策士な御曹司は真摯に愛を乞う事故に遭い記憶を失ってしまった
役員秘書・美雨
親会社の若き副社長・夏芽が
毎日見舞いに来てくれた
雲の上の御曹司 憧れの人
いつも遠くから眺めていただけ
手が届いてはいけない人
――のはずなのに
「君を一人にしておけない」
退院後、問答無用で同居開始
当然の抗議も、強引なキスで封じ込み!?
あまりに横暴で反発心が湧く
だけど時折切なげに瞳を揺らす彼に
なにも言えない
何故なのか教えてほしいのに
「俺は、嘘しかつけない」
あなたを傷つけてるのは私?
私はなにを忘れてしまったの?