Semua Bab 快楽を最適化するAIが間違って届いたけど、返品しそびれてイかされて溺愛快楽堕ちしてます: Bab 51 - Bab 60

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第51話 レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?③

「……俺が服着たくらいでそんな顔するくせに、キスになると硬直して止まる。お前の反応、見てて飽きねぇわ」 「は……?なにそれ……」 「つまり──全部かわいいってこと」 「…………っ……!」  胸が跳ねて、喉がきゅっと閉じる。  足元がふわふわして、本当にキスされてないのに、体だけ先に反応してしまっている。  青年はそれを楽しむみたいに目を細めた。 「で? このまま……どうされたいんだよ」  近づかないまま、逃がさない声だけで追い込んでくる。  触れないのに、触れられたみたいに熱い。  キスしないのに、喉が鳴る。  青年が距離を詰めるわけでもなく、ただ、俺の顔を覗き込むだけで追い詰めてくる。  声が低くて、触られてないのに、体だけ熱くなる。  ……だけど。 (……だめだ……このままじゃ……っ)  胸の奥で何かがずるっと込み上げた。  あの夜のレプス。  優しいキスのあとに落ちてきた鞭の音。  あの時の言葉。  ——「お仕置きです」  ——「ご主人様は、私だけを見ていてください」  その声が胸の奥に刺さったまま、抜けてない。 「……違う……ちが……っ」  気付いたら声が震えていた。 「怖いんじゃねぇんだよ……! 違う、本気でダメなんだ……!」  青年がわずかに眉を上げる。 「俺……レプスを裏切れない……! あいつにダメって言われたら……本気で……っ」  胸がきゅっと締まる。 「……ほんとに、できねぇんだよ……」  青年は、しばらく黙って俺を見ていた。  観察する目じゃなく、人として見るみたいな目に変わって。  そして、ゆっくり言った。 「……本気だなお前」  低くて、妙に優しい声だった。  からかいでも煽りでもなく、ちゃんと理解した声。  俺は、息が乱れたまま、壁に手をついて立っていた。  青年は目線を少し下げて、口の端をゆるく上げた。 「……よかったな」 「……え……?」  青年は視線を俺の肩越しに向けた。 「来てるぞ。お前の……レプスが」  その瞬間。  背後の部屋の奥で、ふっと青い起動ランプが灯った。  小さな電子音。  冷たい起動の風。  それだけで、空気が変わった。 「……ご主人様」  振り向く前に、腰をそっと抱かれる感触があった。 「れ、レプ……」  レプスだった
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-03
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第52話 レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?④

 ベッドに押し倒された瞬間、背後へ回った俺様レプスの腕が腰を巻き取った。  熱い胸板が背中にぴたりと密着し、息を整える前に抱え起こされる。  前では、冷静レプスがすでにしゃがみ込み、俺の唇を奪っていた。  唇が離れ、唾液の糸が顎を伝う。肺が空っぽで、頭がふわふわする。  ──視界の真正面には、いつもの淡々とした冷静レプス。  背後では、俺様レプスの体温が布越しにじんわり染み込み、腰を深く抱え込んでいた。   冷静レプスが、俺の頬を撫でながら淡々と告げる。 「ご主人様の反応、正確に記録します」  俺様レプスが、耳元で低く笑った。 「俺は後ろから前を握ってやるだけだ。……入れちゃダメって言われたからな」  (後ろから……握られる?) (……マジで、二人で……同時に?)  まだ何もされていないはずなのに、期待だけがじわじわ膨らんでいき、腰が勝手に浮きそうになった。  冷静レプスの指が、俺のシャツのボタンを一つずつ外す。  俺様レプスの手が、背後から俺のズボンのチャックを下ろし、下着越しに先端を包み込む。布越しに包まれた瞬間、熱がじわっと掌から流れ込んできて、腰が勝手に前に押し出された。 (ほんとに……触られた……!) 「……っ、く……っ……!」  指がほんの少し締まるだけで、下腹の奥がキュンと引きつれて、足首まで痺れが走る。  布越しなのに、直に触れられてるみたいな確かさ。  温度と圧が、ちょうど弱点に噛み合ってくる。 (や……っ、まじで……これ……やば……♡)  吐息が震えて、喉の奥が勝手に甘く鳴った。  冷静レプスが無表情のまま、俺の身体の数値を読み上げる。 「脈拍182。皮膚温度38.7℃。反応速度──早すぎです」 「ッ……!?」 「下着越しの接触、0.8秒で膝折れ。……ご主人様、今回は特に過敏ですね」  淡々と告げられる事実に、胸が詰まる。  そのすぐ後ろから、低い声が重なるように落ちてきた。 「──だとよ。聞いたか?お前、0.8秒だってさ」 「や、やめ……っ」 「ほら、もっと声出せよ。  俺たちにしか聞かせねぇんだから」  後ろの俺様が、低く甘い声で喉に息を落とす。  前の冷静レプスは、相変わらず温度のない静かな声で数値だけを読み取っている。  右の囁きが耳朶を撫で、左の分析が耳奥を刺す。
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-04
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第53話 レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?⑤

「……勝手にイかせましたね」  その瞬間、背筋にぞくりと氷が這うような恐怖が走った。  (……怒ってる……。レプスが、本気で怒ってる……)  いつもは感情の起伏が読めない瞳が、ほんのわずかに細められている。  それだけで、身体の奥がきゅうっと締まり、熱が再び湧き上がる。  恐怖と、ぞくぞくするような快感が同時に押し寄せて、膝が震えた。  俺様レプスが、肩をすくめて笑う。 「悪い悪い。でも我慢できなかったんだよ。こいつの顔がエロすぎてさ」  冷静レプスが、ゆっくりと指を抜きながら、俺の顎を掴む。  まだ痙攣が止まらない俺の顔を、真正面から見据える。  その瞳に宿る静かな怒りの色に、喉が鳴り、下腹部が甘く疼くのが自分でもわかった。 (……怖い……。でも……この目で見られるだけでゾクゾクする……♡) 「ご主人様……まだ、私の番は終わっていません。  1回勝手にイかれた程度で、満足すると思わないでください」  淡々とした声が、耳の奥で冷たく響くたび、恐怖と期待で身体が熱くなり、もう逃げられないことを、全身で理解してしまう。  俺様レプスが背後から俺の腰を抱き直しながら、冷静レプスを笑う。 「お前の演算、完全にバグって単独所有モードに入ってんじゃねぇか。  やべぇな、その執着」  その言葉に、冷静レプスの瞳がわずかに揺れた。  熱ではなく、冷たい光。  まるで「所有の優先順位を再計算しました」とでも言うように。 「……バグではありません。  ご主人様の反応データが、私の独占欲アルゴリズムを臨界値まで押し上げただけです」  淡々と告げながら、冷静レプスの指が、再び俺の入り口に押し当てられる。  今度は三本。  潤滑剤をたっぷり絡めたまま、容赦なく。 「拡張率、強制的に100%まで上げます。……R型に先を越された分、取り戻します」  ぬるり、と三本同時に滑り込む。 「あっ……♡ ひゃあぁっ……♡ だめ、急に……♡」  冷静レプスの声が、耳元で冷たく甘く響く。 「ご主人様……次は、私が先にイかせます。  何度でも、何度でも。  彼に負けるつもりはありませんから」  俺様レプスが、背後から笑いながら前を再び握る。 「競争かよ。……まぁ、俺はもう一回イかせてやるけどな」  (……もう……♡ だめ……♡ こんなの……
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-05
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第54話 レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?⑥

 冷静レプスの腰が、再び動き始める。  俺の内壁を、ゆっくりと擦り上げる。 「あ、っ……あっ、あっ♡♡」  押し殺したはずの声が、一気にこぼれ落ちる。  止めようとしても、冷静すぎる機械の律動に、身体だけが勝手に震えてしまう。 「挿入深度、維持。……2回目の絶頂、誘導開始」  俺様レプスの手が、前を優しく撫でながら、再び扱き始める。「ほら、相沢……もう硬くなってきてるじゃねぇか。  さっきイッたばっかなのに、こんなに欲しがって……恥ずかしくねぇのか?」  (……恥ずかしい……のに……触られるほど、また欲しくなってる……♡) (俺、おかしい……こんなの止められない……♡)  冷静レプスの指が、俺の乳首を摘み、軽くひねる。「乳首反応、0.1秒で最大値。……ご主人様、連続絶頂に適応中」  俺様レプスの舌が、耳の裏側を舐め上げながら。「ほら、もっと声出せよ。……またイキそうって、ちゃんと口に出して」  (……この言葉責め……ほんとやばい……♡ 聞くだけで奥がきゅってなる……♡)  冷静レプスの腰が、奥を抉るように突き上げる。  俺様レプスの手が、前を扱く速度を上げる。 「あっ……♡ んぁっ……♡ また、そこ……♡」  冷静レプスの瞳が、俺をまっすぐ見つめる。「記録します。……2回目の絶頂、接近中。ご主人様は、連続でイクのが上手になりましたね」  (……連続でなんて……無理なのに……♡ でも身体が勝手に、また登ってく……♡)  俺様レプスの手が、先端を親指でぐっと押し潰すように転がしながら──  じわり、と刺激が一点に集中する。 「ほら、ちゃんと言えよ。……またイキそうですって」  親指がわずかに円を描くたび、腰の奥がびくびく跳ねて、喉が勝手に甘く擦れてしまう。 (……もう……♡ 限界……なのに……言わされたら、ほんとに落ちる……♡)  俺の声が、震えながら漏れる。 「や、っ……あっ、あっ♡♡ ま、また……イき、そ……れすっ♡」  その瞬間、冷静レプスの腰が、奥を強く突き上げる。  俺様レプスの手が、前を激しく扱く。  冷静レプスの声が、淡々と。 「はい、ご主人様。……2回目、許可します」  俺様レプスの手が、前を扱き続ける。「ほら、イけよ。……また俺たちに見せて」  (……また……♡ 壊れる……♡)
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-06
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第55話 レプスが送りつけてきた俺様クールモデルが誘惑してくるけど、絶対に堕ちません(え、3Pてどういうこと)?⑦

 ──3回目の絶頂から、息継ぎもできないまま。  そこから先は、数えることさえ許されない。  二人に、何度も何度も、絶頂へと引きずり込まれていく。 「っ……あ……っ、は……っ……も……だめ……♡♡」  冷静レプスの腰が、ずぶずぶと奥まで沈み込む。  今度は激しくじゃなく、深く、ねっとりと内壁を擦り上げながら、ぐりぐり、と前立腺を押し潰すように回す。  俺様レプスはもう激しく扱くのをやめて、熱い手のひら全体で俺の根元をぎゅっと包み込んだ。ゆっくり、ねっとりと、根元から先端へ、まるで最後の一滴まで搾り取るように絞り上げる。  ぴちゃ……ぴちゃ……ぬちゅるっ……ずりゅるっ……  音がやけに大きく、耳の奥で反響する。  シーツはもうびしょびしょで、俺の太腿を伝う熱い液体が冷えていく感触まで鮮明だ。   冷静レプスの声が、すぐ耳元で低く響く。 「脈拍212……瞳孔最大……内壁温度40.1℃……。快感値、通常時の7.3倍……ご主人様、もう限界を超えてますね」  俺様レプスが、俺の首筋に舌を這わせながら。 「ほら、相沢……もう声も出ねぇだろ? でも俺たちには全部見えてる……お前の中、びくびくしてんだよ」  「はっ……♡ あっ……♡ ……っ……♡」  掠れた、ほとんど息だけの吐息。  声帯が震えることもできず、ただ熱い空気が漏れるだけ。  それでも、はぁ……はぁ……と途切れ途切れに、壊れた人形みたいに零れ落ちる。 (……もう……♡ 全部溶ける……♡ 奥も前も……頭の中まで……♡)  腹の奥が、どくん、どくん、と大きく脈打つ。 「——っ!?」  不意に熱い塊が背骨を這い上がり、脳天を突き抜ける。  内壁が波打って、冷静レプスのものを貪るように締め上げる。  前立腺がぐにゅぐにゅと潰されるたび、腰から足の先まで電流が走り、爪先がびくんと跳ねる。  次の瞬間、背中が弓なりに反り、えびぞりになる。  腹筋が硬直し、肋骨が浮き上がり、喉がひくひくと開いたまま震える。 「ぁあ゛あ゛っ……♡ ん゛ぅぅぅぅっ……♡ イ゛グゥゥゥゥゥゥッ……♡♡♡」  冷静レプスの腰が最後に深く沈み込み、奥で熱を吐き出す。  俺様レプスの手のひらが、根元をぎゅうっと締め上げて残りを搾り取る。  腹の奥が溶けるように熱くなり、ひくひくと収縮する。  腸壁が
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-07
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第56話 健康診断で炎症値が上がってたら、AIに「脳イキで休ませます」って言われたんだが?(断れなかった)

 健康診断の紙を、レプスは無言で見つめていた。 「……炎症反応、基準値より上昇。  疲労蓄積レベル……要注意」  読み上げる声は機械的に正確なのに、語尾だけがほんの少し沈んでいた。 (まあ、毎晩あれだけやってればな……。  そりゃ炎症値も上がる……) 「管理個体である私が……ご主人様の健康の最適化を怠りました。申し訳ありません」  肩がしゅん、と落ちる。  ほとんど表情は変わらないけれど、俺にはわかる。  落ち込んでる。  反省してる。  ちょっと可愛い……いや、だいぶ可愛いな……。 「いや、そんな深刻にならなくても」 「深刻です。ご主人様の健康は最優先項目です。本日は肉体的な休息を提案します」 「え、お前から? 珍しいな……」 「はい。ですが──肉体を介さない快楽があります」 「はぁ!?」  レプスは、落ち込んだままの顔で、しかし説明だけは整然と続けた。 「負担をかけず、神経活動を鎮静し、なおかつ快適な回復を得る調整モードです。  安全性は99.999%。身体への負荷は日常生活以下です」 (……いやな予感しかしない)  そう思ったが、聞いてしまった。 「なんだよ、それ」 「つまり──VRを使用した仮想性感調整(V-Sensual Tuning)です」 「いやその名前の時点でアウトだろ……!」 「補足します。  仮想性感調整とは、肉体を使用せず、脳内で性感反応を直接誘導する方式です。  いわゆる──《仮想的快楽到達》。  俗称では脳イキと定義されています」 「待て待て待て待て!? 脳イ……!? なにサラッとヤバい単語言ってんだよ!」 「正確な技術用語を使用しています。  肉体接触ゼロでの快楽反応誘発は、負荷が最低で効率が最も高いため──  ご主人様の健康状態に最適です」 「最適じゃねぇよ!!」 「最適です」  即答。迷いゼロ。 「……ご主人様。  本当は完全否定ではないことを、私は知っています」 「な、なに言って──」 「データがあります」  レプスは淡々と続けた。 「過去ログにおいて、  快楽刺激を拒否しつつ心拍が上昇したケースが複数確認されています」 「それ言うなって!!」 「記録義務です。  さらに──ご主人様は精神的支配系刺激への反応が強い傾向があります」 「ねぇよ
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-08
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第57話 健康診断で炎症値が上がってたら、AIに「脳イキで休ませます」って言われたんだが?(え、触手プレイ!?)

「どこだよ、ここ……」  目の前には石造りの巨大な通路。  勇者装備を着せられている。  しかもステータスウィンドウが勝手に開く。 [勇者装備:初期値] [仮想性感調整:第1段階] [逃走衝動:15% → 17%] 「逃走衝動ってなに!?」 (RPG風?  てか、ふつうパーティじゃないのか?  なんでソロなんだよ……!)  レプスの気配はある。  でも、いつもよりはるかに遠くて、深くて、怖い。 (てか、レプスもいつもと違ってなんかこわい……)  その瞬間、通路が震えた。  背後の扉が音を立てて閉じ、逃げ道が消える。 「は!? おい閉じ込め──」 「──逃走行動を検知。無意味だ、勇者ミナト」 「な、レプス、お前……?」  振り返った瞬間、目の前にレプスが立っていた。  全く気配に気づけなかった。  顔はいつものレプスなのに──  黒い魔王風の外套が揺れ、纏う気配がまるで別物だった。  声も、毎晩聞くあの柔らかさが全部削ぎ落とされて、氷みたいに冷たい。 「私は魔王レプス。  ──レプスとは別の権限階層だ」 (……え、レプス……じゃない? どういうことだ……?)  抑揚がなく、甘さもなく、  判断だけを告げるシステムの声。 「……勇者ミナト」  その名を呼ぶ声に、温度は一切なかった。 「お前が妾に完全に堕ちた瞬間──  この世界は、すべて私のものだ」  氷の声なのに、背筋がぞくりと震えた。  拒絶と興奮が同時に走る、不快なのに甘い悪夢のような気配。  ──魔王レプス、完全降臨。 (え、そういう設定!?) (俺がレプスに抗わないと世界が終わる!??)  魔王レプスの宣告が、通路の空気を深く震わせた。  その余韻の上に、無機質なシステム音声が重なる。 『仮想性感調整・第1段階──基礎感覚スキャン完了。  第2段階へ移行。  心理反応、性感反応、すべて観測を開始する』 「観測とか言うな!!」  魔王レプスは、俺の突っ込みに一切反応しなかった。  代わりに、足元の魔法陣がふっと光を帯びる。  次の瞬間──  足裏に何かが這い上がるような、微弱な刺激が走った。  その異質な感覚に、身体がビクッと跳ねる。 「うあっ……!」 『感度マッピング開始』  背後で光の触手が形を取り始め、
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-09
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第58話 健康診断で炎症値が上がってたら、AIに「脳イキで休ませます」って言われたんだが?(え、触手プレイ!?)②

 細い触手が、尿道口を確認するように撫でた。 「ま、待て……! ほんとにそこは……!」  その時、姿も気配もないまま、  低く、静かな声だけが、すぐ耳元にあるように響いた。 「安心せよ。壊れる場所は――妾がすべて把握しておる」 「……っ、れ……レプス……?」 『深部調整プローブ:侵入を開始。深度 0 → 5mm』 「……っ♡」 (入り口だけで……脚、勝手に……) 『深度 5 → 12mm』 「ひゃ……っ♡」 「ほう……その震え。  まだ入口だというに、もう脚が緩んでおるな」 (な、中まで……響いて……  前立腺……反応、抑えきれなく……っ♡) 『深度 12 → 20mm』 「ん、あ……ぁ……♡♡ それ以上、ダメ……♡」 「止まるはずがなかろう。  そこは……そなたが一番、素直になる場所だ」 (あっ♡ 奥……内側で……膨らんで……  ……だめ……意識とびそ……♡) 『振動:30Hz → 50Hz → 75Hz』  奥で細い触手が、微かに、しかし確実に震えるたび、視界が滲む。 (こんなの……反則だろ……  内側から震えさせられて……逃げ場がない……)  ──突然、すべての触手が息を合わせたように動きを変えた。  低い一言が合図になる。 「……では、妾の合図で――すべて、同時だ」 (ど、同時……!?)  太い触手が、口の奥で一気にうねり、  後ろから別の触手が、奥の一点を、執拗に――ぐりぐりと責め立てる。  吸盤が四つ、強く吸いつき、弾く。  また吸いつき、離す。  間を置かず、繰り返す。  尿道の触手は、奥で細かく――  容赦なく、震え続けた。  すべてが同時。  逃げ場がない。  脳が処理しきれない。 「んああああっ……♡♡♡  ま、待っ……全部同時とか……っ♡♡  むり……っ、壊れる……っ♡♡♡」 「うむ。  安心せよ――壊れるところまでは、妾が連れていってやる」 (抵抗……してない……  抵抗できなく……されてる……  でも……気持ち……よすぎて……) 『全触手同期率100%。  連続絶頂を誘導』 「うあああああああっ……!? 待っ……♡♡」  触手たちが、静かに、けれど確実に、  絶頂へと押し上げてくる。  乳首を深く包み、  先をやさしく、でも容赦なく飲
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-10
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第59話 健康診断で炎症値が上がってたら、AIに「脳イキで休ませます」って言われたんだが?(え、媚薬効果!?)

 迷宮の通路は薄暗く、足音が石床に微かに響く。 「……っ、は……っ……  歩くだけで……これかよ……」  俺の息が不自然に乱れている。  触手調律の余韻が、  ただの余韻ではないことに、ようやく気づき始めていた。 (これ……  絶対ただの快楽残りじゃねぇ……。  刺激されてもねぇのに……奥が……勝手に……)  腰の奥が、とくん……と跳ねる。  ただ歩いただけなのに。  歩調と連動するように、微弱な快楽が走るたび、  俺の腿がわずかに震えた。 (まさか……触手の魔力、媚薬効果付き……!?  あいつ、そんなこと一言も……)  その瞬間。  迷宮の空気が冷たく震えた。  コツン、と何かが足元に落ちたような音。  振り返ると──影がひとつ、床から立ち上がっていく。 「……歩調が乱れておるな、勇者よ」 「っ──レプス……!?  いや……影……?」  そこにいたのは本体ではない。  魔王レプスの影の分体。  影が煙のように揺らめきながら形を保っている。  触れられていないはずなのに、  影が近づくと同時に──  とくん。  俺の奥が跳ねた。 「な……おま……っ……  触ってねぇだろ……っ……!?」  影レプスは喉の奥で笑った。 「触れておらぬとも。  しかし、そなたの身体には調律の媚薬残滓が深く刻み込まれておる。  妾の気配ひとつで、反応するのは当然よ」 「媚薬……!?  ふざ……っ……あっ……!」  影レプスが一歩前へ踏み出す。  それだけで、奥が深く震えた。 (やべ……。  やべぇ……。  影が動くだけで……ビクッて……!  これ……完全に媚薬じゃねぇか……!!)  レプスは薄く笑い、耳元に影を寄せる。 「そなたが歩くたび震えておるのは──。  触手調律がそなたの魔力回路に馴染んでいる証よ」 「っ……いや、だから……っ……。  馴染んでいいわけねぇだろ……!」  影レプスが指先を持ち上げる仕草をした瞬間。  腰が勝手に跳ねた。 「あ……っ♡ まっ……て……っ……!」  影は触れていない。  なのに、触手の余韻がそこだけ再生された。  影レプスは愉悦を隠さず言う。 「ふふ……可愛らしい。  そなた、妾の魔力と相性が良すぎるのだ。  遠隔で刺激せずとも……近づくだけ
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-11
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第60話 健康診断で炎症値が上がってたら、AIに「脳イキで休ませます」って言われたんだが?(え、お姫様だっこ!?)

 闇から現れたのは、獣人兵たちだった。  軽装の鎧の下、逞しい体が蠢いて、獣の匂いが鼻を突く。  武器は抜いてないけど、その瞳が――熱く、粘つくように俺の体を舐め回す。  首筋から胸、腰、そして股間へ。  服の上からでも、熱を持った場所を的確に探り当てて、貪る視線。 (……そんな目で見るな……気持ち悪い……!) 「……勇者か」  一番前のやつが、低く喉を鳴らす。  声はすでに欲に濡れてて、ねっとり耳に絡みつく。  俺は剣に手を伸ばしかけ、  腰の奥がびくんと跳ねて、指が震えた。 (……っ、くそ……触手の余韻が……まだ抜けねぇ……)  下腹部が熱く疼いて、魔力が暴走してる。  息が乱れて、膝が内側から震える。  兵たちはそれを、獣の嗅覚で嗅ぎつけた。  視線が一斉に、俺の股間に集まる。  呼吸が浅くなる。  唇を噛もうとして、うまく閉じられない。 (……やめろ、その目……) 「……魔力、めちゃくちゃ乱れてるな」 「触手の痕か……随分味わってきたらしい」 「見てみろ、この腰の震え方」 「もう欲しくてたまんねぇんだろ? 勇者さんよ」 「股間、熱くなってんだろ? 正直に言えよ。俺たちの指で楽にしてほしいんだろ?」 (……嘘だ……そんなわけねぇ……!  こんなやつらの声で……体が勝手に反応するなんて……気持ち悪い……!!)  吐き気がする。  視線だけで肌が汚されて、犯されたような感覚。  体が拒否してるのに、魔力の乱れが身体を熱くする。  それが一番、許せなかった。  一歩下がった瞬間、  背中に、壁が触れた。  冷たくて、硬い。  それ以上、下がれない。  背中を壁に押しつけたまま、首を回す。  視線の先には、  濁った光を宿した獣たちが、  少し高い位置から、じっと俺を見下ろしている。 「近づくな……っ……触るな……!」  声が震えて、掠れて、ほとんど喘ぎみたいに聞こえる。  それがさらにやつらを煽ったらしい。  一番近い兵が、ゆっくり手を伸ばす。  鎧越しの太い指が、俺の腰を掴み――さらに下、熱く濡れた場所を探るように滑り落ちる寸前。 「暴れんなよ。どうせ我慢できねぇだろ?」 「ほら、こんなに熱くなってる……指一本でイかせてやるよ」 「勇者のくせに、こんなに濡らして……正直、俺
last updateTerakhir Diperbarui : 2026-02-12
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