ルーカススイート408号室のドアは半開きのままだ。しかし廊下の光はもはや私に届かない。まるで、私たちがたった今創り出した泡によって敷居のところで止められ、距離を保たれているかのようだ。ここには、もはや彼女と私だけしかいない。アリックスはまだそこにいる。私にぴったりと寄り添って。息は私の息と混ざり合っている。手は私の項に留まったままだ。指が控えめな音楽のように髪と戯れている。目は、彼女に見慣れていない輝きで輝いている——計算が少なく、動揺が多い。額を彼女の額に当てる。彼女の熱が放射するのを感じる。優しい熱。唇が再び私の唇をかすめる。しかし今度は急がずに。ただ瞬間を味わうために。口づけを一つ落とす。それからもう一つ。より長く。私はそれを受け入れる。手がゆっくりと項から喉へと滑り、それから胸へと降りる。シャツの布地が接触を和らげる。しかしそれにもかかわらず感じる。指が留まる。見えない線を描く。まるで私の形を記憶したいかのように。何も外さない。速く進もうとはしない。探索している。私は手を彼女の背中の線に沿わせ、腰のくぼみまで降りることで応える。そこで、そっと引き留め、さらに引き寄せる。身体が私の身体に整列する。完璧に。心臓が強く打つのを感じる。胸に当たって。単なる演劇であるにはあまりに強く。彼女はより速く息を吸う。そして控えめな、それまではほとんど存在しなかった香水が明らかになる——軽やかな花々と温められた肌の微妙な混ざり合い。私を動揺させるのは、この最後の、より親密な匂いだ。口づけはより深くなる。より執拗になる。もう一方の手が上がる。指先で裸の腕をかすめながら。肌は滑らかで、温かい。そして私の通過に一震えが彼女を貫く。彼女は目を閉じる。私にぴったりと身を寄せる。腕がより強い力で腰を囲む。
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