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4. 「異世界ほのぼの日記2」㉒

مؤلف: 佐行 院
last update تاريخ النشر: 2025-05-24 09:04:59

-㉒ 写真撮影と調理開始-

 2人が各々の車を並べ楽しそうに写真撮影している光景を羨ましそうに眺めていた光を見かけて渚が声を掛けた。

渚「何やってんだい、あんたも早く出しなね。」

光「いやあたしのは良いよ、軽だもん。」

渚「何言ってんのさ、軽でもあれは立派なスポーツカーじゃないか。」

光「じゃあ・・・、良いかな。」

 促されるがままに『転送』で愛車のカフェラッテを並べた。

 3人はスマホを構え太陽の光で輝く愛車達を連写していた、その光景を無免許の好美が1人ずっと指をくわえる様に眺めていた。

好美「いいなぁ・・・、楽しそうに・・・。車か・・・。」

渚「何言ってんの、好美ちゃんも早く入りな。」

 渚はそう言うと好美を手招きし、4人で記念写真を撮ろうと提案した。即席でスマホ用の三脚を『作成』して設置するとセルフタイマーにして撮影を始めた。

 念の為、撮影した写真を確認する。

渚「あれ?真っ暗だよ、やらかしたねぇ。」

光「母さん、インカメラになって無いじゃん。」

渚「あれらま、これは失礼。」

 気を取り直してインカメラのセルフタイマーで撮影、楽しくなって来た4人は車もほったらかしてずっと撮っ
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  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」240

    -240 尋常じゃない拘り- 再び結愛は頭を悩ませていた、義弘の脱獄事件が報道されてからずっと濃厚としていた「重岡共謀説」が一気に崩れ去ったのだ。しかしその場で立ちすくんでいるままという訳にはいかない、一先ず深呼吸をして落ち着きを取り戻した理事長は好美に貰った炭酸水を一気に飲み干した研究生に質問してみる事に(と言うか本当に炭酸水飲んでいたのかよ)。結愛「ガーガイ、ちょっと良いか?」ガーガイ「勿論、自分なんかで宜しければ。」結愛「お前な、さっきの事は許してやるから自分の事をあまり卑下するんじゃねぇよ。本当の事を言っちまえば部屋の中が熱かったから丁度良かったんだ、ありがとうよ。」 やはり先程言い過ぎた事を気にしていたからか、大人らしく魚龍が話しやすくなるために最大限気遣った様だ。ガーガイ「恐れ入ります、それでどうされました?」結愛「いや・・・、確かさっき掃除のおっさんに声をかけられたって言ってたけど。」ガーガイ「そうです、全身黒の制服姿でした。」結愛「黒ね・・・、黒・・・、黒・・・。助かるよ、やはり怪しいと思っていたんだ。」 おいおい、前話では「確かに」って言ってたじゃねぇか。ガーガイ「それにしても「黒」がどうしたんです?何かを思い出そうとしていたみたいですけど。」結愛「いや、ふと思い出した事があるんだが貝塚学園と貝塚財閥にある各部署や支社とかに制服が黒の所なんてあったかな・・・、と思ってな。」 全部覚えているのかよ、流石社長だな(と言うかそれが本当だったらこの女怖ぁ)。 丁度その頃、『探知』と『察知』を駆使して事務局長が煙草の火を消した事を確認した光明はガーガイが被害を受けたという時間帯について問い合わせてみる事に。光明「そろそろ気が済んだか?」事務局長(電話)「大丈夫です、申し訳ありません。」光明「まぁ、良いよ。今度は指定の喫煙所で吸うようにな、他の職員が嫌がる場合があるからな。」事務局長(電話)「はい、分かりました。それで、事件についてと仰っていましたがどうされたんです?」 まるで「自分に聞くような事があるのかよ」といった様子、しかし光明にとって今頼りに出来るのは事務局長しかいない。光明「清掃班の日勤についてなんだ、何か変わった事は無かったか?」事務局長(電話)「変わった事ですか・・・、そう言えば最近雇った新人が2週間前

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」239

    -239 疑惑と疑惑(?)- 火炎古龍による温風(いや熱風)がやっとマシになってきたので一同は魚龍への事情聴取(というか質問コーナー)を開始する事にした、俺からすればスッと始めてくれと言いたいところだが未だに結愛の怒りが収まらない様に見えるのは気のせいだろうか。結愛「ガーガイ・ヴァント・・・、クリーニング代は出して貰うから覚悟しろよ・・・。」ガーガイ「理事長先生、必ず払いますから許して下さいってー!!」 結愛!!もう良いだろうが!!隣の好美はまだ物足りなさそうにしているけどエリューによる熱風のお陰でもう既に乾いているだろう?ちょっと意地悪が過ぎないか?!結愛「あのな、俺だって理事長としての威厳を保つ必要があるんだよ。何も分からない癖にお前は黙ってろ!!」 言ってくれたなてめぇ・・・、お前の全財産(特に趣味で育ててるオレンジ畑と光明に内緒で買ったスーパーカー数台)を没収するぞ!!結愛「おう、やってみろ・・・、って何で車の事知ってんだよ!!」光明「スーパーカーだと、お前そんなの乗って無かっただろ。」 光明、こいつ貝塚財閥本社の地下にある隠し駐車場に5台位隠してるぞ。光明自身は副社長らしからぬつましい生活をしているのにな・・・、お気持ち察するぜ。結愛「待てよ、嘘に決まってんだろ!!何ハッタリかましてくれてんだ!!」光明「そう言えば銀行貯金から偶にだけどかなりの高額が卸されてるから怪しく思っていたんだよ、これは後で調査する必要があるな。」結愛「畜生・・・、覚えてろ・・・。」 忘れたのかよ、この世界で俺を怒らせるとこうなるんだって事を。これからは肝に銘じて光明と旅行に行く事も考えるんだな。取り敢えずガーガイ、理事長先生が着ているオーダーメイドのスーツはちゃんと乾いているので気にしなくても良いから大学であった事を話してくれないか?ガーガイ「ああ・・・、確か学内を移動していた時に掃除担当の人に話しかけられて・・・。」光明「掃除担当・・・、という事は事務局2階にいる清掃班という事か。」結愛「顔とかは覚えているか?」ガーガイ「いや・・・、帽子を深く被っていたから顔はあんまり・・・。でも声からしておっさんでした、50歳代後半位の。」 「50歳代後半位のおっさん」と聞いてやはり重岡が義弘と共謀した犯人ではないかと疑った結愛は片手で重岡の大体の身長を示

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」238

    -238 「受ける」のが好き(やっぱりドM?)- 魚龍の影響により結愛にもドMの疑惑が浮上し始めたがあまりこれをいじり過ぎたら全くもって捜査が進みそうにないので今は敢えてスルーしておこうと思った俺、ただそこにいる「ド変態」の些細な(?)話でも大切な証拠になりうるのでゆっくり聞いてみたい今日この頃・・・。ガーガイ「おい、ちょっと待てよ!!誰か知らんが俺みたいな美人を捕まえて「ド変態」だなんて失礼にも程があるぞ、訂正しやがれこの野郎!!」 ほう・・・、そう言いながら顔がニヤケているぞ・・・。本当は嬉しいんじゃねぇのか、本音を言ってみろよ。欲しいんだろ・・・、欲しいんだろ・・・?ガーガイ「くぅっ・・・、今は空気的に事件の捜査を最優先すべきなのは分かっているけど本心が「ご褒美」を欲しがり過ぎて否定が出来ない!!クォーツ姉ちゃん、どうすれば良い?!」クォーツ「お前な、俺を巻き込んでんじゃねぇよ!!今は真剣な(?)場だぞ、空気読んでちゃんと自分が話せる事を話すんだ!!」 神様、魚龍を説得して頂き感謝致します。お陰で物・・・、いや捜査が進みそうです。クォーツ「ほら、深呼吸してちゃんと話せよ。」 そうだぞ、落ち着きを取り戻す為に深呼吸をするのは大事ですよね。 古龍に促されたバハムートは深呼吸をし始めた・・・、これで一安心・・・、のはず・・・。ガーガイ「ブシャーーーーーー!!」 ただの深呼吸のつもりで息を吐くと同時で勢いよくウォーターブレスを吐き出してしまったガーガイ、しかも当たり所が悪かった様で・・・。結愛「ガーガイ・ヴァント・・・、てめぇ・・・、このスーツは今日おろしたばっかなんだぞ!!お陰でびしゃびしゃじゃねぇか!!何てことしてくれるんだ、この野郎!!」 学園の理事長として学生及び生徒を最も大事にすると心に誓っている結愛、しかしオーダーメイドに拘ったこのパンツスーツを濡らされるのは本当に許せないらしい。しかも運が悪かったのか、まさかの買ったばかりのおろしたて。ただこの期に及んでもまた「あの性格」が発揮されてしまい・・・。ガーガイ「ああ・・・、理事長先生による罵倒・・・、何てご褒美なんですか・・・。ああ・・・、至福ですぅ・・・。」クォーツ「駄目だ・・・、振り出しに戻っちまった・・・。」 もう空気的に分かって下さる方もいらっしゃると思うがこれではや

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」237

    -237 十人・・・、いや十「龍」十色- 自分の所為で起こってしまった惨状を目の当たりにした巨大な魚龍は『人化』して所長や転生者達がいる牢獄へと入って来た、クォーツやエリューに似た女性の姿をしていたガーガイはため息をつきながらその場に座り込んでいた。クォーツ「お前はバカかよ、少しだけ空気を読めば分かる話だろうが!!」 結構強めの拳骨を喰らわせる古龍、でもやはり性格が「あれ」だったので・・・。ガーガイ「ああ・・・、クォーツ姉ちゃんの強めの拳骨と罵倒だなんてなんてご褒美なんだ・・・。何とか生き延びた実感が湧くぜ・・・。」 俺が言っても良いのか分からんがコイツ相当な馬鹿だな、よく貝塚学園大学に入学出来たな。まさかと思うがコイツが受けた試験が簡単すぎたのか?結愛「お前な、失礼にも程があるぞ!!試験問題は毎年俺とリンガルス警部が厳選した資料を使って作ってんだ、馬鹿な事言ってんじゃねぇ!!元の世界の様に「センター試験(共通一次試験)」みたいなのがないんだから苦労してんだぞ!!」 あ・・・、そうなの・・・。だったらガーガイが相当な実力持ちだったって事なのね。まぁそれは良いとして、一先ずそこにいるバハムートさんは転生者達に謝った方が良いんじゃ無いのか?魔法班が来るまでに『修復』しなおさないといけなくなっちまったんだからよ。ガーガイ「副理事長先生に守さん・・・、本当にごめんなさい!!」 ゆっくりと時間をかけて城門に向けて『修復』の能力を使用する守と副理事長。守「いや・・・、怪我がなかっただけましだよ・・・。なぁ、み・・・、光明?」光明「守、こいつは怪我してもそんな素振りを見せない性格なのは一目瞭然だろう?ただ龍(ドラゴン)族ってまるで人間と変わらないんだな。」 ドラゴンだけに限らずこの世界の住民は人間と至って変わらない生活をしている事を改めて実感させられる転生者達、ただ今はどうしてガーガイがティアマットになってしまっていたのかを聞き出す必要があるんじゃねぇのか?結愛「そうだったな・・・、確か学内での移動中にやられたって言ってたな?」ガーガイ「そうなんです、確か2週間くらい前の話なんですけど・・・。」結愛「ああ・・・、確か光明、こいつの出席率が急に悪くなったのも2週間前だったな?」光明「うん、これはコピーだが担当教授が持って来た出席簿だ。」 内部の者

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」236

    -236 魔法と放置の価値- 強制収容所の所長による自己中心的な発言をスルーしたくないという本心を抑えながらも好美達はずっと放ってしまっていた件を解決させる事に、ただまさかとは思うが実はハイラの魔法による城門破壊を防ぐ為にデカルトが先程言っていた『魔術阻害』が使われていたのでは無いかと疑ってしまった今日この頃。ハイラ「な、何訳の分からない事を言っているんですか!!私だってして良い事と悪い事の区別位は付きますよ!!」 じゃあ何で動揺してんだよ、おいおい世の中で言う「図星」ってやつか?ハイラ「もう、私の事は良いじゃないですか!!」 まぁまぁ、そう顔を赤くするなって。詳しくは貴女がいない時にムクルにでも聞いておくから安心したまえよ。ハイラ「ムクルさん・・・。」 ジトっとした目線を副所長の方へと向ける所長、よっぽどな事情がおありの様だがこれは後の楽しみにしておいて。そろそろ外でずっと放置してしまっていたティアマットをどうにかした方が良いんじゃ無いのか?ガーガイ「そうだよ・・・、皆して放置プレイだなんて・・・。」 そうそう、いくら何でも周りから見れば今の状況はただのいじめだぞ。ガーガイ「大歓迎だ!!どんなご褒美だ!!もっとくれや!!」 お前そっちか!!ドMか!!欲しがってんじゃねぇよ!!と言うか「助けて欲しい」っていうさっきの発言を撤回しろや!!クォーツ「お前・・・、まさかと思うけど自分から進んでティアマットになるだなんて言った訳じゃ無いよな・・・。」エリュー「そう言えば昔そんな事あったな・・・、各種の龍族ごっこしてた時もずっとティアマット役をしていた様な・・・。敵役として扱われるポジションをすっとしていたのはそんな理由だったのか・・・。」 あんたらどんな遊びしてんだよ・・・。でもまさか今度はガーガイがジトっとした目線を受ける様になるとは、ただドMだからって喜んでいる場合じゃねぇんだぞ?ガーガイ「そ・・・、そんな事は・・・。」 顔がニヤついてんぞ、と言うか否定しろや!!好美「あの・・・、遊んでないでそろそろ話を進めた方が良いんじゃない?」 それハッキリ言って俺の役割だけど何か助かったわ、後でお礼のビール買っとくわな。 さてと・・・、ご加護を頂いた好美さん。外にいるガーガイへの『状態異常無効』の『付与』をお願いします。好美「その前にビー

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」235

    -235 やらかし案件の後処理- エリューは何事もなかったかのように友へと『状態異常無効』を『付与』する様にと好美に頼んだが何か忘れてはいないだろうかとどうしても考えてしまう俺、まぁその理由はすぐに分かったので助かりはしたが。ハイラ「ちょっと待って下さいよ、いくら牢獄と言っても公共の場所なんで焦げたままにしないで頂けませんかね!!」好美「ごめんなさい、ただこんな経験初めてなので少し苦戦してまして。」 確かに転生者関係で神々からの加護が与えられたのは渚のエボⅢだったはずだ、ただ話の流れ上での事とは言えまさか車に加護を付与する事になるとはクォーツ自身も思ってはいなかっただろう。まぁ、今はそれ所では無いのが明らかなのだが。ハイラ「苦戦しておられるのは好美さんの様子から見て分かりますよ、でも天井がこのままだと私国王様に怒られちゃいますよ!!」 この強制収容所は国土から少し離れた孤島に建設されているが一応はコッカトリスのデカルトが国王を務めるダンラルタ王国の管理下にある、流石にこのままではまずいと思った好美はどうやって今の状況を伝えようか考えながらデカルトに『念話』を飛ばす事に。好美(念話)「デカルトさん・・・、ちょっと良いですか?」デカルト(念話)「あら好美さんじゃないですか・・・、どうかされました?」 デカルトを含む3国の王が腰の低い性格をしていてホッとした好美、ただ流石に怒らせてしまうのではないかと心配しながら真実を伝える事に。好美(念話)「あの・・・、ネルパオン強制収容所で脱獄事件があった事をご存知ですか?」デカルト(念話)「勿論です、警察に協力すべく王城の方からも死刑囚の捕獲の為軍隊を派遣致しておりますが。」好美(念話)「実はその捜査でバルファイ王国警察のリンガルス警部や貝塚財閥の社長夫妻と一緒に現地へと来ているんですが・・・?」デカルト(念話)「そうなんですか?正直余り安全な場所だとは思えないんですけど大丈夫ですか?宜しければ軍隊の一部をそちらに向かわせましょうか?」 如何なる時でもこの世界の住民の事を1番に考えるデカルト、隣のネフェテルサ王国の国民であっても同様に大切に想っている様だ。好美(念話)「大丈夫ですよ、所長さん達と一緒にいますので安心して下さい。ただ・・・、その時・・・。」デカルト(念話)「はい・・・?」 好美の意味

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」117

    -117 笑顔を呼ぶ甘味とレストランの裏側- 危うく修羅場になりかけたその場を治めたのはやはり真希子だった、もう守1人の母親ではなく転生者全員の母親役を担っていると言っても過言では無い。真希子「こらこら、あんた達はこんな所で何を始めようとしているんだい。あんたらの言い争いは好美ちゃんの部屋で終わったんだろう、ここではもうやめないか。」 守が好美の自室に引っ越して来た時から、実は2人の様子をずっと『察知』していた真希子。やはり母親としては1人息子の事が心配なのだろう。好美「いや・・・、だって・・・。」真希子「「だって」じゃないの、2人共互いの事を理解し合った上で同棲を始めたんじゃない

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」114

    -114 本当の理由と記念日- とにかく結愛は真希子に頭が上がらなかった、言い出したら聞かない(思い立ったら即行動派)の性格だからという事もあるが、やはり貝塚財閥の筆頭株主なので実質、会社の実権を握っているのが真希子だという方が大きな理由だろう。ただ筆頭株主であるが故にあの「最悪な高校時代」が幕を閉じるきっかけとなったあの緊急株主総会で真希子が貝塚財閥や貝塚学園を義弘の魔の手から救ったのも事実なので、結愛は真希子にずっと感謝していたのだ。 そんな中、2人が今いるレストランの副店長でもある筆頭株主はずっと会社の事で頭を抱える社長に切望する事が有った。真希子「結愛ちゃん、あんたね、折角の祝

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」112

    -112 スイーツは別腹と話のきっかけ- 街の中心部で1番大きなビルの所有者、そして15階建てのマンションの大家は会場にある全員の為にスライムが丹精を込めて作ったケーキを半分程食べ尽くしてしまったが故にその場に倒れ込んでしまった。はっきり言って自業自得・・・。真希子「好美ちゃん、いくら「デザートは別腹」とは言っても酷すぎやしないかい?ちょっとは周りの皆の事も考えなよ。」 恋人の母親に正論を言われてシュンとしてしまった好美から少し離れた所から、再び歓声が沸き起こった。何があったのだろうか。ナルリス「私の予想通り、こう言う事もあり得ると思っていたのでプルちゃん本人にお願いしてあちらのケー

  • (改訂版)夜勤族の妄想物語   7. 「異世界ほのぼの日記3」110

    -110 憧れの人物に抱く「イメージ」- 美麗はとにかく嬉しかった、元の世界にいた頃から憧れていた結愛が自分の事を見てくれていた事を。一番嬉しい形で努力が報われた瞬間、一生に一度来るかどうかも分からない瞬間。結愛「美麗って優秀なデザイナーとしても活躍していたんだろ?実は読者モデルとして共演出来たら良いなって思っていたんだよ、会社でも管理職だったんだろ?十分主任として働いてもらえる根拠になるぜ。」 過去、実家や喫茶店で会う事はあったが職場での話をしたのはあっただろうか。しかし着眼点はそこでは無い、実は美麗には密かに夢見ていた事があった。美麗「結愛・・・、いつか私のデザインした服を着てみ

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