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第414話

ผู้เขียน: 風羽
言い終えると、瑠璃は衣裳部屋へと入り、華やかなドレスを脱ぎ始めた。

岸本は手の中のフィギュアをしばらく眺め、それから笑みを漏らす。

妻の後を追って衣裳部屋に入ると、着替え中の瑠璃が気配に気づき、手を振った。

「岸本さん、着替え中よ」

だが、彼は背後から細い腰を抱き寄せ、まだ指先でフィギュアを弄んでいた。

高い鼻先を彼女のうなじに寄せ、そっと触れる。胸を揺さぶるような感触。

「やっぱりお前は、あの子を扱うのが上手い。ありがとう」

口にされる感謝は、むしろ甘く重い。

やがて瑠璃は抗えず、彼の胸に手を当てた。

「もう、だめ。傷が癒えてないのよ、裂けたらどうするの」

黒い瞳が深く揺らぎ、岸本は一度葛藤を見せる。

それでも抱き上げ、妻を金色のドレッサーに座らせると、唇を重ねた。

吐息に交じる声は掠れていた。

「久しぶりだな。ずっと、欲しかった」

……

半年近く、女を抱いていなかった。

藤原笙子を失ってからは、彼は幼い子どもを抱えたまま寡夫として生きてきた。

美羽はまだ小さく、女性を求める余裕などあるはずもない。

これまで関わった女の数など、片手で数えられるほど
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ความคิดเห็น (1)
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良香
何なん、お前。 胤だけばら撒きやがるくせに。 お前らお似合いだよ。養子もらえ!
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