All Chapters of 離婚翌日、消えた10億円と双子妊娠を告げぬ妻ーエリート御曹司社長の後悔ー: Chapter 331 - Chapter 340

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331.誕生日ケーキ

瑛斗side今日は、子どもたちの七歳の誕生日――――数日前に、誕生日当日にケーキを持ってお祝いに行くと伝えると、華から『シェフに誕生日ディナーを頼むから、都合がつくなら瑛斗も食べていく?』と返事が返ってきた。「これは、誕生日会に誘われたのか?俺も誕生日会に参加してもいいってことか!?」「良かったね。華さんも少しは瑛斗を受け入れてくれたのかな?でも、子どもたちの誕生日だし、あくまで親としての判断?あんまり期待しすぎるなよ」華から来たメールを有頂天になりながら空に見せると、空は俺の興奮を優しく見守りながら微笑むも、冷静な言葉を口にした。「そういうことは言わなくていい!招待されたって事実が大切なんだ。子どもたちのためにとびっきりのケーキを用意するぞ」チョコレートケーキが好きな慶と、フルーツタルトが好きな碧。色んな店のホームページからケーキを見ていたが、二人分を一つに選ぶなんて出来なくて、結局、別々の店でそれぞれ一つずつホールケーキを注文した。二人が好きなものをちゃんと覚えていることを、何としても伝えたかった。午後四時、予約していた店にケーキを受け取ってから向かうために、荷物をまとめて会社を出た。俺にとっては初めての子どもたちの誕生日会に、誰よりも張り切っていると自負しながら車に乗り込み、ケーキ屋へと向かっていった。誕生日プレゼントの準備もばっちりだ。『わー素敵なケーキありがとう。瑛斗、大好き』『好きなケーキ覚えていてくれたんだね。嬉しい!ねえ、これから毎年一緒にお祝いして!』子どもたちは、大喜びをして俺に抱き着いてきて、俺はそんな子どもたちの頭を両手で撫でて満面の笑みを浮かべている。そして、その様子を華はダイニングの椅子に座って微笑ましく眺めていて、俺も華の笑顔に気がついて微笑み返す…………そんな幸せな光景が頭の中で広がっている。「想像だけじゃない、これを現実のものにするんだ。今日はそのための第一歩だ!!」誰もいない車内で俺は、声を上げて決意を露わにしていた。
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332.湊の影

瑛斗side午後六時半になり、神宮寺家の駐車場についてケーキとプレゼントを持って、玄関のチャイムを鳴らし家へと入っていった。家政婦に特注のホールケーキ二つを冷蔵庫で冷やしてもらうように渡し、プレゼントも食後まで預かってもらうよう頼んでから靴を脱いでいると、遠くから子どもの興奮した元気な声が聞こえてくる。「わー瑛斗だ!いらっしゃい!来るの待っていたんだよ!」「瑛斗、早く中に入って!お部屋すごいんだよ!」両手をひっぱられながら中へ入ると、リビングは壁いっぱいに風船や手作りのガーランドが華やかに飾りつけされていた。「瑛斗、いらっしゃい。来てくれてありがとう」「ああ、華。今日は呼んでくれてありがとう。飾り、すごいな。まるでプロが手掛けたようだ」華は、明るい色のワンピースを着ており穏やかな笑顔を浮かべていた。「そうでしょ?こっちで過ごす初めての誕生日だから、ちょっと張り切っちゃった」(こっちで過ごす初めての誕生日?それは俺が来るから張り切ってくれたのか?)口にするのは気恥ずかしいが、華も俺が来るのを楽しみにしてくれていたかと思うと、張り詰めていた緊張が解け、頬が緩んだ。「ねー瑛斗、見て!これすごいでしょ!湊からもらったんだよ」慶が誇らしげに、大きな籐の籠を抱え上げて見せてきた。リボンで結ばれた籠は、見るからに上質な贈り物だと分かる。「慶、湊じゃない!北條先生でしょ!」華が慌てて訂正する声が聞こえたが、俺の頭には「みなと」という響きだけが、鋭い刃物のように突き刺さっていた。「私のはこっち、可愛いでしょ。湊さん、いつも素敵な物くれるんだ」碧は、籠に添えられた手書きのメッセージカードを指差した。(みなと?子どもたちは北條のことを下の名前で呼んでいるのか。それに、この前のパーティーの時も、華は北條のことを『湊さん』と呼んでいた。華は、子どもたちを北條に会わせていて、子どもたちも懐いているというのか?)今日、ここへ来て家族団らんを楽しむはずだったが、子どもたちからでた『湊』という言葉と、華の慌てた表情は、湊との関係を隠そうとしているようにしか見えず、俺の心の中に嫉妬にも焦りにも似た感情が疼き出していた。
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333.ママになった誕生日

瑛斗side午後六時五十分になり神宮寺会長も帰宅して、子どもたちの誕生会が始まった。ハートや星の形をした前菜や、花に飾り切りをされた野菜など、シェフたちが子どもたちに喜んでもらえるように考えた様子が料理の一つ一つから伝わってくる。料理が運ばれてくるたびに子どもたちは感嘆の声を上げて喜び、目を輝かせて食べていた。メインディッシュも食べ終えて、お皿を全て片付け終わると、新しいお皿と俺の買ってきたケーキが運び込まれた。「え、ケーキが二つもある!一人一個ってこと!?すごい!!!」子どもたちは興奮して椅子から立ち上がり前のめりでケーキを覗き込んでいる。「二人が好きなケーキを渡したくて、今日は一人一個だよ。慶はチョコレート、碧はタルトだ」「すごーい、今まで二人で一個だったから嬉しい!!瑛斗、ありがとう」それぞれの前にケーキをおいて、ろうそくの火を消したあとにプレゼントを渡すと、子どもたちは喜んで、早速包み紙をとって中を開けて遊んでいる。「どれも欲しかったやつだ!おじいさま、瑛斗ありがとう」「そういえば、みーみは?今年はみーみ、来ないの?」三上のことを知らない子どもたちが無邪気に何気ない口調で聞いてきたが、その言葉に神宮寺会長、華、俺の三人が一瞬表情をこわばらせた。会長は静かにワイングラスを傾け、何も語らない。「みーみはね、遠いところに行ったからもう来ることはできないの。でも今年はおじいさまや瑛斗が来てくれたでしょ?」「うん、おじいさまと瑛斗がいてくれて嬉しい!いつも、みーみは僕たちの誕生日なのに毎年ママにもプレゼントしていたよね」「それなら湊さんもじゃん。湊さんもママに特別なプレゼントくれたよね?なんで?ママ誕生日じゃないのに貰えるの?ママばっかりズルい!」「今日は、あなたたちの誕生日でもあるけれど、私がママになった日でもあるの。だから私もママになって七歳の誕生日なのよ」華は子どもたちに説明しているが、その言葉が俺の胸にグサグサと突き刺さる。(俺は、華に何も用意していなかったというのに、三上や北條は華にプレゼントを用意していただって?特別なプレゼントって華は一体何をもらったんだ……?)華のことにまで気が回らなかった自分の未熟さと、事件があるまで華の心つかんでいた三上、そして、現在進行形で華の心に入り込んでいる北條湊との圧倒的な差を感じた。こ
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334.家族の団らん

瑛斗side「ママ、もらったおもちゃで遊んでいい?ママも一緒に遊ぼう」「ケーキを食べ終わったら行くわ。先に遊んでいてもらえる?」「はーい。でも早く来てね!」豪華な誕生日ディナーとケーキを堪能し終えると、子どもたちは貰ったプレゼントのことで頭がいっぱいで、絨毯の上におもちゃを広げて遊び始めた。華は、お皿に残っていた自分の分のケーキを急いで口にすると、子どもの元に行き一緒に遊びはじめた。その穏やかな笑顔は、子どもたちのことを大切に思う母親の顔だった。俺はコーヒー、会長は赤ワインを飲みながら、リビングの温かい光景を静かに見守っていた。会話はなくとも、流れる空気は温かく心地がいい。「神宮寺会長、今日は私まで招いていただきすみません。お声掛け頂きありがとうございます」「ああ、私のことは気にしないでくれ。来てくれてありがとう。子どもたちも瑛斗くんが来てくれて、心から喜んでいる。今、ここには私と華と子どもたちしかいない。君に問題がないようなら、これからも顔を出してくれ」会長の『ここには』という言葉に、櫻子さんや玲の不在を暗に伝えているように感じた。また、「君に問題がないなら」という台詞も、一条家と神宮寺家の複雑な関係を配慮している様子が伺える。会長は、華と玲の一連の出来事で一条家に負い目を感じているようだった。
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335.ふたりの父親

瑛斗side「瑛斗くんには、華のこと、玲のことと色々と迷惑をかけてすまなかった」神宮寺会長はが小さく頭を下げたので、俺は胸の前で手を大きく振って慌てて否定した。「いえ、とんでもない。華のことについては、僕は華に詫びる立場です。夫として華のことを守れなかった。信じられなかった自分が不甲斐ないです」俺の言葉は、自己弁護ではなく、偽りのない懺悔だった。妻を信じられず、三上の陰謀に加担してしまった過去は、今も俺を苛んでいる。「それも言うなら私も同じだ。華が失踪して見つかってからこの家に戻ってきた日に、華はお腹の子は、瑛斗くんとの子どもだと主張していた。だけど、私の頭の中には『もし何かしらの検査をして血縁関係がないと分かったら、より失望する結果を招くだけだ。そうなれば、一条家に示しがつかない』そう思ったんだ」会長はワイングラスを見つめてから、一周回すと残っていたワインを全て飲み干してから、弱々しい声で言った。その声には、深い後悔が滲んでいた。「それで玲や櫻子の言葉を信じてしまったんだ。父親として情けないよ。だから、そんなことがあったのに、こうして私の元に戻ってきてくれた華と子どもたちを、今度は信じて守りたいんだ。もう二度と外部の圧力や不確かな情報で、華を疑ったりはしない」会長の苦渋の決断と、その根底にあった一条家への配慮を初めて耳にした。華が、失踪して戻ってきた時に、父
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336.絶縁状態という名の嘘

瑛斗side「今、玲の行方を捜しています。櫻子さんもこのタイミングでいなくなったことを考えると、彼女は玲の行方を知っていて合流した可能性も考えられます。二人が身を隠すのにいい場所や、頼りになる人物に心当たりはないですか。例えば、櫻子さんのご両親や親族など、些細なことでもいいので教えていただけないでしょうか」今日、会長と顔を合わせて話をすることが出来て、今まで直接聞くことに躊躇していたことを思い切って聞いてみた。玲の不正と逃亡の背景には、必ず櫻子の過去が関わっているはずだ。「うむ……その可能性については、私も考えたんだ。しかし、思いつく場所がなくてね。櫻子は、私と出会った頃には既に実の両親と絶縁状態だった。両親の元から逃げ出すように大学進学と同時に家を飛び出して、生活費を稼ぐために店でバイトしていたそうだ。だから私も彼女の両親を知らないんだ。他の親族とも、会って両親と繋がったら嫌だからと関係を断っていた。だから、櫻子に帰る場所も逃げる場所もないはずなんだ」会長の語る櫻子の過去は、華から聞いた話とほぼ一致していた。だが、俺が調査で得た決定的な事実だけが欠けている。(会長は、櫻子さんの両親が亡くなっていることを知らない?櫻子さんは、会長にも「絶縁」という名の嘘をついていたというのか?だとしたら、彼女は何のためにその過去を隠し続けたんだ?)「そう、ですか……」「誰にでも、人に触れられたくない話の一つや二つ
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337.曖昧な関係

華side「二人とも明日も学校があるだろうから、今日はもう帰るよ」時計の針が八時半をさしたのを見て瑛斗が言うと、子どもたちは名残惜しそうに瑛斗の元へと駆け寄って足にしがみついていた。「えー帰っちゃうの。もう少しいて。」「私もまだ一緒に遊びたい。瑛斗、お願い!」「ありがとう。でも、二人とも明日寝坊したら大変だろ。それに遅くまで起きていたら授業中も眠くなってしまうかも。だから、今度は休日にゆっくり遊ぼう」子どもたちの頭を撫でながら宥めるように言うが、誕生日の興奮が冷め止まない子どもたちは素直に聞き入れられなかった。「えー次だと遅いよ。そうだ、瑛斗も泊まっていけばいいじゃん。お部屋ならあるよ。ねえ、ママいい?」キラキラとした瞳で見つめる子どもたちと困惑した表情で見てくる瑛斗に、戸惑いながらも今度は私が宥める役に選手交代した。「お部屋はあるけれど、お着換えがないのよ。それに瑛斗も明日仕事があるから、ここからだと遅刻しちゃうわ。だから、今日はさよならしましょ」何度か説得を重ねると渋々といった形だが納得したので、子どもたちと駐車場まで一緒に行き、瑛斗を見送ることにした。瑛斗は腰をかがめて子どもたちにお礼を言っている。「今日は、ありがとう。一緒に入れて嬉しかったよ。また遊ぼうね」 「うん、約束だよ!次は一日だからね!」「ああ、約束だ。華もありがとう。おかげで最高の誕生日になった」姿勢を元に戻すと、私の顔をまっすぐ見てお礼をいう瑛斗に小さく微笑むと、瑛斗は少し躊躇いながら、照れくさそうに少し早口でつけ加えた。「華と子どもたちと一緒に過ごせて嬉しかった。本当にありがとう。おやすみ」「ええ、おやすみなさい―――――気をつけて」瑛斗の車が見えなくなるまで親子三人で手を振って家の中に入ろうとすると、碧が何か言いたそうにこちらをチラチラと見ている。「ねえ、なんで北條先生のことは呼び捨てにすると怒るのに、瑛斗のことは言わないの?それになんで瑛斗もママも呼び捨てで呼び合っているの?」「えっ……確かにそうね。もう寒いからお部屋に入りましょう」女の子の視点の鋭さに面を食らってしまった。瑛斗のことを子どもたちになんと話そうか―――この曖昧な関係をどう説明しようか考えながらも、私は話を変えて家の中に入っていった。
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338.幸せともどかしさと

瑛斗side(まだ手を振ってくれている。子どもたち可愛いな。次に会う時は何をしよう……)バックミラー越しに手を振る子どもたちの姿に微笑みながら家へと戻って行った。車を走らせながらも、脳裏には子どもたちの無邪気にはしゃぐ声と、華の穏やかな笑顔が鮮明に残っている。 以前は、玲の希望で両親と一緒に住んでいたが、今は会社からも近い都内のマンションで一人暮らしをしている。華が出ていった頃は、家に帰り家族がいないというのは、心にぽっかりと穴が空いたように寂しさと悲しさを伴っていたが、玲と両親との同居後に越してきたこのマンション生活は、周りの目を気にする必要がなく気楽で快適だ。神宮寺会長にも、自分の後悔と再婚への強い気持ちを伝えたことで、華たちとの再婚への意欲はさらに高まっていた。会長からの「これからも顔を出してくれ」という言葉は、俺のことを認めてくれているようでありがたかった。(櫻子の件は、明日にでも探偵に連絡を入れて調べてもらうか……あと、障害として残っているのは……)芦屋彩菜と北條湊の顔が浮かんできた。彩菜とは来週の火曜日に父たちも交えて会う約束をしている。この日に何としても、芦屋グループとはビジネス上の付き合いのみにして、プライベートにまで関わってくることは阻止したいと考えていた。
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339.父の真意

瑛斗side火曜日、この日は父である会長と一緒に、芦屋家の会長と娘の彩菜さんと会食のため、都内のホテルへと車で向かっていた。後部座席にどっしりと構えて座る父は、ビジネスマンとしての威厳と風格があり、息子であるのに話しかけることを躊躇してしまう。車内は、重苦しい静寂に満ちている。「今日はお前の手掛けたリゾートホテル事業について話があがるだろう。あと縁談についてもな」俺の顔を見ることなく、父は真っ直ぐに前だけを向いて落ち着いた口調で話しかけてきた。その声には、反論を許さない冷徹さが宿っている。隣に座る父の方に顔を向け、強い覚悟を持って、俺は自分の気持ちを口にした。「はい。その件ですが、やはり私としてはその話を受け入れることはできません。私には華と子どもたちがいます。華と再婚して家族としてやり直したいです」俺の決意は予想の範疇なのだろう。父の表情は変わらず、無表情で前を向いたままだ。「そうか。私からは縁談を進めるような発言はしない。だが、芦屋グループは、リゾート事業の強力なパートナーになり得る。お前の私情で一条グループの利益を損なうようなことは許さない。あとはお前がうまく話をまとめるんだ、いいな」「はい、
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340.縁談①

瑛斗side「芦屋グループの新規事業の焼肉が好調のようですね。海外のメディアでも取り上げられていると聞きました」「ああ、おかげさまで。最近はインバウンドで海外からの客も来ていて、一部の地域では観光地化しているんですよ。団体旅行での予約も入りましてね。一条グループのホテル事業も好調と伺っています。さすが一条社長だ」会食が始まってしばらく、俺と芦屋会長は、互いの事業の成功を称え合う言葉が交わされていた。彩菜さんは終始穏やかに微笑み、会話には加わらない。「おかげさまで。飲食業界を牽引している芦屋グループの会長に褒めて頂き、光栄です」気合を入れて臨んだ会食だったが、話題に上がるのは事業の話ばかりで縁談のことは出てこなかった。あくまでも家族ぐるみの付き合いになるほどの親密な関係を希望するという比喩として言ったのかと不安が和らいでいた時だった。「是非ともその経営手腕を、娘の彩菜にも手ほどきして欲しいくらいです。一条社長ほどの人物は、なかなかおりませんから」芦屋会長は、ここにきて一気に本題へと切り込んできた。(そうきたか……)「いやいや。彩菜さんもご活躍されているじゃないですか。女性目線の事業展開は、我々にはない視点や発見があり、とても勉強になります。と
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