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第 471 話

مؤلف: 江上開花
陽太は静樹以上に激怒し、携帯を手にネット民と激論を交わし、炎上コメントを連発しながら「森野亜夕美は単推しでしかない!他人は近づくな」と主張した。

だが、当の亜夕美は、そんな騒動など露知らず、人里離れたロケ地へと足を踏み入れていた。

空港から田舎へ、そこからさらに深い山奥へ。電波は次第に弱まり、動画を見るどころか、メッセージの一本も満足に送れない僻地だった。

夕暮れ時、撮影チームの車列がようやく止まった。

車を降りるなり、何人ものスタッフが車から飛び出し、激しい車酔いに悶え始めた。

亜夕美と同じ車に乗っていた保司も例外ではなかった。彼は両手で膝を支え、道端で吐き気を堪え、顔は青ざめ、ぐったりして
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