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第 120 話

Penulis: 江上開花
静樹は、どうやら俺と徹底的にやり合うつもりらしい。

ならば、受けて立つまでだ。

静樹が俺を潰そうとするなら、その実力とやらを見せてもらおうじゃないか!

将臣が病院に着くと、美代から平手打ちを食らった。

「信弘が何で病気になったか、言うまでもないでしょう?将臣、いつから亜夕美さんのことをそんなに気にかけるようになったのか、私には全く分からなかったわ。まさか彼女のために、人前で佐武社長とやり合うなんて?」

美代は怒鳴りつけた。「離婚はあなたが同意したことでしょう?一体何が不満なの?」

「違う」将臣は口元の血を拭い、美代に言った。「離婚は親父とお袋が強要したんだ。むしろ俺が聞きたいのは、あなたたち二
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