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第555話

Penulis: つき酔
承也は起き上がってバスルームへ向かい、しばらくするとシャワーの音が聞こえ始めた。

シャワーを浴び終え、腰にバスタオルを巻き、髪を拭きながらバスルームを出た彼は、部屋のドアの方をちらりと見た。

夜中に小槌を連れて戻ってきた時、周囲の物音がすぐに聞き取れるよう、ドアを完全に閉めず少しだけ隙間を開けておいたのだ。

先ほど小槌が部屋を出ていく際にそのドアを全開にしていったため、今は子供部屋から聞こえてくる笑い声と犬の鳴き声が、はっきりと耳に届いていた。

小槌の笑い声と将軍の鳴き声なら、この半年間毎日のように聞いてきた。今さら心を乱されることなどない。

だが、その間に交じる女の笑い声が、彼の髪を拭く手を無意識に止めさせた。

「ん……小槌、いい匂いね!

ママは小槌のことがだーい好きよ!どうしてこんなに可愛いの。

さあ、ママがいっぱい抱っこしてあげる。あ、将軍も抱っこしてほしいの?おいで、一緒に抱っこしてあげる!」

ずいぶんと楽しそうに遊んでいるじゃないか。

毛先から水滴が落ち、承也は適当に何度か頭を拭くと、クローゼットへと向かった。

クローゼットの扉を開けると、彼の服の隣に女
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ウサコッツ
早くこの母親消えて欲しい 父親に感謝してるとは思えない 口だけならいくらでも言えるし 感謝してるなら帰ってこないのが よかったのに 自己チューすぎる
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