『ウォーリアーズ』のサウンドトラックは1979年の公開当時からカルト的な人気を誇っていて、特にバリー・デヴォロゾンが手掛けた主題歌『Nowhere to Run』は印象的です。この曲は映画の冒頭で流れ、ギャングたちが夜の街を駆け抜けるシーンと相まって、不気味ながらもカリスマ的な雰囲気を作り出しています。
もう一つ忘れられないのはサイクロンズの『The Warriors』で、これはラストシーンに使われています。アップテンポなビートがクライマックスを盛り上げ、観客を高揚させます。ジョー・ウォールスの『Love Is a Fire』もバックグラウンドで何度か登場し、70年代のディスコサウンドが映画のワイルドな世界観と奇妙に調和しています。