英語で「骨の髄まで」に近い表現は 'to the marrow' や 'to the bone' がよく使われますね。特に 'to the bone' は日常会話でも頻繁に耳にします。
面白いことに、日本語の「骨の髄まで」が持つ強い感情表現は、英語ではむしろ 'deep in one's bones' という表現の方がしっくりくる場合があります。例えば『ハリー・ポッター』シリーズで「骨の髄まで悪い」と表現したい時、'evil to the core' と言い換えることも。文化によって骨に込められるイメージが微妙に違うのが興味深いです。
翻訳作品を読んでいると、この手の表現のニュアンスの違いに気づくたび、言葉の奥深さを実感します。