶ柔らかな微笑みと、暖かな日差しを浴びるその姿を見て、菊はふと若い頃の真由美を思い出した。

あの頃の奥様も、このように美しく艶やかで、誰も敵わない魅力があった。

だが、若奥様にはそれに加えて、どこかしなやかな芯の強さが感じられる。

遥は菊に、湊はまだ休んでいるから起こさないで。お義母さんには、お爺様に話をつけてもらうように伝えてと言った。

菊はパッと悟った。

もともと、この縁談は大旦那様の一存で決められたものだ。

潤は真由美の実の息子ではない。

真由美が何を言おうと、必ずどこかに粗探しをされるに決まっている。

菊は戻る前に、思わず優しい声で一言付け加えた。

「外は風が冷たいですから、中へお戻りください。別棟にあるサンルーム、すぐに片付けさせましょうか?

それとも本館へいらっしゃいますか?あちらの
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