Se connecter## キートンの視点
恥ずかしい考えにとらわれて、このベッドにどれほど長く座っていたのか分からないが、部屋のドアをノックする音にハッと我に返った。
お母さんはおそらく今頃仕事に行っているはずで、もし忘れ物でもあれば電話で私に届けてほしいと言ってくるはずだった。だから、ドアを叩いたのは間違いなくウィリアムであるはずがなかった。どうしても、さっき彼があんな姿でいるのを見ようと浴室に押し入った記憶がふと頭をよぎった。頬が火照っていたので、今、自分の耳と顔が赤くなっていることは、誰に言われなくても分かった。
こんな姿でどうやって彼と向き合えばいいのだろう?それに、彼は怒っていないだろうか?
「キートン、キートン!」彼が私を呼ぶ声が聞こえた。
数秒の間、私は彼になんと答えるべきか言葉を失ってしまった。
「キートン、そこにいるのは分かっているよ。僕はもうお風呂が終わったから、君も行っていいよ」と彼は私に告げると、まるで私を安心させようとするかのように、わざと足音を大きく立てて歩いていく音が聞こえた。
私は寝室のチェストの上に置いてあった水をボトル1本分飲み干すまで、さらに30分間部屋にとどまった。感情をコントロールできると感じられたとき、ようやく私は静かに部屋を出た。
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### 20分後
私は浴室から出て、片手で胸を隠しながら、タオルがはためかないように気をつけて自分の部屋へと向かった。まあ、お兄ちゃんの部屋は私の部屋の向かいにあった。徹夜をしたのだから、もう寝ているはずだった。
自分の部屋のドアノブを回すと、ウィリアムの部屋のドアがきしむ音が聞こえ、私は素早く自分の部屋に飛び込んでドアをバタンと閉めた。
上下する胸に右手を当て、まるで危機一髪の状況から脱出したかのように安堵の息を漏らした。
それでも心の一角では、このかくれんぼのような状況が永遠に続くわけではないと分かった。しかし、当分の間はただ彼を避けたいだけだった。
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### 翌日(土曜日)
次の日は土曜日だった。
お母さんは週末は仕事がないので、私たちと一緒に家で時間を過ごすことができた。ウィリアムは週末には(夜でない限り)ゲームをすることができなかったが、それについて不平を言ったことは一度もなかった。
今は午前11時だ。
ウェイトリスである私はシフト制で働いており、今日の勤務は午後からだったので、仕事に行かなければならなかった。お母さんも、最近義理の母親を亡くした友人のモーリンに会うために早くに出かけた。私は口下手な方で、お母さんの友達とも親しくなかったので、数分でも一緒に行くことはしなかった。
自分の部屋に向かう途中、義理の兄が部屋のドアの前に立って立ち入りを塞いでいるのが見えた。私は眉をひそめて尋ねた。
「ウィリアム、何をしてるの? あと1時間したら仕事に行かなきゃいけないの。少しだけ休ませてよ」「キートン、いつまで僕を避けるつもりだ?」と彼が尋ねた。
うーん、予想外の質問だったが驚きはしなかった。そして、私が答えなければ部屋に入れてくれないようだった。しかし問題は、私がそんな質問に答える準備ができていなかったということだ。
「キートン、もう終わりにしよう。僕たち、少し話さなきゃいけない」
「お兄ちゃん、話すことなんて何もありません。お願いだからドアの前を塞がないで」
私はイライラした声で言い、部屋の入り口から彼を押し退けようとしたが、彼は微動だにしなかった。何度も試みたが、疲れて息を整えようとするときでさえ、彼は相変わらず一歩も動かなかった。まったく、一体全体、彼は石でできているの?
「キートン」
彼は私の左手をつかみ、リビングへと引っ張っていってソファに座らせた。そして私の向かいに座った。私は顔をしかめて彼から目をそらした。
「妹よ」彼はため息をついて言葉を続けた。「これが君にとっても簡単なことじゃないのは分かっている。僕にとっても同じだ。僕たちの間にあったあのことは、なかったことにしよう。いいかい?」と彼は優しく言った。
私は彼を振り返って言った。
「お兄ちゃん、さっきあそこで私に怒ったじゃない」私は抗議した。「他の誰でも同じようにしたはずだ。君だって、キートン、同じようにしたさ。それから、スリッパを投げたことは謝るよ。本当に後悔しているんだ」と彼は告白した。
その次、彼は私の前で衝撃的な行動をとった。彼は私の方へと歩いてきて、端正な顔に申し訳なさそうな表情を浮かべて膝をついた。
「お願いだ、キートン、僕を許してくれるかい?」と彼は懇願した。
なんてこと!こんな姿でも彼は相変わらず格好良く見えた。私は今すぐにでも彼を許したかったが、あまりにも焦ってはいけなかった。私の許しを得るために、彼はもっと努力しなければならなかった。
「一つだけ条件を満たしてくれたら許してあげる」と私は提案した。
彼はためらいなくうなずき、私は微笑んだ。
「何でも言って、お姉さん」と彼は笑って答え、私は満足そうにうなずいた。
「ウィリアム、あなたの部屋で質問と回答のゲームをしたいの」と私は提案した。彼は大したことではないというように素早く同意した。
「でも、このゲームには代償が伴うのよ。知りたい?」私はハッタリを交えた表情を浮かべて尋ねた。
「あぁ、言ってみて」と彼は立ち上がりながら言った。
「質問に答えられなかったら、服を1着脱がなきゃいけないの」私はあざ笑うかのように言った。
彼は一瞬ぽかんとした表情を浮かべたが、すぐに同意した。
「それなら服をたくさん重ね着してこよう。どうせ君には絶対に負けないからね」
と彼は自信たっぷりに言い、私は彼が去っていく後ろ姿を見ながら首を振った。彼が視界から完全に消えると、私は恥ずかしさで火照った頬を包み込んだ。一体全体、私はなぜあんなことを言ったのだろう?それに驚くべきは、彼が実際に同意したという事実だった。
なんてこと!
彼がこちらに歩いてくる音が聞こえたので、私は素早く手を下ろし、さっきまで恥ずかしがっていた人とは思えないほど、図々しい表情を作った。
「いつにしようか?」と彼が尋ねた。「準備する時間が必要だからね」と言い添えた。
「あなたが望むときならいつでも」私は何も考えずに答えた。
彼はうなずき、微笑みながら言った。
「考えてみたら、今すぐ始めても良さそうだ。僕の部屋で待っているよ」 そして、私が反対する隙も与えずに背を向けて去っていった。私はもどかしい気持ちからポニーテールをぐいっと引っ張った。
「でも、私仕事があるのよ!」私は彼を追いかけながら叫んだ。
「上司に体調が少し悪いって電話しなよ」と彼は言いながら、部屋へと向かう歩みを早めた。
「そんなことできないわ」
私は鼻で笑って言うと、部屋に入って化粧をし、バッグを準備した。そして部屋から飛び出したが、彼が私の脱出路を塞いで立っていた。彼はすでに何枚ものシャツを重ね着しており、ゲームへの準備は万端といった様子だった。
なんてこと、私より熱心じゃない!この状況からどうやって抜け出せばいいのだろう?
「許してあげるわ、ウィリアム」
私は敗北感からため息をついた。これが私が出勤できる唯一の方法なら、仕方がない。ここは負けを認めよう。「もう君の上司に電話して、1日休んでもいいと許可をもらったよ」と彼が言うと、私はびっくりした。
「なんですって? ウィリアム、どうしてそんなことができるの?」
「勝負を邪魔するものは何もないようにしないとね」と彼は答え、私を部屋の中へと引っ張り込んだ。
そしてドアをロックし、鍵をポケットに入れた。うーん、何ヶ月も彼の部屋に入っていなかったが、今日見てみると良い香りもするし、とても綺麗に片付いているようだった。感心はするものの、私は相変わらず顔をしかめたままだった。
「座りなよ」彼は部屋にある2つの椅子のうちの1つに座りながら勧めた。
私は口を尖らせて、しぶしぶ従った。この男は服をあまりにもたくさん着込んでいるので、ここで不利な立場にいるのは明らかに私だった。
「僕からいくよ」と彼が言い、私のしかめ面がさらに深くなると、彼はただクスクスと笑った。
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### 30分後
ゲームは相変わらず進行中だった。
彼は私に簡単な質問を投げかけ、私は答えるのがかなり容易だったが、その代わり私は本当に難しい質問を突きつけた。彼はいくつか正解し、いくつかは間違えた。その結果、彼は以前着ていたシャツを含め、すべてのシャツを脱ぐことになった。今や彼は私の向かいに、上半身裸の状態で座っていた。
正直に言って、彼の腹筋は見せかけではなかった。かなり引き締まっていた。きっと自分の部屋でたくさん筋トレをしていたのだろう。
さあ、今度は彼の質問する番だった。しかし、私が予想していた簡単な質問の代わりに、彼はかなり難しい数学の問題を出してきた。
私は不満げに歯を食いしばった。
この義理の兄は、私がどれほど数学が苦手かを知り尽くしていた。私は数学の時間中ずっと寝てばかりで、時には授業をサボることすらある人間だった。数学の試験をパスしたこと自体が奇跡だったのだ。
それなのに、この男は代数学に関する問題を尋ねてくるのだ。3日間勉強したとしても、どうやって答えが分かるというの? このずる賢い奴!
まあ、私が彼に何ができるっていうの?それに、これまでずっと彼が負け続けていたんだから、そこまで悔しがる必要もないか。今や彼が本気になった以上、私は警戒するしかなかった。
ゲームが進むにつれて、彼はもう一度負け、ベルトを外さなければならなくなった。
それから彼が私に質問を投げかけ、今度は不満げな私がスカートを脱いだ。今や私はブラジャーとショーツだけの状態だった。
まあ、私たちは前に海へ何度も行ったことがあったから、彼が私のブラジャーとショーツ姿を見るのは、これが初めてというわけではなかった。
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テイジェロンは一言で言って……不法なあらゆるものの温床だった。見た目は平凡な酒場にすぎなかった。しかし、地下には本物が存在していた。賭博場、闘技場、奴隷売買、さらには性交ショーまであったのだ。性交ショーが開かれる区画には、戦いのための大きな鉄格子のリングがあった。十名の男女の悪魔奴隷がその中で互いに争い、衣服を剥ぎ取られて裸にされた。その残酷な戦はおよそ半時間続き、観客の一部は三十分が終わる前にどちらが勝つかを互いに賭けたりしていた。鉄格子のリングで最後まで生き残った者は、自分の自由を買うのに十分な金塊の壺を手に入れることができる。敗者たちは主に、暑さの化身のように見える年配の男性たちである観客によって荒々しく犯されることになっていた。そして性交ショーの終わり頃、敗北した闘士たちは次の性交ショーが開かれるまで彼らの宿舎、いやむしろ牢獄へと引きずられていく。性交ショーは週に一度開かれ、金持ちで心が捻じ曲がった数多くの常連客たちはいつもそれを心待ちにしていた。賭博区画では賭けの対象となるものが非常に多く、「一般」と「特殊」の二つのカテゴリーに分かれていた。一般区画にはお馴染みの方法が含まれていた。テーブルゲーム、虫相撲、ルーレット、飲み比べなどである。特殊区画の活動は三日ごとに行われた。そしてそこには、賭けの対象となる非常にユニークなものが数多く存在していた。例えば、服を着た奴隷のペニスの大きさ。奴隷の肛門がピンク色、茶色、紫色、あるいは肌色のどれであるか。尻が平らな悪魔奴隷のヒップシェイクが彼らを興奮させることができるかどうか。腹が出て容姿が酷い悪魔が乳首を刺激されたときにセクシーに喘ぐかどうかなどである。その区画には、賭けの対象となる新鮮で、軽蔑的で、屈辱的な何かが常に存在していた。その巣窟には有用な条項も一つあった――それは高利貸しだった。資金が十分でない場合、背景や身分に関係なく、ギャンブラーたちは巣窟の貸し手から簡単に金を借りることができた。特に、熱気に包まれて大金に賭けたものの、敗北した賭けの金を支払わなければならない時期になって経済的に困窮してしまった場合などはなおさらだった。あるいは、よくあることだが、単に財布が見つからなかったかもしれない。しかし、借り手たちはまともに読む時間すらない極秘の借用書に署名しなければならなかった。そして
## 異星のヴァルクラエンヌ王国・王宮御苑皇帝の庭園にある東屋に腰掛けていたのは、この世のものとは思えない美しさを持つ女性だった。肌は白く、巨人のように背が高かったが、年は二十歳を少し過ぎたばかりに見えた。腰まで届く濃いピンク色の髪は、毛先が黄金色に輝いており、見事な三つ編みに金のビーズが飾られた後、すっきりとポニーテールに結い上げられていた。彼女が纏う紺色の短いドレスは、まるで変質者がデザインしたかのように、その目を疑うほど豊満な胸の谷間を露わにしていた。彼女の膝の上には、黄金色に輝くイチゴ型の果物が半分ほど入った鉢が置かれていた。足を組み、目の前で繰り広げられる余興を眺めながら、彼女はのんびりとそれを口に運んでいた。そして、その「余興」とは、半裸の太鼓腹の男二人組が、互いの頬をありったけの力で叩き合うというものだった。その見た目から、二人がすでに長い間それを続けさせられているのは明らかだった。「本気を出していないわね」不機嫌そうな顔つきで、若い女性は言った。「どうかお慈悲を、王女様!」二人の男は涙を流しながら、声を合わせて懇願した。「これでも十分慈悲深いでしょうに。生き残れるのはどちらか一人だけ。どちらの張り手がより優れているかで決まるのよ。それとも、二人一緒に地獄へ行きたいのかしら?」片方の眉を釣り上げながら問いかけると、彼女は果物のひとつを口に放り込んだ。「め、滅相もございません、王女様」二人は顔を見合わせた。彼らは同じ母親から生まれた実の兄弟だった。こんなことになると分かっていたら、あんな取るに足らないことで争ったりはしなかったのに。退屈を持て余していたサンシャイン・クレメール王女に捕まったが最後、どちらかが死んで倒れるまで彼女を楽しませる羽目になってしまったのだ。心の中では彼女の命令など従いたくなかったが、こうなっては、もう片方の兄弟こそが死んでくれと祈りながら、必死に互いを叩き続けるしかなかった。「ふん。それらしくなってきたじゃない」王女は満足げにうなずき、微笑みさえ浮かべた。---しばらくして、同じく巨人族の黒髪の女中が、王女の前にひざまずいた。この女中もなかなかの美人であり、女性らしい豊かな曲線美の持ち主だった。額に手を当て、続いて左胸にその手をクロスさせると、黒髪の女中は神妙な面持ちで一礼した。「王
「違う、そうじゃない。今すぐ私の唇に奪って」と、ブルネットの男は言い張った。「君がどれだけ上手に喘ぎ声を我慢できるかによるね」「お前、本当に……!」ベルナールは言葉に詰まった。この金髪野郎はとんでもない要求をしている。これまでどれほど唇を固く結ぼうと努力してきたことか!だが、毎回失敗してきたではないか!「条件を別のものに変えてよ」「どうして?」「僕がそうしろって言ったからさ」「ふむ……それはいかにも断りにくい理由だね。じゃあ……」ルーカスが深く激しく突き込み、ベルナールは歯を食いしばって快感に満ちた声を漏らした。「正確に……」再び深く突き込む――!「ふっ〜!」「……何に変えたいの?」激しい突き上げ――!「うっ〜!」「言ってみて、ダーリン」ベルナールは歯を食いしばるのをやめた。「僕が……君の性器を……賛美する言葉を言ったら……キスして」「いいよ。しっかり『賛美』した方がいいだろうね、ベン」そう言うと、ルーカスは上体をさらに低くし、腰で驚異的なテクニックを披露した。筋が通っていてエッチな賛美の言葉を口にするなんて……あまりにも難しいことだった! 臀部に繰り返し浴びせられるありがたいピストン運動のせいで、話そうとするたびに完璧な文章を作るのがやっとだった。(あぁ、くそっ。今回は自分で自分の足を撃ち抜いちゃったな。ルーカスの野郎、大喜びだ。これでキスはお預けだな。惜しいことした。でも、あの下で奴の性器が狂ったようにフル稼働して、どんなものとも代えられないほど甘い刺激をくれているおかげで助かってるけどさ)完全な文を作ることができなかったため、ベルナールは喘ぎ声を漏らすことと歯を食いしばることを交互に繰り返すことにした。「うっ〜、あうっ〜、すごくいい……もっと激しく突いて……あっ、マジで! はーあうっ〜、ああんっ、ちっ、ちくしょうっ〜……」ルーカスはやがてピストン運動を止め、上体を起こして性器を引き抜いた。ベルナールは自分の柔軟性を誇示することにした。相変わらずまっすぐ仰向けになったまま、彼は曲げて広げた膝を持ち上げ、太ももの前面がベッドに埋もれるようにした。続いて両腕を太ももの後ろに回して指を臀部に当て、括約筋の周りを軽く押し広げた。「気に入った?」「ああ、ダーリン」ルーカスは迷うことなく答えた。「それなら……入れ
今や右側を下にして斜めに横たわったバーナードは、右肘で体を支えた。左肘は外側に突き出ており、10本の指はベッドの長い縁を包み込むように掴んでいた。膝は前に曲げていたが、左太ももは前方に長く伸びており、かかとは右のふくらはぎに触れ、足の大指はベッドをかすかに引っ掻いていた。ルーカスもまた彼の後ろで斜めに横たわり、バーナードのうなじと左肩にキスを浴びせた。その最中、彼のペニスはブルネットの髪のバーナードのお尻の後ろを「丁寧」に押しつけていた。「じらさないで。そのまま入れちゃダメ?」バーナードがねだった。ルーカスの優しいキスは本当に大好きだったが、彼はそれ以上を望んでいた。そのペニスはすでに……永遠のような時間、彼を誘惑していた。幸いなことに、彼はそれほど長く待つ必要はなかった。左の骨盤を上に反らせると、彼の後ろの穴が愛する者を温かく迎え入れた。しかし、ルーカスが思うほど強く突いてくれないため、バーナードは躊躇なくお尻を後ろに押し付け、時折お尻をくねらせた。ルーカスの指示に従い、彼は左手を後ろに回し、手の甲を右腰の下に当てた。その姿勢のまま、彼は腰を時計回り、反時計回りに描きながら後ろに突き押し続け、唇を固く結んだまま漏れ出る小さく押し殺した快声を発した。しかし、ルーカスの腰が一定のリズムで当たり始めると、彼の唇は開かざるを得なくなり、低い吐息と、やがて柔らかい喘ぎ声が漏れ出た。挿入の速度が少しずつ速くなると、依然として低く敷かれたバーナードの喘ぎ声のトーンも一緒に上がっていった。数分後、バーナードは後ろから加えられる強い突きを受けながら、曲げた左膝の下に左腕を引っかけて掴んだ。挿入がさらに激しくなると、脚を抱え続けているのが難しくなった。ルーカスは彼が手を休められるよう、親切に脚を抱えて手助けした。……ついにバーナードは枕に頭をのせ、仰向けに横たわった。パートナーは上体を低くしたまま彼の横にひざまずき、バーナードの左の乳首を舐めながら、頭を優しく上下させていた。同時に、彼はバーナードのそそり立つペニスをいじくっていた。「ハニー、僕のを舐めて、お願い」バーナードが頼んだ。ルーカスは彼の恥骨のあたりまでキスを降らせた。そして亀頭の周りに何度かキスをした後、ペニスに唇を当て、湿った音を立てながら頭を揺らし続けた。「あっ……ああ
自分の括約筋が、ルーカスの快楽の槍を何度も呑み込んでいく光景。「くそっ、最高だ…!」彼は思わず呟いた。(嘘だろ…! ルーカスは本当に嘘をついていなかった。僕の括約筋…本当に…華やかな赤みを帯びたピンク色をしている。それに、この赤らんだ弾力のある尻…自分でも叩きたくなるくらいだ) 鏡に映し出された光景に驚嘆しながら、彼はそう思った。己の蜜穴がどれほど淫らであるかを知った彼は、鏡に映る甘美な快感と眩しい光景を噛みしめながら、さらに素早く腰を後ろへ突き出し始めた。「あぁ〜っ あぁ〜っ うぅ…! んぅ〜 んん… おぉ、気持ちよすぎる… あぅぅ〜 あぁぁ〜」それからほどなくして、ルーカスは彼の腰を掴み、後ろへの突き出しを止めさせた。金髪の男は引き抜き、開かれた脚の真ん中、ベルナールの後ろで膝立ちの姿勢をとった。「あなた… お願い… 入れて」茶髪の彼は背を反らせ、腰を持ち上げて妖艶に傾けながら、欲望に濁った声でねだった。ルーカスはすぐには従わなかった。恋人のお尻を揉みしだき、何度かキスを落としてから、ついに中へと滑り込ませた。だが両手は後ろに回したまま、腰を数十回ほど動かしただけで突如動きを止めた。ベルナールはそれに対してパートナーを責めたりはしなかった。代わりに自ら何度も後ろへ押し返し、時折腰で円を描いた。そして肩越しに振り返り、締め付ける肉環で焦らすようなペースでルーカスを呑み込んだ。 「んっ……ルーカス……あぁ……んっ、あなたの肉棒が……あぁ……僕の中にある……あぁ……僕の熱烈な奉仕を受けてる……あぁ……見える? 僕の穴がこんなに必死にあなたの肉棒に絡みついて……愛を捧げてるのが。まるで、ご褒美をもらえないんじゃないかって焦ってるみたいに。……ちゃんと愛でてくれるよね? その色っぽい奉仕を、どれだけ気に入ったか見せてくれる?」「もちろんさ。お前の尻は最高にそそるからな。その健気な奉仕を愛でずにいられるわけがないだろ」ルーカスが腰を前後に揺さぶり始めると、剣士の口からは甘く低い喘ぎ声が漏れた。魔法の鏡越しに、自分の穴が「素晴らしい教え」を授かっている様子が見えた。その愛おしい光景に駆り立てられ、ベナードは恋人の突きに応えるように腰を打ち付けた。しかしそれも長くは続かず、金髪の男はすぐに茶髪の彼の上半身をベッドから反らせた。直後、彼の両手は後ろ







