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第1023話

Penulis: 風羽
桐島宗助はしばらくの間、睨みつけていた。

長年連れ添った夫婦なのに、清水霞はあっさりと彼を手放した。未練のかけらもなく、嫉妬すらせず、ただ自分が幸せになりたい、自由に生きたい、贅沢な暮らしがしたいと、正直に言ったのだ。

桐島宗助はそこで帰るべきだった。

しかし、男の意地だろうか、彼は敗北を認められなかった。ましてや、彼女がまるで気にしていない様子が我慢できなかった。

理性を失った桐島宗助は、突然彼女を抱き上げた。

薄い黒のストッキングを足首まで引き下げ、清水霞はドレッサーの上に抱え上げられた。薄暗い光の中で、彼女の体は淡い光に包まれ、妖艶な美しさを放っていた。

桐島宗助はかつてないほど焦っていた。

何かを証明したい一心で、彼は自分の服を脱ぎ捨て、柔らかな彼女にぴったりと肌を寄せた......

清水霞は抵抗し、必死に彼の肩を叩いた。

「宗助、何するのよ!」

しかし、男女の力の差は歴然としていた。彼女は彼の攻撃を止めることができず、抵抗するうちに力尽き、ドレッサーにもたれかかり、力強い侵入を余儀なくされた。

薄暗い部屋に、喘ぎ声が響き渡った。

軋むドレッサーの上の化
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