追放された名家の令嬢ですが、最恐の黒竜様は私なしでは息もできません「もう誰にも触れさせない。お前は永遠に俺の腕の中で愛される運命だ」
家族に虐げられ、婚約破棄され地下室へ捨てられた令嬢・瀬理亜。絶望の底で彼女を迎えに来たのは、雨の夜に助けた青年――最恐の『黒竜』黎だった。
無自覚な【癒やしの力】を持つ彼女は、孤独な彼にとって唯一の『運命の番』。強引にタワマンへ攫われるが、「自分は便利な道具」と思い込む瀬理亜と、不器用な執着をぶつける黎の心はすれ違ってばかりで……。
惹かれ合いながらも焦れったい同棲生活の裏で、彼女を手放した者たちは自滅していく。
不器用な最強人外×自己評価の低い令嬢。すれ違いから絶対的な愛へと至る、極甘・救済ロマンス!