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第25話

مؤلف: おうぎ
作業を終えた頃にはすっかり日が暮れており、沈薬は寝支度をして寝台に横になったが、興奮して眠れなかった。

謝淵は彼女が隣で寝返りを繰り返すのを感じていた。その心地よい茉莉花の香りが、時に濃く、時に淡く漂ってきた。

鼻先を香りにくすぐられ、少しむず痒い。

すると、突然沈薬が横向きになって謝淵の方を向き、小声で言った。「私、もう我慢できないんです……」

謝淵は困惑した。

彼女は……何をするつもりだ?

続いて、沈薬が苦悩するように言った。「靖王殿下……私、実はおしゃべりなんです。これ以上黙っていたら、苦しくておかしくなっちゃいます」

謝淵は言葉を失った。

なんだ……話すのか。

てっきり、別のことかと……

「そうだわ」

沈薬はふと思いつき、寝台にうつ伏せになり、両手を枕について上半身を起こした。「靖王様にお話ししますね。どうせ寝ていて聞こえていないようなので」

自分が何を言っても、彼には聞こえない。

沈薬はそう思い、話し始めた。

両足を立てて悠然と揺れながら、上機嫌で語り出す。「今日、帳簿を全部整理したんです。過去一年の帳簿を見直して、今月の祝言の収支も大体計算しまし
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