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第41話

مؤلف: 小円満
私は彼をにらみつけ、真剣に言った。「時生、もう帰って」

「どこへ?」

彼はちらっと私を見ただけで、勝手にベッドに上がり込み、私の隣に横になった。

私は必死で反対側へ身をよじる。

この男が優子と何度も寝たと思うだけで、汚らわしくて仕方なかった。蹴り落としてやりたいくらい。

けれど、麻酔が切れたばかりで足もおぼつかず、逃げられる場所なんてない。

「娘と愛人が家で待ってるでしょ。ここは、あなたの居場所じゃないわ」

時生は少し眉を寄せ、すぐに小さく笑った。「先月のこと、覚えてないのか?君、レースのネグリジェ着て書斎に来ただろ。あのときは、そんなに取り澄ましてなかったのに」

思い出した瞬間、胸の奥が焼けるように恥ずかしく、私は唇を噛んだ。後悔でいっぱいだった。

私は本来、そんなに大胆な女じゃない。

けれど、月に一度の夫婦の営みだけではなかなか妊娠できなかった。

もう一人子どもがほしくて、何度も自分を奮い立たせた。

そして、彼が昔よく褒めてくれた黒いレースの下着を身にまとい、書斎に向かった。羞恥心を押し殺して彼の膝にまたがり、必死に唇を重ね、身を寄せた。

けれど、どんなに
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