「で、この後どうする?ほのみ」「まあセックスもしたし、妊娠したってことにでもしてお金を巻き上げることにするわ」「おい、避妊してなかったのよ?」「安心して、ピル飲んだから妊娠する心配はないわ。 あなたの子供以外、ほしくないもの」「なんだよ、驚かせるなよ」私はハルキに、ほのみたちの会話をのことを告げた。「て言ったけど、本当なの?」「ああ、本当だよ。 ほのみがゴムアレルギーで付けることが出来ないって言うから、仕方なく」なるほどね……。ゴムアレルギーだってウソを付いて避妊させなかったってことね。「中に出してないでしょうね?」「出す訳ないだろ。腹の上に出したし」「……なんか生々しいわね」私がそう言うとハルキは「お前が聞いてきたんだろうが」と呆れたように言った。「とにかくそういうことだから、ほのみになにか言われたら、ほのみの言うことにそのまま従っといて」「了解。またほのみから連絡来たら連絡する」私は「よろしく」とハルキとの会話を終わされると、再びモニターに目を通す。「で、マナトになんて言うんだよ?」「話があるってマナトを呼び出す。その後、妊娠したから結婚しましょうって、私から話をするわ。 マナトはきっと私との結婚に、喜んでOKするはずよ。そしてマナトとの結婚話を進めた後、私は彼との連絡を経ち姿を消すってプラン」「最高じゃん、さすが俺のフィアンセだ。上出来だ」「ふふふ。……愛してるわ、啓一」 「俺もだよ」二人は今怪しそうに微笑んでいる。まるで成功することをわかっているかのように。「楽しみね、私たちの婚約パーティー」「ああ、盛大な婚約パーティーにしよう」 (婚約パーティー? なるほど……。あのパーティー、二人の婚約パーティーも兼ねてるってことなのね)それならなおさら都合がいいわ。 じゃあ、最高のフィナーレにしてあげなきゃね。二人はそのままキスを交し合い、そのままベッドに倒れ込んでいく。 啓一がほのみの着てきたワンピースをするりと脱がせ、ブラとショーツを脱がしていく。啓一がほのみに愛撫を始めると、ほのみは「あっ……」と喘ぎ始める。 そんな二人の行為に興味はなく、私はため息をつきそっとモニターを閉じる。そして雅人にメールを一通入れた。【雅人、例の映像用意しといて】【了解】さて、二人の顔が見ものね。楽しみだわ。二人にとっ
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