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第6話

Author: ビタミン
それからの日々は、仲間たちと動物を保護したり、牧場を回って牛や羊の治療をしたりして過ごした。

そんなある日、私たちは密猟者グループを発見した。

私は仲間たちと止めようとしたが、捕まってしまった。

「女がいるじゃねえか。ちょうどいい。俺たちで遊んでやろうぜ!」

品の無い密猟者たちが、気味の悪い視線を向けてくる。

その言い方に、私は吐き気がした。

幸い、私たちは先回りして警察に通報していた。

幸い、私たちは事前に警備隊に連絡していたので、すぐに彼らが駆けつけてくれ、密猟者たちを取り押さえることができた。

私たちも助かったし、捕まっていたカモシカたちも無事に保護されたので、私は仲間と共に嬉し涙を流した。

生きていることを心から実感したし、警備隊員の人たちの凄さを改めて知った。

この一件をきっかけに、私は前田啓太(まえだ けいた)と知り合った。

啓太は山岳警備隊の隊長で、厳しい自然で鍛えられた肌は、黒く艶やかに光っていた。

そんな啓太が、私には風のように自由な黒豹みたいに見えたし、その力強い生命力が周りの人まで元気にする力があるように感じたのだった。

ある日、彼らの事
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