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第1581話

작가: 栄子
メッセージを送ると、安人はふと眉を上げた。そして、すぐにもう一通送ってきた――

……

一方、ベッドに寝転がっていた桜は、安人から送られてきたメッセージを見て、驚きのあまり飛び起きた。

U・Y:【愛人として、スポンサーの俺に何かお礼とかないのかな?】

お礼?

どんなお礼?

あれは、彰人と京子の前だけの話じゃなかったの?

毎日暇している桜ちゃん:【碓氷さん、私……私、そういうのはちょっと……】

U・Y:【……桜さん、何を考えてるんだ?前に手伝った時は、料理もあったのに。今回はパートナーになったから、もうお礼はないってこと?】

桜は黙り込んだ。

そっか、自分が変なこと考えちゃったんだ。

そう思って明日、寧々にまた小料理を作ってもらうってラインしようとしたら、また安人からメッセージが来た。

U・Y:【病気なんだから、早く休んで。元気になったら、今度は君の手作り料理が食べたいな】

U・Y:【おやすみ】

桜はこのメッセージを見て、また理由もなく胸が高鳴った。

毎日暇している桜ちゃん:【はい、おやすみなさい】

スマホを置いて、桜は胸に手を当てて目を閉じた。

その夜、
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