そしてその脇に座り込んでじっと痙攣して喘ぎ声を上げる私を見つめてくる。「な、に?」 息も絶え絶えに問いかけると、オズワルドはさらに私を見つめてぽつりと言う。「お前、よくよく見ると案外可愛らしいんだな」「なに、急に……やっ、止めて! 今ときめいたらまたイッちゃう! ああっ!」「凄いな。ずっと痙攣してるが、今挿れたら気持ちよさそうだ」「い、挿れていいよ。んっ」「こんな状態で挿れられるか。……本当に呆れた性欲だな」 苦笑いを浮かべたオズワルドは何を思ったのか、突然私の下腹部に触れた。その微かな振動が最奥に伝わり、とうとう私は大きな波に飲まれる。そして次の瞬間。「やっ、あっ、ああぁぁぁ!」「!」 自分でも驚くほど勢いよく潮を吹き、ようやく身体の痙攣が治まった。それを見たオズワルドは驚いたように目を丸くして心配そうに私を覗き込んでくる。「おい、本当に大丈夫か?」「ん……ちょっと治まってきた……オズ、抱っこ」「は? 何を甘えた事を」 言いながらもオズワルドは私を抱き起こすと、簡単に身体を流して湯船に運んでくれた。 オズワルドは湯船の中で私を膝の上に乗せて抱きかかえ、ついでに私の頭の上に顎を置いて話し出す。「風呂より温いな」「ここのお風呂、温度低いよね」「ああ。冬は地獄だぞ」「じゃ、冬は遠慮するね。はぁ~……ヤバ気持ちよかった……でも失神まではいかないんだよなぁ……もっとヤッてたら失神できたと思う?」 私が上を向くと、オズワルドもじっと私を見下ろしている。「どうだろうな。次はもっと続けてみるか」「うん!」「冗談だ。この色魔が。本当に死んだらどうするんだ」「えー! そう言えばオズワルド」
Dernière mise à jour : 2026-07-01 Read More