英語で「一緒くた」を表現するなら、'lumping together'がピッタリくる表現だと思う。このフレーズには、異なるものを無理やり同じカテゴリーに押し込むニュアンスがある。例えば、『ドラゴンボール』と『進撃の巨人』を単に「アニメ」とひとまとめにするような感じ。
'Throwing everything into the same pot'も面白い表現で、料理に例えた言い回しだ。文化祭の出し物を全部同じジャンルとして扱うようなシチュエーションで使えそう。この表現には、雑な扱いに対するちょっとした批判のニュアンスも含まれている。
重要なのは、文脈によって使い分けること。ビジネスシーンでは'generalizing'が適切かもしれないが、友達同士の会話なら'mixing up'の方が自然に聞こえる。英語にはこうした微妙なニュアンスの違いを表現できる豊かなバリエーションがある。
日本語の「一理ある」を英語で表現する場合、'There's some truth to that'が最も近いニュアンスを伝えられるでしょう。この表現は相手の主張に完全に同意するわけではないが、部分的に正当性を認める際に使われます。
例えば、友人が『すべてのアニメは原作漫画より劣る』と言ったとき、『There's some truth to that, but some adaptations actually improve the original material』と返せば、バランスの取れた意見表明になります。'a grain of truth'も似た意味ですが、こちらの方が真理の断片という微小な肯定を示唆します。